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ヒトコト

自分がネットが開通してハマっているものがある。
それは褌である。元々、小学校時代、ある広告で
赤い六尺褌の、少年を見たときだった。彼の
色っぽい海パンと違つた水着が色氣を感じたからだった。
あの時、親にその水着をせがんだのを覚えて、それで海や川で
泳いだことがある。
あのときは変わった水着を付けた興奮とかがあった。
その後、中学や高校生になって、褌以外にハマるものがたくさんあったから褌
への思いは弱くなった。
褌の思いが再燃したのは、やはりネットだろう。ググったりして簡単に六尺褌
の資料とか、六尺褌が好きな絵師様の絵などに接近できたからだ。
しかし、親との葛藤もあって、戦後現代主義のもと海パンがかっこいい
正しい、褌は目の毒だという人もいるから小学校時代程興奮はしてない。
それとの関係性を考えると、その人との尺度に合わせるかと思う。
僕の小説の主人公、日下部浩一郎もその空気を反映している。