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前もそれなりに好きで、ウオー!ってなってたやつが、五年とか十年とか間を空けていきなりまたフォオオオオオオ!ってなるときがある。
再燃ってやつ。
ずっと細々と好きっていうものは少なくて、ひとときものすごく滾ってバリバリ貪って消化して、数年おいてまた懐かしくなって食べたくなるかんじ…。
これが元々の通常営業。
ここ数年が少しイレギュラーだっただけで。
もちろんお笑いはまだ食べ足りないけど。


ここ数ヶ月でいうと先月先々月あたりは、何度目かのアイシールド神龍寺ナーガあたりにどっぷり漬かってたし、今は懐かしのコナンのキッドあたりに沈んでブクブクしている。
敵が好きだ。悪いやつが好きだ。頭脳プレー系の手強い悪い敵が大好きだ。

この傾向は幼稚園の頃からあったけれど、決定的には小学生の頃に、南洋一郎訳のルパン全集を読み漁ってから。
はじめはスタンダードにシャーロック・ホームズを図書室で読んでいたのだけれど、図書室にあるホームズをひと通り読んでしまったあとに、買ってもらった「ルパン対ホームズ」きっかけにルパンシリーズへ。
通っていた小学校では、なぜか、ホームズシリーズは図書室にちゃんと揃っていたのに、ルパンシリーズは数冊の他は学校内の色々なクラスに学級文庫として散らばっていた。
…のを、小学校三年生くらい以降、丸三年以上かけて、色々なクラスに体育の授業で空いている時にこっそり忍び込んでは学級文庫を漁って探して回って、授業をサボって道具倉庫の中で(…)読み耽ったりしていた。(※読み終わったらちゃんと返した)
使っていない教室や上級生の教室、視聴覚室みたいな場所にまで散在していたので、あれがルパンを読もうという子供に向けた宝探しとして、学校がわざとそうしていたなら素晴らしい。
他のクラスの時間割表を見て機を伺って忍び込んだりなど、アレなこともしつつ苦労して見つけ出して、夢中になって読んだ。
多分、その宝探しのスリルと楽しさと達成感がより、ルパンを好きにさせたんだと思う。あれがホームズだったとしても、探偵気分で同じように好きになったかもしれないけれど。

まあでもそんなことで悪党の活躍には心躍り、主人公が痛い目にあったり負けたりするといいぞもっとやれと思ったり、そんな風になってしまった。
タイプがあるから再燃するんだね、きっと。

…何を書こうとしてたんだっけ。
関係ないけど、たぶん、だからシュール5が好きなんだと思う。数年前の田所仁とお正月みたいな疑いあいのドロドロ頭脳戦見たいよー!