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"id:mythm" でひとこと

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念のためにと件の駅のAEDの場所調べたら、そもそもあの階にはなかった…
どころか、4階も離れた場所の、しかもどこからも遠い場所にたった一つ。
AED、お願いしていたとしてもあれでは5分以上かかっただろうし、駅員さんも場所を把握していたかも怪しいから最悪もっとかかるな…。駅の規模に対して設備が全然合ってない。

と思って普段乗り降りしている駅を確認してみたら、自宅最寄りも会社最寄りも設置してないか、駅構内図に載せていない。うーん。
いつも歩いているときにチラッと「あ、ある」くらいは意識していたつもりだけど、いざとなるとどこにあるかわからないものだなあ。意識が低かった。

日本全国AEDマップ
日本全国AEDマップ -全国のAED設置場所を地図で共有-

財団全国AEDマップ
財団全国AEDマップ

確認しておこう…。
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基本的に土日ははてな見ない生活習慣だから、誤解招いていたのにさっきやっと気が付いて追記したけど、遅すぎた…
今週はあれ含めて色々あって疲れてたのと、FGOのぐだぐだ明治維新復刻が悪い…いや悪くないけど
今後は金曜夜に投稿するのやめよう…
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今更追記するのもなんだかなと思うので、ここにこっそり。
素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)
の件。

鉄道事業者に緊急時の対応について改善を申し入れる意見を言った方が良いのではという反応も何件かあったけれど、
救急隊が来るまでの間に駅員さんに住所氏名電話番号を伝えてあって、面が割れていて、しかも毎日使っている(というか通過)駅なので、ちょっとその勇気は、ない。
当日の行動はちょっとの躊躇いを必死さが上回ってどうにかなったけれど、
本当はより広く影響を及ぼせるかもしれないそっちの方には、どうにも踏み出せない。やっぱり自分には、人より特別な勇気なんかないし、勇者なんかじゃないんだと思う。
かといって駅や事業者を名指しするのも違う気もするし、難しい。
せめて、あの場にいた駅員さんたちの意識が変わってくれていることを祈るくらいしかできないな…。

あと、倒れた方にとって自分がバイスタンダーであったことを運が良いと表現してくれている人も複数人いたけれど。
あの日は特別な事情があって普段はしない四時間の残業をして、ヘロヘロになって途中駅のサイゼリヤで一人侘しくダラダラご飯を食べた、その帰りのことだったから、本当にあれは運だったのだと思う。
普段はあの時間帯の電車には乗らないし、そしてあの時刻のあの電車に乗っていなければ遭遇することもなかった。めぐり合わせって不思議だ。
予後について連絡が来るとははじめから思っていないし、そういう事情だから今後同じように偶然顔を合わせるということも考えにくいけれど、どうか後遺症なく無事であってほしいな。

そして講習。もう一度受けようと思って調べたら、今住んでいる東京のやつ、高い…!!!!
2,600円!?!?そこでハードル上げてどうするのさ…前に受けた横浜のは1,500円だったぞ…
受けるけど!受けるけどさ!!同じようなカリキュラムだろうにこうも違うとちょっとモヤッとするな…
元記事にも東京のやつ貼っておいたら地元のやつ調べたときに「安い」って思って受けやすくなったかもしれないのに、横浜のを貼っちゃったから東京住まいの人が調べたら同じように「高っ!」ってなるよな…失敗した…。
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ああ、夢を見ているみたいだ
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あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
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八年待ったよ、ずっと待ってたよ、それがしずると直接対決!
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ライスが!ライスが!ライスが!!!
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ライス!!!!!!!!!
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マエケンさん…
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ミツクリザメまで!鉄腕DASHすごいな!
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ギンザメ!
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タカダ・コーポレーションがいつの間にか解散してたし今日トンファーも解散したらしいし、
大貫さんと山西がいつの間にか結婚してたし今日コンビ結成したらしいし、…そうか。
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安村の経歴紹介Vでアームストロングがなかったことになってるのとか、
栗山の顔にボカシ入ってるとか、
ずっとピンとしてやってきたみたいなテイになってるの、とても複雑な気分で見ている
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あの頃の彼らと同じ年になったよ
今日はそんなこともすっかり忘れて穏やかに過ごしていたのに、一日のおわりに思い出して、涙ぐんでしまった。
2007年の藤原の誕生日を思い出す。2008年の井本の誕生日を思い出す。
ああ、ああ…
いつかは、
「できれば五年後も、もう十年か、なんて言いながら、完全におっさんになったライセンスをながめながら、
2008年の藤原とおんなじ年になったなーなんてしみじみしたい。
したいな。 」
って書いていたのに、叶わないや
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エリヤン、そしてジューシーズ。
立て続けの9期生解散の報に、怯えている。
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エリヤン。
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知ってたよ
あれからは減る一方だって
時間の問題だって
どこが解散してしまうのか、ではなく、どこが解散せずに残るのか、だって
知ってた
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ポテ少も解散か…………
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最近、思いがけずお手紙を頂戴する機会があり、なんだか感慨深くなった。
もう長いこと手紙を貰うことがなかったからすっかり忘れていたけれど、そういえばこんなにも嬉しいものだったか。こんなにも何度も読み返しては転げるような、文字面以上に何かが胸に来るものだったか。
そして、返事を出すために便箋や封筒を選ぶのは、こんなにも楽しかったか。
このご時世に幾人もの方に、わざわざ手紙という手段を選んで、分類するならファンレターというものを戴けるなんて、なんと幸せな。

ものを作るのは楽しいなあ。
それが人に伝わるのは本当に嬉しく幸せだなあ。
自分が今まで心動かされながらも直接は伝えなかったいくつもの作品に対して、申し訳なかったな。
こんなにもその一言で全てが報われる気持ちになるなど、知らなかったんだ。

いつか好きだった芸人たちにも、ここに届いた人間がいたのだと、伝えれば良かったな。
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ああ、あの人は本当に病んでるなあ。病んでいるというか、ひずんでいるのか。
ああいう一般人の文章にばかり当たるのは、第三者の目の入ってないものだからだろうな。
いい方ならまだいいんだけど、ああいうのは悪いあたり方をするから嫌だ。本当に気分が悪くなるし、一日調子が悪くなる。
うーん…。
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マキパー、あああ…。
あんなに面白いのになあ。
それでも意外、なんで!?ってならないのが、どこか予想できてしまっていたことが、ただただ悲しい。
頑張ればなんとかなる、とか、まだまだ先がある、とか、…この人達でなければ絶対にできないものがある、それをなくしてしまうのは大きな損失だ、とか…言えないのがつらい。
これからも、数年前あんなに見ていて楽しくて面白くて幸せにしてくれた人達がぼろぼろと減ってゆくのだろうな。
無常。
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自分がこんなにも「月に吠えらんねえ」にフオォォ!!となるのは少し考えれば明らかなことで、単に、今年前半までの自分のお笑いの見方と全く同じだからだ。
(萩原朔太郎を軸として)近代日本文学の諸氏の作品やエピソードからイメージを再構築して登場人物とするのは、
彼らを軸として、彼ら自身が語ったり周りの人の言から「自らの思う彼ら」を構築して見ているのと完全に同じだ。
人間に対してこういう(体系的な)見方をするなどというのは、今生きている人間か、それこそ文筆家相手くらいしかできないだろうし。
本人の語る自身と、周りの語るその人について、体系的といえるほどの資料が残るのは文筆家くらいしか居なさそうだから。
今生きている人間でも、一般人はもちろん、有名人であっても、自らの語る場所と周囲の人の語る機会の程度から言って、芸人くらいにしかできないのではないかな。とこれは常々思っていた。
その人がそこに至るまでの背景はもちろん横の繋がりまでもが見えるだなんて(見せる為に見せられているものであるのは承知の上で)、コンテクストマニアたる自分には堪らない。

とりあえずこれからは萩原朔太郎と室生犀星と北原白秋の当時の書簡や年表やを下地にして、どの時期にどの作品が作られたかを味わったり、そこからどんどん広げたりしたい。
元々好きな尾崎放哉や種田山頭火にも遠からず繋がるからわくわくしている。


…あ、最近はお笑いはエイトライブと独りよがりだけがレギュラーで、先月今月とThe Manzai東京予選は全部行感じ。来月は犬の単独。
キングオブエロスが開催されず、ライス単独もないので拗ねることひとしき。
体系の大元の軸をなくしてしまったら、見たいものが極端に少なくなってしまったこのところ。
寂しい。
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月に吠えらんねえ にどぷりと浸かっている。
白さんを好きすぎてつらい。

例によって元々の資料も漁りたくなり、昨日は会社帰りに神保町へ行って、萩原朔太郎書簡全集を入手。
じっくり読むと、複雑な心理にもちゃもちゃして、とにかく楽しい。

しかし早速にして、ありがちなミス。
北原白秋全集の39(書簡)を昨日Amazonでポチった後に、そういえば祖父宅に色んな作家の全集があったなあ、確かエラリークイーンとかの海外の推理小説の全集だったけれど、もしや近代日本文学のもあるかもと思い出し、聞いてみたら、
「ああうん全集あるよ、えーっと、森鴎外全集とー、北原白秋全集」
「え、き、北原白秋、全部揃ってるの…?(震え声)」「うーん、全39巻と、別巻かな」

_人人人人_
> 全部ある <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄

大変に有名な割に神保町でも昨日回れた六軒では関連の本すら見つからなかった北原白秋の全集が、まさか全巻祖父の家にあるとは。
昨日ポチったのはなんやったんや…
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久々にめちゃイケを見た。
宗岡さんと宮嵜さんのツイートも見た。
ラジオを好きでよかった。
お笑いを、繋がりをもって好きで良かった。
特に最後のおぎやはぎとのやりとりを見て、喜びと楽しさのあまり身悶えた朝。
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は?え、ちょ、ロシモン解散&川口引退予定!?!?
そんなことがあっていいわけがない、だってあんなに面白いのに、絶対に師匠になれる人たちなのに、テレビの雛壇でだって活躍できそうなのに。
面白いのに評価されず、今や本業であるはずのネタをきっかけに売れるには偏った賞レースで結果残すしかない。
それも本来の面白さをちゃんと見られる長さでもなく、たった予選の4分などだけで。
そんな馬鹿みたいなしくみのせいであんなにちゃんと面白い芸人が失われてしまうなら、
こんなしくみのテレビなど、賞レースなど、そんな選択をさせてしまうお笑い界など、嫌いになってしまう。
カリカのときとは、アームのときとは、また理由が違いそうだからなあ。


それにしてもかつて∞であれだけ見ていた人たちも、今やかなり失われてしまった。磐石だと思っていた人たちでさえも、何組も。
これからも更に淘汰されるのだろうな。
なんとか食べていけてしまうから芸人が辞めない、辞めるきっかけをと昔紳助が言ったが、10年などではなく、夢見る時を過ぎればそれでもいつか淘汰されるんだな。
侘しい。
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THE MANZAI東京サーキットのため、ルミネへ。
ここ数ヶ月めっきりヨシモトのライブから足が遠ざかっているので、ルミネも数ヶ月ぶり。
三日くらい前にふらりと懐かしい品川のプリンスシアター跡に寄ってみたりもしたけれど、浅草はもう一年以上?行ってなくて、神保町は比較的最近…だけど6月が最後。

お笑いの地の、自らの気に入った場所で足踏みしていたら、少しずつズレていたけど奇跡的に一点ずっと同じところを踏んでいたみたいだ、
と前に書いた。
今は、その一点が沈下したのか崩れて踏めなくなって、もう片足が踏んでいたところと、咄嗟に手で掴んだところにしがみついて土地を眺めている、そんな感じ。命綱は深夜ラジオ。
片足にはノブシコブシ。手には太田プロの、主にアルコ&ピースとマシンガンズ。心にライスとPoison Girl Band。
ということで最近はふた月に一度くらい∞ホールと、毎月レフカダ。
これはこれで心穏やかなただただ楽しくもどこかもどかしい、お笑い。

認定漫才師のヨシモト組の人たちのネタは、もしや丸二年は見ていないんじゃなかろうか。
懐かしいだけか、やはりこれは!と思うか。
思いたいな。
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犬の心、良かったね。良かったよホント。
犬の心をテレビで見る日が来るとは思っていなかった。
四分。
色んな人の色んなネタをたくさん見ていたけれど、四分のネタが一番面白いコント師なんて見たことない。
面白いネタの面白いところを削って四分にする、その編集力をも大いに問われるのがテレビの賞レースだとしても。
犬の心の本当に面白いネタは四分じゃないけれど、それでも、四分だけでも披露する舞台に立てて良かったね。
本当に良かった。







あとはライスライスライスライスライスライス…
去年800埋めた人がなんで単独すらないのか理解できない。大事なことだから何度も言う。
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青森と秋田に行ってきます。
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バカリズムライブ面白かった!
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最初はゼノギアスかなー。

なんとなく思い返すと、ゲーム好きだった時期はあるけれど、生涯でやったゲームソフトってたぶん40本にも満たないんじゃないかな。
ゼノギアス、ポケモン緑青黄銀、DDR123、モンファー12、ぷよぷよ234、FFX、クラッシュバンディクー234、クラッシュバンディクーレーシング、三國無双456、戦国無双123、戦国BASARA12、大神、塊魂シリーズ4作品くらい、勇者のくせに生意気だ123、逆転裁判1、トモダチコレクション、ワンダと巨像、カズオ…くらいかな。
本当にハマると徹底的にやり込むし、何年か経ってから引っ張り出してきてやったりもする。
本当にやり込む人みたいに特別上手くはないけど、普通の人よりはまあまあ上手い(強い)くらい。
今はスマホゲーのログレスと音ゲーで手一杯。
でもまあ、ゲームは暇つぶしって感じだな。
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とある言葉でふと検索をしてみたら、
ネット上で繋がりのある方の、その繋がる前の昔のブログを発見してしまった。
なんだか、偶然が嬉しい。
お元気だろうか。

その言葉は、なんだか今も忘れられない、心にずっと残っている文章の結び。
あの頃はまさしくそれで命を繋いでいた、あの物凄く辛かった日々の明日を繋ぐ蜘蛛の糸だった文章が、いくつかあった。
その日々を乗り越えて暫くしてそれらはぴたりと止まってしまったけれど、
あの日々に合わせるように存在したそれらには未だに感謝しているし、心に強く残っている。
そういうのって、好きな音楽とか好きな本とか、そういう質問でも答える機会が絶対にないから、
多分一生奥深くに刻んで誰にも見せないのだろうな。きっと。
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伊豆大島に来てます。
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前もそれなりに好きで、ウオー!ってなってたやつが、五年とか十年とか間を空けていきなりまたフォオオオオオオ!ってなるときがある。
再燃ってやつ。
ずっと細々と好きっていうものは少なくて、ひとときものすごく滾ってバリバリ貪って消化して、数年おいてまた懐かしくなって食べたくなるかんじ…。
これが元々の通常営業。
ここ数年が少しイレギュラーだっただけで。
もちろんお笑いはまだ食べ足りないけど。


ここ数ヶ月でいうと先月先々月あたりは、何度目かのアイシールド神龍寺ナーガあたりにどっぷり漬かってたし、今は懐かしのコナンのキッドあたりに沈んでブクブクしている。
敵が好きだ。悪いやつが好きだ。頭脳プレー系の手強い悪い敵が大好きだ。

この傾向は幼稚園の頃からあったけれど、決定的には小学生の頃に、南洋一郎訳のルパン全集を読み漁ってから。
はじめはスタンダードにシャーロック・ホームズを図書室で読んでいたのだけれど、図書室にあるホームズをひと通り読んでしまったあとに、買ってもらった「ルパン対ホームズ」きっかけにルパンシリーズへ。
通っていた小学校では、なぜか、ホームズシリーズは図書室にちゃんと揃っていたのに、ルパンシリーズは数冊の他は学校内の色々なクラスに学級文庫として散らばっていた。
…のを、小学校三年生くらい以降、丸三年以上かけて、色々なクラスに体育の授業で空いている時にこっそり忍び込んでは学級文庫を漁って探して回って、授業をサボって道具倉庫の中で(…)読み耽ったりしていた。(※読み終わったらちゃんと返した)
使っていない教室や上級生の教室、視聴覚室みたいな場所にまで散在していたので、あれがルパンを読もうという子供に向けた宝探しとして、学校がわざとそうしていたなら素晴らしい。
他のクラスの時間割表を見て機を伺って忍び込んだりなど、アレなこともしつつ苦労して見つけ出して、夢中になって読んだ。
多分、その宝探しのスリルと楽しさと達成感がより、ルパンを好きにさせたんだと思う。あれがホームズだったとしても、探偵気分で同じように好きになったかもしれないけれど。

まあでもそんなことで悪党の活躍には心躍り、主人公が痛い目にあったり負けたりするといいぞもっとやれと思ったり、そんな風になってしまった。
タイプがあるから再燃するんだね、きっと。

…何を書こうとしてたんだっけ。
関係ないけど、たぶん、だからシュール5が好きなんだと思う。数年前の田所仁とお正月みたいな疑いあいのドロドロ頭脳戦見たいよー!
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ライスのネタが見たい。単独!単独!単独!
単独マダー?
去年800席埋めたのになんで一年以上次の単独の話題すら出ないの?意味が分からない。
単独やれよ、やらせてやれよ単独!
単独ー!
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金曜日に戻ってきて昨日、また月笑にも行ってきた。
アルピーのえいとらいぶであのネタもう一回見られて良かった。
ラストもいいね。
でも他のお客さんにはあまりだったようで…うーん。
シュール5好きな人は好きだと思うんだけどなあ、小手先感あるのと、人間的な業のドロドロは現シュール5メンバーほどじゃないけど。面白いのにぞっとする感じとか。
酒井ちゃんの怪演は関町にちょっと近い。平子っちは押見に近い。

全体的なレベルは前回と同じく玉石混合の石がやや多い。漫才師は大声すぎかつ間を埋めすぎて聞き取りにくいことが多く、そりゃこの中じゃ風藤松原が頭ひとつ抜けるわなとも。
あと滑舌もあんまりよくない人が多い気がする…
マシンガンズはものっそい面白かった。いやあもう、哀しいけど笑っちゃうし、その熱が!説得力が!
堪らない。

G2の半分くらいやG1組は面白いので、今後も一応見ときたいな。
でも投票結果見るに、他のお客さんとはあまり感性が合わないようなので、見に行かなくなるときが来たら多分それが理由になる。
なんか…うーん、
もったいないなあ。
もっともっと、事務所にこだわらないネタライブが増えればいいのにね。
mythm

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ダイビング三昧でした。
ハワイはダイビング微妙なんだけど、それでも楽しかった。
ハナウマ湾とノースショアで、ハナウマ湾ではかなり大きなネムリブカを二匹、ノースショアでは15センチ級のタカラガイを二個とウミウシ四種を見つけたのが良かった。
でも八丈島より透明度はかなり低く、魚の種類もウミウシの種類も深度も、やっぱりちょっと物足りなかったかな。
アオウミガメはごろごろいたんだけど、エイの類いは見られなくて残念。
イルカは別に…さほど興味ないから、一緒に泳げる方には行かなかった。真の海は海中にあり。
色んな海に潜りたい欲がふつふつと…!
お金かかる趣味だからそう易々とはできないけど、できたら今年中、少なくとも来年には行きたいなあ。
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ハワイ行ってきます。
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なんかもううじうじするのにイライラしてきた。
元来性に合わない。
こないだ行った初めての神戸は楽しかったしー。
今月行った太田プロライブ楽しかったしー。
テレビもラジオも面白いしー。
DVDも最近豊作だしー。
今日はIPPONの吉村出演会と、イルネス共和国と、ひろいきのと、タチの悪い流れのDVDをポチったった。
とらわれていたものを捨てると、みな楽しい。
mythm

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こんな日が来るなんて。
行きはじめた頃は、二年前は、半年前ですら、まだまだもっとずっと先のことだと思っていた。
ライセンスvol.TALKに行くのは、今日が最後かもしれない。
六月以降も行く可能性はあるけど、でも本気でもういいやと一度思ったその先だから、もう違うんだよなー。
来月以降も必ず来よう、って思わせて欲しいな。思いたいな。
余計なものが多すぎる。
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でも今日の井本はなんか、なんだろう、雰囲気や言動や見た目も少し、∞やトークの初期の頃のようだった。
なんだろう。
前が懐かしすぎて幻を見た、わけではない、はず。


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