RASEN-KAIDAN

俊成(毒饅頭)さんのエントリー

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ドラマ

《昭和元禄落語心中/第6話》
菊が求める助六に最大の賛辞『私のために落語をやれ』。
二人が旅館で働き酒を酌み交わす場面、このドラマで初めて笑った気がする。絶対誰か薄い本作ってるよな。
菊比古が誰かと暮らしたいと思うように変わっただけでなく、助六もゆりえと小夏のために落語を捨ててもいいと思えるように変わる。わかりあえたようですれ違ってもいる。
悲劇のあと、みよ吉の時と同じで小夏が見えなくなる。