きょうの土井先生

"きょうの土井先生" でひとこと

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きょうの土井先生

(みそおでんの回、後藤アナにこんにゃくの串打ちをさせながら)
土井「後藤さん、このこんにゃくはいつ食べますか?」
後藤「今夜、食う」
土井「あっ、こいつは一本やられたナ」
後藤「いやいや、あっ、別の答えがあるんですか!?」
土井「そんなことない、私が思ってた通り答えられたから、たいしたもんやと思います」
後藤「いやいやいや、良かったー、間違えなくて」
戦慄。
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きょうの土井先生

土井「(独り言)なんでも慌てたらあかんなあせやけど。触りすぎやわ。これ触ったらあかん言うてるでしょ」
アシ「先生それは誰に今…先生、自分に?」
土井「そうそう」
アシ「リトル土井善晴ですか」
土井「そうそうリトル善晴が言うんですよ」
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きょうの土井先生

後藤さんのダジャレにやや辛め。
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きょうの土井先生

(お馴染みの「焼く」ことが大切、「ケチャップも焼くんです」)
土井「ぐっ、と頑張ることによって渋さが増してくるんですよ。ここで自分がどのくらい炒めてやると。自分はどれくらいの渋い男になろうという気持ちですね。ここの炒め加減で自分でコントロールできるから」
アシ「先生はこれくらいの渋い男ってことですか」
土井「いやまあ本当はもっと渋くしたいですね」
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きょうの土井先生

後藤「(味見して)酢が入ってこうすーっとしますね」
土井「そういうの面白いと思いますわ。そういう単純なんは面白いですね」
戦慄。
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きょうの土井先生

(ひき肉を炒める際に無理にほぐさなくてもいいのだという話)
「かたまりが入ってたら具になるんですよ」
「なんでかたまりが入ってたら悪いねんと」
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きょうの土井先生

(調味料を合わせながら)
土井「おー料理番組みたい」
アシ「料理番組です」
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きょうの土井先生

(録画:丁寧にアクを取って澄んだスープを取るということで)
土井「今日の目標は、もうほんとに、ま、今日の青空のように。雨降ってるかもしれませんけど。雲ひとつ無い澄んだ青空のようなスープを取ろうということなんですよ」
(中略)
後藤「とにかく、目指すのは私の少年の心のように澄み切ったスープ」
土井「(感心したように)はあああ…忘れてましたよね我々も」
後藤「ずっと濁りっぱなしでございました」
土井「ほんとに。まあスープを取るいうことで思い出せるんやったら簡単なことですよ」
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きょうの土井先生

後藤「かき混ぜるときのコツみたいなものは」
土井「かき混ぜるときはねやっぱり料理はリズムなんですよ手ぇだけでやるとね手投げ言うてピッチャーでもええ球が行かないでしょだからこれも全身を使ういうのが」
後藤「ああ、あのね膝がクッションになってる…」
土井「膝ボンでこうやってるんですよ」
後藤「あ、これ膝ボンていうんですか」
土井「そうです」
後藤「料理界のボンと言われている…」
土井「だから私は膝ボンでね、まよその子は膝小僧言うてましたけども」
後藤「ああそうなんですか」
土井「ま、昔はねそんな時代もありました」
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きょうの土井先生

(きょうじゃないけど)
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きょうの土井先生

はっはー、
× 2、2分 / 2分と2分
○ 2、3分 / 2分と3分
ひでぇ間違いだなおい。『えらい違いなんですよ』!
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きょうの土井先生

後藤「塩、しおうしおう、ですか?」
土井「その通りです。なーんか春が来たいう感じがしますね後藤さん今日は」
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きょうの土井先生

(鶏肉を薄く削ぎ切りしながら)
「あ、そうや。包丁引く時に『しゅーっ』て自分の口で言うんですよ。しゅーって言うと包丁が滑るんですよ(中略)この方がなんかこう自分ができる人間になったみたいな気ぃになると思いますよ」
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きょうの土井先生

「ようテキストに『絹さやは2、2分茹でる』て(書いてますけど)、2分と2分やったらえらい違いなんですよ!」
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きょうの土井先生

(エンドウ豆をサヤから出しながら)
「ああ、春に触りましたよ…」
「世界で一番最初に触ったのは私だとか、そんなことを考えるんですよ」
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きょうの土井先生

(※サワラに酒と塩をして置くと臭みが取れるとか)
後藤「お酒かけておくとさわらなくても臭みが取れるという」
土井「(ガッとアナの方にしっかり向き合って)その通りです! まあ、さすがに! 春が、春のシャレですねえ、いいシャレやと思います」
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きょうの土井先生

(録画:大根を薄く切りながら←見事な手技です)
土井「身体をね脇をきっちり構えて腹筋に力を入れてるんですよ身体の芯に力を入れるとブレにくいです」
後藤「わたしもアナウンスをするときは芯を持って腹筋に力を入れればブレないですよね」
土井「あそうなんですか」
後藤「いつもブレてばっかりなもんで」
土井「いやそんなことないですよあのーそういう拳法(剣法)かなと思てましたわ」
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きょうの土井先生

(録画)「私が生まれる前からこうなってたのは(中略)本場は乗ってないかもしれないけどこれ日本のシュウマイですよ日本のシュウマイいうのは乗って完成です」(※グリーンピースの件)
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きょうの土井先生

後藤「今はあれですかねあまりズバッとスパルタ式に言われるってこと少ないかもしれませんね」
土井「だいぶ我慢してますよ」
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きょうの土井先生

谷原「すいません土井さんの目の前でエプロンつけて申し訳ないですけど」
土井「あっほんまにしはるんですか」
谷原「ちょっと今からいいですか」
後藤「土井さん『ほんまに』ってそれどういう」
土井「いや意外と厚かましいなと」
後藤「ブラック土井さんが」
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きょうの土井先生

「これリハーサルよりずっと美味しいですね」きょうの平野レミ
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きょうの土井先生

後藤アナのダジャレを余さず拾いつつのきょうの谷原章介
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きょうの土井先生

土井先生のサーヴィスと思われるお父さんの決め台詞「お子たちにも喜ばれると思います」を拾ったのが谷原章介だけっていうさあ、後藤アナは無視して流しちゃうってそれはさあ君長年のパートナーとして重大な裏切り行為! ちゅうか谷原氏の受け答えと回しの巧さが尋常じゃないよNEEさすがのキャリアや…@きょうの料理60周年スペシャル
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きょうの土井先生

視聴者から提供されたファーザー土井勝氏の映像を見つめる土井先生のかつて見たことのない真剣な眼差しに胸熱。
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きょうの土井先生

後藤「続いてきのこのピクルスです」
土井「そうなんですまあ洋風のねえ名前ついてるけどもちょっとええかっこしました。ほんまはきのこの酢漬けていうたほうが正確かもわかりませんけども」
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きょうの土井先生

後藤「栗の剥き方もクリエイティヴですね」
土井「びっくりしました」
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きょうの土井先生

(茄子をくるくるまわし炒めながら)「茄子もねえこれは遊園地にきたんかいなと思てますねえ」
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きょうの土井先生

後藤アナ「暑い時期の身体をねぎらうネギ」
土井先生「今ので私の説明が滞りました」
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きょうの土井先生

「こういう盛りつけできる人はモテますよ(円楽へ)」
こえぇえげつねぇ
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きょうの土井先生

「やんちゃな今のうちしかできないからせいぜい楽しんどいて下さい(キスマイ二階堂へ)」
こえぇ
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きょうの土井先生

「カボチャと心がつながるんですよ。カボチャと心がつながったらね、ものすごく感性が豊かになると思いますよ。カボチャと話ができる人とかねいいですよね」
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きょうの土井先生

「今日のコロッケですけどもね、やっぱりただストライクをど真ん中に投げ込んでもしかたないと。私はねコーナー低めギリギリ一杯のアウトサイドのストライクをちょっとまちごうたらボールになるくらいのねおいしさがそこに潜んでるように思ってます」先生わかりません
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きょうの土井先生

(録画:さんまのまんま:全国的に本放送がいつあったのか不明)
さんまをして「よかったぁ友達やなくて」と言わしめる土井先生。
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きょうの土井先生

(録画)
もやしをうちわであおいでさまし続けていた後藤アナ。
土井センセ「(もやしを受け取って)よう冷えてますわ」
後藤アナ「ええ、冷やすのは得意ですから、ダジャレとか」
土井センセ「いえいえ、みんな心温まるとおもいますよー」
こええ。
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きょうの土井先生

(録画を見たので今日じゃないけど)
新年度初回、
「エビだけにエビデンスがありますでしょ?」という土井先生には撃ち抜かれたが、
後藤アナが「鋭敏なシャレですね」と返したのにも息を呑んだ。
そのやりとりのあと、土井センセが「今年もやりましょうね!」とガッツを入れてた。
あいつらまじえぐい。


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