ドラマ

"ドラマ" でひとこと

-- fans

saku-ra-id320

ドラマ

水野美紀が出るというのでM愛すべき人がいての2話を観た。
すごい久しぶりにネタドラマを観た!という感じ。イノシシを殺す正拳を何故歌手に教える!?
岩の上から叫ぶマサwツッコまずにいられない。ハチャメチャすぎてくらくらしたが来週も出るなら観たい。
matankichiy

ドラマ

「チャンネルはそのまま!」
正直そこまで期待していなかったんだけど、これが面白くて続きが楽しみになりました。漫画の方で舞台になったテレビ局が実際に使われているのでリアルだし、テンポもよくてあっという間に2話目まで観てしまいました。雪丸が鬱陶しいけど憎めないキャラにちゃんとなっていたのもよかったです。
私は見てなかったのでよくわからないけど「水曜どうでしょう」のファンはもっと楽しめるみたいですよ。
heavenhell8

ドラマ

今期もぼちぼちドラマ見てるけど、あんまりグッと来るのがない。
●トレース
登場人物はありがちな感じだけど錦戸可愛いよ。あと後味の悪い話が大好きなのでこのドラマは好きです。
●QUEEN
これ、風刺でぶった切って後味悪くてみたいなのをしたいんだろうけど全部滑ってるんだよなー。って感じ。つまんなくはないけど面白くもない。
●メゾンドポリス
金曜10時ってこういう感じのがいいよね。もうちょっとドロドロしてるほうが好みですけど、これはこれで好き。
●面白南極料理人
好き!南極料理人(映画)も好きだけどこれも可笑しくて好き。
●フルーツ宅配便
見たり見なかったりだけど濱田岳が好き。
●グッド・ワイフ
原作のが好きだけど、これも好きー。キャストがいいよね。
今回、弁護士、刑事ばっかり。刑事0も録画だけは溜まっていっています。
heavenhell8

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「BRIDGE」
いいお話だったねぇ。と思ったら終わったあと怒濤のUNEXTに入っていろいろ見なさいとの宣伝。
端っこまで豪華なキャストだったもんねー。
新は最近はよくドラマに出るようになったなー。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《昭和元禄落語心中/第10話》
小夏を守るために罪を被って生きてきた八代目。アニメの終盤うろ覚えだったかも。若い頃と老いてからの『死神』。芸が衰える怖さも抱えて演じる岡田将生は凄いな。
落語家になった小夏、30代後半でデビューするなら方正や三度みたい。二代目助六の『落語と心中出来なかった』。なんて優しい皮肉でしょうか。
信之助君の真相はなくてもいいけど、婆さんになったお栄さんの煙草の粋っぷりに免ずる。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第10話》
小夏を守るために罪を被って生きてきた八代目。アニメの終盤うろ覚えだったかも。若い頃と老いてからの『死神』。芸が衰える怖さも抱えて演じる岡田将生は凄いな。
落語家になった小夏、30代後半でデビューするなら方正や三度みたい。二代目助六の『落語と心中出来なかった』。なんて優しい皮肉でしょうか。
信之助君の真相はなくてもいいけど、婆さんになったお栄さんの煙草の粋っぷりに免ずる。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第9話》
書き忘れた第8話の名言『隠し事のねえ人間なんて色気がねえ』。
遂に平成へ。八代目もまだ70過ぎだろうに、背負うものが重すぎるのか老け込みが早い。松田さんを追い越したように。そんな松田さんが爺さんより婆さんに見える。噺家を叱る新米下座の姉さん。小夏を認める八代目。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第9話》
書き忘れた第8話の名言『隠し事のねえ人間なんて色気がねえ』。
遂に平成へ。八代目もまだ70過ぎだろうに、背負うものが重すぎるのか老け込みが早い。松田さんを追い越したように。そんな松田さんが爺さんより婆さんに見える。噺家を叱る新米下座の姉さん。小夏を認める八代目。
heavenhell8

ドラマ

昨日の夜に誘惑に負けてGAOでMOZUを見たらチャオが愛しくて仕方なかった。
あれ、本筋どうこうよりもキャラクターと映像が魅力的なドラマだったと思う。
映画に関してはツッコミどころ満載だったし。
heavenhell8

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昭和元禄落語心中の4、5話見たー。
面白すぎて続きみたいけど具合まだよくないし我慢。
原作知らないけど、好きな漫画がこんな風に実写されたら幸せだろうなぁと思ってる。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第8話》
『過去と決別するのではなく抱えて生きろ、罪を忘れるな』。もうすっかり八代目八雲だな。
親分さんに啖呵を切って見え始めた与太郎の落語が、小夏のための芝浜で形になるのかな。小夏と八雲のために演じるのが三代目助六の落語?
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第8話》
『過去と決別するのではなく抱えて生きろ、罪を忘れるな』。もうすっかり八代目八雲だな。
親分さんに啖呵を切って見え始めた与太郎の落語が、小夏のための芝浜で形になるのかな。小夏と八雲のために演じるのが三代目助六の落語?
heavenhell8

ドラマ

誰も黄昏ていない黄昏流星群。
結構ほほえましく見ていて、平井堅好きなので応募してみようかと思ったんですけど。
さすがに公式でこれはどうかと思う。たぶんドラマ告知も50名。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/heavenhell8/20181130/20181130134112.png
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第7話》
やっと録画観賞追い付いた。岡田将生はもう別人、長谷川博己に近い。時代は昭和62年かな。落語から離れる円屋萬月、原作では上方の咄家だからモデルはさんま?
酒井美紀の生え際の白髪が美しい。刺青は30年前より今のほうが無理だろうけど、芸人なら構わない。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第7話》
やっと録画観賞追い付いた。岡田将生はもう別人、長谷川博己に近い。時代は昭和62年かな。落語から離れる円屋萬月、原作では上方の咄家だからモデルはさんま?
酒井美紀の生え際の白髪が美しい。刺青は30年前より今のほうが無理だろうけど、芸人なら構わない。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第6話》
菊が求める助六に最大の賛辞『私のために落語をやれ』。
二人が旅館で働き酒を酌み交わす場面、このドラマで初めて笑った気がする。絶対誰か薄い本作ってるよな。
菊比古が誰かと暮らしたいと思うように変わっただけでなく、助六もゆりえと小夏のために落語を捨ててもいいと思えるように変わる。わかりあえたようですれ違ってもいる。
悲劇のあと、みよ吉の時と同じで小夏が見えなくなる。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第6話》
菊が求める助六に最大の賛辞『私のために落語をやれ』。
二人が旅館で働き酒を酌み交わす場面、このドラマで初めて笑った気がする。絶対誰か薄い本作ってるよな。
菊比古が誰かと暮らしたいと思うように変わっただけでなく、助六もゆりえと小夏のために落語を捨ててもいいと思えるように変わる。わかりあえたようですれ違ってもいる。
悲劇のあと、みよ吉の時と同じで小夏が見えなくなる。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第5話》
二代目助六が八雲を目指した理由はアニメで知ってたけど、八雲の名を奪った菊比古が自分の加害性に気付く場面が強調されている。菊比古のアパートから助六とみよ吉が去る中でBGMのように菊比古の落語。女役を演じる時の声が女性に聞こえる。

名前の重圧に悩む七代目八雲。二世タレントも同じような不安を抱えてるのかも。菊比古は嫌がった師匠のセコイところ。誰でも覚えがある。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第5話》
二代目助六が八雲を目指した理由はアニメで知ってたけど、八雲の名を奪った菊比古が自分の加害性に気付く場面が強調されている。菊比古のアパートから助六とみよ吉が去る中でBGMのように菊比古の落語。女役を演じる時の声が女性に聞こえる。

名前の重圧に悩む七代目八雲。二世タレントも同じような不安を抱えてるのかも。菊比古は嫌がった師匠のセコイところ。誰でも覚えがある。
heavenhell8

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今回のドラマのヒロインたち
「恋がしたい」
とか
「愛されたい」
とかなんなんだ。今期のドラマ見すぎていてバラエティー全然見られてない。
heavenhell8

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大恋愛
あら木南。
切ないねぇ。真司も卑屈だねぇ。役割分担ってあるのにね。仕方ないけどね。
井原先生の母ちゃんって息子のことが好きというよりは、立派なお医者さんの息子が好きなんだろうなー。新しい女の子のグイグイ具合が怖いです。
こんなにみんな口コミサイト見てるもんかね。これからも本人が診察するなら別だけど、別に今まで通り診察してた先生がしてくれるならいいけどなー。そういうことじゃないのかな。私がずぼらなだけか。
こういう厚労省の聞き取りって担当者1人じゃなくて2人くらいなんじゃないのかね。
戸田えりかの字があんまり綺麗じゃなくて、ちょっと残念だった。笑
RASEN-KAIDAN
RASEN-KAIDAN
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《昭和元禄落語心中/第4話》
まわりが見えなくなる菊比古。『死神』と運命の出会い、木村屋彦兵衛はアニメには覚えがない。この演目に魅せられるのも戦争の影があり、しかも彦兵衛が自分の加害性に言及する。話芸だけでなく狂気も受け継がれる。
みよ吉に冷たく当たる菊。「真打になればこっちのもの」みたいな腹芸は出来ないんだな。対等の技量で怒りをぶつけながら笑い合うのは最初で最後なのかも。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第4話》
まわりが見えなくなる菊比古。『死神』と運命の出会い、木村屋彦兵衛はアニメには覚えがない。この演目に魅せられるのも戦争の影があり、しかも彦兵衛が自分の加害性に言及する。話芸だけでなく狂気も受け継がれる。
みよ吉に冷たく当たる菊。「真打になればこっちのもの」みたいな腹芸は出来ないんだな。対等の技量で怒りをぶつけながら笑い合うのは最初で最後なのかも。
heavenhell8

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大恋愛
最初は尚の身勝手さと突っ走り具合が無理…って感じでした。
あとね、あれはムロツヨシが好きなんじゃなくて、ずっと好きな作家に出会ったから好きになっただけじゃん。ってずっと妹と話している。
まぁ自分の病気も受け止めてくれて尽くしてくれる人とユーモアのある人は好きになると思うけど、結局は好きな作家だったからでしょう。ってずーっと思っている。
理屈で恋愛相手を選んだんじゃなくて、恋に落ちたんだと思うんだけどね。
そしていろいろと病気の進行が早くて悲しくて怖い。
お金とか住んできた格差っていろいろと純粋で残酷だよね。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第3話》
岡田将生の身長なら杖も長くないと。
七代目「色気は隙から、完璧なものに色気は射さねえ」。助六に対しては凡人に見える七代目も菊比古には師匠の役割を果たしてる。
みよ吉の地獄は満州より以前からあったように見える。
菊比古が自分の居場所のために落語をすると決める。ここだけ昭和の中に21世紀が入り込んだよう。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第3話》
岡田将生の身長なら杖も長くないと。
七代目「色気は隙から、完璧なものに色気は射さねえ」。助六に対しては凡人に見える七代目も菊比古には師匠の役割を果たしてる。
みよ吉の地獄は満州より以前からあったように見える。
菊比古が自分の居場所のために落語をすると決める。ここだけ昭和の中に21世紀が入り込んだよう。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第2話》
不自由な右足をこらえて荷物を持って立つ菊比古、入門前から饒舌な初太郎、子役から力入ってる。腹から声を出せと言う師匠、人情噺を勧める初太郎。師匠役も兼ねてるのか。
寄席にも憲兵が睨みを利かせる昭和16年。軍隊ヨイショの「新作が無難」。師匠連中が「テメエたちで禁止」と廓噺を自粛に追い込む。昔から変わらぬ忖度。逆に古典が新しい抵抗手段になる。

七代目が「初太郎は戦争に行く身」と言うけど、足のこともあるけど菊比古は長男扱いか。
RASEN-KAIDAN

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《昭和元禄落語心中/第2話》
不自由な右足をこらえて荷物を持って立つ菊比古、入門前から饒舌な初太郎、子役から力入ってる。腹から声を出せと言う師匠、人情噺を勧める初太郎。師匠役も兼ねてるのか。
寄席にも憲兵が睨みを利かせる昭和16年。軍隊ヨイショの「新作が無難」。師匠連中が「テメエたちで禁止」と廓噺を自粛に追い込む。昔から変わらぬ忖度。逆に古典が新しい抵抗手段になる。

七代目が「初太郎は戦争に行く身」と言うけど、足のこともあるけど菊比古は長男扱いか。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《昭和元禄落語心中/第1話》
アニメ経験者ですが、すぐに引き込まれる。与太郎入門の昭和52年なら自然だが、ドラマで煙草を吸う場面が今では新鮮。岡田将生のメイクは既出なので、仲居のお栄の酒井美紀の老けメイクも色気があっていいし、東ちづるに似てる。自分を嫌う小夏に助六の落語を見せつけて圧倒する八雲。足を怪我して日本舞踊を踊れなくなった少年時代のシーンはアニメにあったかな?
松田さんの頭を篠井さんで再現しなくても。

『落語の世界はダメな奴にもちゃんと優しい』
40年経った今でも通じれば良い。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《昭和元禄落語心中/第1話》
アニメ経験者ですが、すぐに引き込まれる。与太郎入門の昭和52年なら自然だが、ドラマで煙草を吸う場面が今では新鮮。岡田将生のメイクは既出なので、仲居のお栄の酒井美紀の老けメイクも色気があっていいし、東ちづるに似てる。自分を嫌う小夏に助六の落語を見せつけて圧倒する八雲。足を怪我して日本舞踊を踊れなくなった少年時代のシーンはアニメにあったかな?
松田さんの頭を篠井さんで再現しなくても。

『落語の世界はダメな奴にもちゃんと優しい』
40年経った今でも通じれば良い。
heavenhell8

ドラマ

「僕らは奇跡でできている」
今回のエンドロールは野、山、川、澤とかでした。
私も寝る前にいーって言ってから寝よう。
やりたいことをして夢中になって、余計なことをする時間がなければよい。
人間、動物の本能のままは生きていけないけれど、動物に学んで少しでも楽に生きていければいいのにね。
自分と一番仲良くなれたら幸せだね。
いーっ!
heavenhell8

ドラマ

「僕らは奇跡で出来ている」
1話はスタッフキャストの名前の動物のところが色が変わっていた。
高橋の高とか佐藤栞ならうしみたいな感じで。たしか。
今回は佐藤の藤とか華江さんの華とかが色変わっていたー。
細かいこだわり楽しい。
高橋一生は可愛くていい。榮倉奈々の役の不器用さもよいね。
heavenhell8

ドラマ

スーツ、僕らは奇跡で出来ている、獣になれない私たち、相棒、黄昏流星群、大恋愛、僕とシッポと神楽坂、このマンガが凄い、忘却のサチコ、昭和元禄落語心中、下町ロケット
を見てる。たぶん。平日出掛けられないな!(笑)
黄昏とシッポは流星と小瀧が出てるから見続けられたらいいなってだけかなぁ。
中学聖日記は脱落する予定だけど町田くんがちょっと気になる。
何本かはお昼休みにオンデマンドで見るに切り替えようかしらん。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《健康で文化的な最低限度の生活/第10話》
児童を養護施設に預けるには親の同意がいる、そんな法律あるのか。児童相談所にで保護した子どもに区の職員は会いに行けないが、養護施設だと会える。勉強になるわ。
施設の職員さん、『笑顔は子どもが頑張っている証拠』『ここ(養護施設)は親子にとってのスタート』。ハルカの母親の梓も養護施設にいた経験があった。

阿久沢の娘の麻里は母親と申請した生活保護を拒否されただけでなく、父親の扶養照会の通知が来たことがあり、えみるにも反発する。半田さんが父親と別居しての保護申請を提案するが、阿久沢が飲食店以外にも働き、彼氏とも向き合わせることで援助を断る。

生活保護を受ける以外に救われない受給者も描きつつ、家族としてやり直せる受給者を最後に持ってくる。(原作のコミックには少ない展開?) 熱血教師ドラマにありそうな、不幸な子どもを自宅に招くみたいな展開を避けたのはリアルでした。専門家が観ても評価できる内容でしょうが、やはり生活保護の誤解を解き、一般の人に届くことに重点を置いたドラマでした。サイドストーリーの動画があるらしいのですが、リアルタイムでないので観られなかったのが心残り。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《健康で文化的な最低限度の生活/第10話》
児童を養護施設に預けるには親の同意がいる、そんな法律あるのか。児童相談所にで保護した子どもに区の職員は会いに行けないが、養護施設だと会える。勉強になるわ。
施設の職員さん、『笑顔は子どもが頑張っている証拠』『ここ(養護施設)は親子にとってのスタート』。ハルカの母親の梓も養護施設にいた経験があった。

阿久沢の娘の麻里は母親と申請した生活保護を拒否されただけでなく、父親の扶養照会の通知が来たことがあり、えみるにも反発する。半田さんが父親と別居しての保護申請を提案するが、阿久沢が飲食店以外にも働き、彼氏とも向き合わせることで援助を断る。

生活保護を受ける以外に救われない受給者も描きつつ、家族としてやり直せる受給者を最後に持ってくる。(原作のコミックには少ない展開?) 熱血教師ドラマにありそうな、不幸な子どもを自宅に招くみたいな展開を避けたのはリアルでした。専門家が観ても評価できる内容でしょうが、やはり生活保護の誤解を解き、一般の人に届くことに重点を置いたドラマでした。サイドストーリーの動画があるらしいのですが、リアルタイムでないので観られなかったのが心残り。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《健康で文化的な最低限度の生活/第9話》
阿久沢の娘の麻里がキャバクラの仕事中に倒れ妊娠が判明。産むべきだという阿久沢に反発する半田さん。
1話から登場した丸山の祖母幸子と孫娘ハルカのアパートに、失踪していたハルカの母親の梓が帰ってきた。母親も生活保護を申請。認知症の祖母を施設にショートステイさせても保護費が減らないと知っているので、視聴者目線の不正イメージ。再度ハルカを置いて失踪したので、窓口の支給に切り替える。
RASEN-KAIDAN

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《健康で文化的な最低限度の生活/第9話》
阿久沢の娘の麻里がキャバクラの仕事中に倒れ妊娠が判明。産むべきだという阿久沢に反発する半田さん。
1話から登場した丸山の祖母幸子と孫娘ハルカのアパートに、失踪していたハルカの母親の梓が帰ってきた。母親も生活保護を申請。認知症の祖母を施設にショートステイさせても保護費が減らないと知っているので、視聴者目線の不正イメージ。再度ハルカを置いて失踪したので、窓口の支給に切り替える。
RASEN-KAIDAN

ドラマ

《健康で文化的な最低限度の生活/第8話》
アルコール依存性の受給者赤嶺。娘とえみるを重ねても断酒が出来ない。断酒のミーティングを優先させたいのに、居酒屋バイトを始めてしまう。曰く『就労させるのがケースワーカーの仕事』。
石橋さん(内場勝則)が過去のアルコール依存性の担当者を死なせてしまい、受給者へ感情移入するのをやめたと明かす。
中々断酒できない赤嶺だが、それでも寄り添うのがケースワーカー。
ケースワーカーが若い人であれば抵抗もあるだろうが、年配の人にはない熱意もある。


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