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tomohiroさんのエントリー

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怒られそうなことを敢えて言う

安倍晋三氏が急逝してかんがえるのだが、最晩年の半藤一利氏が
反薩長同史觀という尺度で西郷隆盛と一緒に攻撃していたが、
同じ關東人として城東地方の人間は大好きな東北を
しばしば持ち出すのだろうか。
東北からの電車がたくさんいてそこに居を構えた人がたくさんいるかもしれない
けれども、それで批評をしている城東地方出身の作家は多いようにも思う。
關東にも
今放映している朝ドラ「ちむどんどん」がそうであるように、
東北以外の土地の人が多くて、城東にたくさんいる地域の人に鈍感になってしまう
部分もあるのに。
一關東人として城東が「大好きなもの」を持ち出すとき、彼らへの期待や尊敬が
薄らいでしまう。
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ヒトコト

昨夜の「英雄たちの選択」は松平容保だった。
天皇制が嫌いな母親は画面を見て、
「この孝明天皇ってのも惡辣でこんな紙きれ一枚の
和歌で命令できるなんてなんて卑怯なんだ。」
とかいう。
自分もどちらかといば天皇制は批判的だが、
その裏で母は
「アメリカの豊かさに惹かれた」
「アメリカがお手本だった。」
と自分には納得がいかない、豊かさを感じないものに過渡な
信奉をして來た。
僕はそっちのほうが信じられないし理解的できない。
心にすっと入っていかない感じ。
それを批判すると逆ギレしたり、理屈っぽく自分を守ろうとする。
天皇制に対してある一定のより下の世代で批判的な人は少なからずいるとは
思うけれども、アメリカの豊かさ、憧れ、アメリカがお手本だった
という尺度を持ち出す年長世代に悩むある一定より下の世代は少なからずいるのでは
ないか。
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ヒトコト

草燃えるが特撮・アニメ方面の関係者を多数起用している企画だというのは
sns/Wikipediaでなんとなくわかった。
もし、この企画に鎌倉殿の13人の善児ポジションが存在したら配役は
誰だろうか。ガッチャマンのコンドルのジョーこと、佐々木功氏か、
ギャバンの大葉健二氏か、それともそれともジャッカー電撃隊の
ビッグワン、ズバット、v3を演じた人かもしれない。
元々v3が1号ライダーを含めた存在に改造されたことを考えると、
v3をやった人がいいかなぁ。
1号ライダーが三浦義村だから、その命令でタロウこと實朝を
殺害するv3ってのは楽屋落ちとしても面白いかな。
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ヒトコト

鎌倉殿の13人が公開されてから、同じ頼朝の擧兵から承久の乱に取材した
大河ドラマ「草燃える」だけれども、キャストが特撮に出ていた人
ばかりである。本郷猛こと藤岡弘,の他、シルバー仮面の人、
ウルトラマンタロウ、ウルトラセブン、80のオオヤマキャップ、
太陽戦隊サンバルカンの嵐⼭⻑官というラインナップ。
瀬⼾康史や菅⽥将暉、関智⼀、⼭寺宏⼀を起⽤してにやけている
鎌倉殿の13人が可愛いぐらいだ。
こんなアニメ特撮よりの俳優はどういう経緯でキャスティングを
決めたのだろうか。
この当時、大河ドラマを見ている視聴者はアニメ特撮をバカにしていただろうし、
クウガ以降の東映特撮みたいに、特撮出たら、大人向きの映画やドラマって
システムも確立していなかっただろうし、狂氣に満ちたキャスティング
は今も謎すぎる。
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ヒトコト

今日、參議院選挙の不在者投票に赴いた。
小選挙区では、共産党、比例では維新に投票してきた。
すごく矛盾している。
だけれども、自分としては矛盾している自らを表している。
「共産党にも維新にも与してどちらの良いところを取りたい」
と感情がホッしていると受けれとればいいのだろう。
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ヒトコト

映画新解釋三國志だけれども、あまりにも大河ドラマ出演
者大杉。
あの映画が、クランクインする前に大泉洋は真田丸に出ていた。
他にも「おんな城主 直⻁」に出ていたムロツヨシなどもいた。
この企画がクランクアウトしたあと、大泉/⼩栗旬/⻄田敏⾏は
「鎌倉殿の13人」に出演する。
で、ムロツヨシと山田孝之が翌年の「どうする家康」に出演。
この後新解釋三國志の続編はあるのだろうか。
おそらく、司馬懿や華陀が出てくるのだろうが、
「鎌倉殿の13人」や「どうする家康」の
大泉/⼩栗旬/⻄田敏⾏ないしはムロツヨシと山田孝之の
共演者がエントリーされるのだろうか。
華陀が北条時政役の人で、司馬懿が梶原善という可能性もあり。
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ヒトコト

昔よりxxほど煩きものはなしというけれども、ある一定の上の世代の
「アメリカの豊かさ/憧れ」ほど,
煩きものはなしと考えている世代は少なからずいるのではないか。
web上でも、アメリカより日本の方がマシだとか、アメリカ西海岸に留学していた
けれども快樂が存在しなかったなんて、年輩の「アメリカの豊かさ/憧れ」
とか宣う世代の方々からしたら、びっくりするような投稿である。
私の母親が天皇制やロシアを自分にとって壓力って感じるぐらい攻撃するけれども
そういった嫌惡感を与える存在より、快楽を感じない人や世代に
憧れとか快楽というふうに語る存在の方が自分にとっては気持ち悪かったりする。
憧れとか快楽の方がよっぽど不気味に見えてしまう。
そういう、年寄り世代にとっては、憧れとか快楽だけれども、
自分ら世代にはそんなものを感じないから、ワダツミの木という音樂や
ムトゥ踊るマハラジャや韓流/冬ソナが流行るようになったのではと感じている。
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ヒトコト

鎌倉殿の13人、キャスティングは色色あるけれども
過去の三谷幸喜氏がスタッフに連なつた作品の
新選組の香取慎吾、真田丸の藤井隆が役になりきろうとしている
感じからすると、大泉洋は自分の色を強調している。
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ヒトコト

昨夜の美の巨人たちは新宿御苑。

ここに、幻の宮殿が存在したという話題を取り上げていた。

母曰く

「こんなもの東京大空襲で壊れただろうし、作らなくてもいい。」

と憎憎しげに言う。

母親は共和政、民主主義、にロマンティシズムを抱き、天皇制アンチな人だから



口に出したのだろうけれども、







私も

天皇制には批判的だけれども、ソレよりも許せないのは、

母親が心の眞棒にしている、アメリカの豊かさ、憧れ、欧米と日本を比較して



いかに日本人は生きるべきかという尺度のほうが許せないし、

実感が伴わないから、

その尺度に自分が苦しめられたと思うから、

「あんたの豊かとか憧れとか思い込んで心を動けなくさせている尺度のほうが

全く理解できないよ。そっちを突けば大騒ぎするくせに」

と、思いながら聞いていた。
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ヒトコト

「鎌倉殿の13人」において、弁慶を演じている方だが、
「おんな城主 直虎」続編で井伊直政活躍編を展開することが
あるならば、関ヶ原の戦いで薩摩藩の主君を守って討ち死にする
薩摩藩士役を演じてもらいたい。
菅田直政の目の前で討ち死にして、薩摩藩の怖さを目に焼き付け、
サダヲ扮する家康に
「薩摩藩を潰すのはやめてください。」
と言うシーンがみたい
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ヒトコト

nhk大河「どうする家康」だけれども、nhk側の
「今回は家康だが、今度は秀吉主役、信長主役もやるかもしれない。」
というnhkの姿勢を感じてしまった。
これからも信長・秀吉・家康が3人とも出て來る企画をやり続けそうだ。
いわゆる三英傑だけれども、西田敏行氏が秀吉と家康を演じていて、
緒方拳氏が秀吉、息子の緒形直人氏が信長という格好だ。
親子3代ぐらいで、三英傑を演じるという格好やあるいは一人で三英傑を
演じるというケースもありそうだ。
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ヒトコト

「カムカム」を実質1月クール一杯で終わらせて、4月クールから
「ちむどんどん」が始まるみたいだけれども、nhkは横浜の扱いが
民放より下手だなと思う。横浜を舞台にした「どんど晴れ」より前、
nhkドラマ/朝ドラ枠で横浜を舞台にした作品ってあんまり聞かないんだよね。
いざ横浜に接近してみて、「東京の衞星都市」という尺度で横浜にアプローチをして
伝統的に横浜市・神奈川県警と親密な尺度を取ってきた、民放にネガティブに
見られる企画ばかり展開している。芸能ニュースも「ちむどんどん」の
後番組、そしてその後の話題を優先して報道している。
反面、nhkが得意な神奈川縣の自治体はどこかというと
今回の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台である鎌倉である。
nhk大河だけ見ても、鎌倉の風景に取材した作品、あるいは頼朝が世に出る前後の
時代に取材した作品が目白押しで、大河の外でも、先頃亡くなられた中村吉右衛門氏
が出演した武蔵坊弁慶なる作品もある。
薄々サブカルの関係者も「民放の横浜、nhkの鎌倉」
という取材尺度なのはみんながわかっている
ところがある。
そういえば、今回の「鎌倉殿」頼朝役の大泉洋氏の他、藤原秀衡役に田中みん氏と
横浜市役所に塩対応された「まれ」の関係者が起用されている。
「まれ関係者を捨てた横浜、その人々を拾った鎌倉」
という構圖が浮き彫りにされている。
一説には前述の両氏と共演した土屋太鳳が静御前役なのではとも囁かれている。
それとガッキーが大泉洋とカラム役だが、そのガッキーと
民放の逃げ恥で共演し、大河「真田丸」で
大泉洋と共演した、星野源と藤井隆は今回はいないようだな・・。
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ヒトコト

ある意味私が活字を読むようになったのは、漫画がばかばかしくなった
という側面もあるけれども、「活字が偉い」という母親の心の深淵 に
迫りたいという部分も存在した。
でも、自分が活字に迫れば迫るほど、母親が昔の活字の選択肢
で止まっている部分とも出会う事になる。
或いは活字を読んで、活字がドラえもんやキン肉マンの原作本みたいな形で
売り出されている側面とも遭遇したりする。
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ヒトコト

自分がネットが開通してハマっているものがある。
それは褌である。元々、小学校時代、ある広告で
赤い六尺褌の、少年を見たときだった。彼の
色っぽい海パンと違つた水着が色氣を感じたからだった。
あの時、親にその水着をせがんだのを覚えて、それで海や川で
泳いだことがある。
あのときは変わった水着を付けた興奮とかがあった。
その後、中学や高校生になって、褌以外にハマるものがたくさんあったから褌
への思いは弱くなった。
褌の思いが再燃したのは、やはりネットだろう。ググったりして簡単に六尺褌
の資料とか、六尺褌が好きな絵師様の絵などに接近できたからだ。
しかし、親との葛藤もあって、戦後現代主義のもと海パンがかっこいい
正しい、褌は目の毒だという人もいるから小学校時代程興奮はしてない。
それとの関係性を考えると、その人との尺度に合わせるかと思う。
僕の小説の主人公、日下部浩一郎もその空気を反映している。
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ヒトコト

古代ギリシャ文明の継承者は

イスラム文明だと言う人がいた。

それと同様に江戸時代の町人

文化の継承者は、

渋谷、中野、秋葉原、などの

現代文化なのでは?

現在の城東では無い部分もありそう。
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ヒトコト

「韓流にはまれないのは天の邪鬼だ」
と、冬ソナがはまり始めた時代にそういう投稿が存在した。
母親の韓流への拒絶は、それより前のアジア映画ブームのムトゥ
踊るマハラジャのときにあった。
基本的にある一定の世代にある反韓主義じゃなくて、年寄りの
アジア蔑視の尺度で韓流を攻撃する感じが嫌なのだ。
たいてい年寄りからしたら、欧米映画音楽への憧れを背負い込んでしまっている。
もし、お年寄りの憧れた流れが正しければ、その流れを組んだもの
がある一定より後年紹介されて行ったようにも思える。少なくとも1980年代の
mtvが日本に紹介された時代ぐらいか、1990年代のグランジぐらいまでは
その流れがあった。
でも、ある一定より前に比べて、欧米への憧れが破綻してしまったから
ムトゥでもあるし、韓流でもあるんだ。
それが、わからないぐらい憧れを背負い込んでしまうんだったら、そんな
憧れを嫌悪する。
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ヒトコト

いつだったか、台湾に興味を持ち出した時代、こんな記事を見つけた
「台湾において韓流ドラマは、年配層に人気がある。
日本ドラマが写っていたら、変えるように言うが、韓流ドラマならそこまで
がみがみ言ってこないという記事を見つけた。」
うちとは大違いだなと思ってその資料を拜讀。
家では韓流ドラマやインド映画は母親が嫌いで、変えるように言う。
反対に好きなのは、ニューヨークに対する情報とか、赤毛のアンみたいな世界。
韓流おばさんよりかえっての年寄りくさいものを感じてしまう。
自分にとっては母親が憧れている世界は、馬鹿なものを見ないための
窮屈な安全牌って映るものばかりだが、憧れとか豊かさって好奇心を押し殺して
窮屈な安全に押し込むことなのだろうかと感じてしまう。
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ヒトコト

アニメ・特撮・ゲーム/漫画しか頭に無い人がいる。
逆に活字、実写ドラマ、ニュースという路線だけですべてが完成している人がいる。
どちらにも与したくない。
一旦アニメ・特撮・ゲーム/漫画から卒業して、
活字、実写ドラマ、ニュースにハマってみて、改めて
アニメ・特撮・ゲーム/漫画にハマってみよう。
活字、実写ドラマなどに関心を持ったからアニメ・特撮・ゲーム/漫画
にしか興味がなかった時代にハマっていた様式より、
違う様式のアニメ・特撮・ゲーム/漫画にハマるときだってある。
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ヒトコト

どうにもアメリカの豊かさ、憧れという尺度の方がわからない。
私がインド映画や韓流ドラマなどのアジア映画関係にハマったのは
そのアメリカの豊かさ、憧れというものがわからず、その
ものが年長者、年寄り、大人という単語の人が大声で勧めてくるもの
というイメージがあったから、アジア映画・音楽に興味を持つ心の隙間
が出てきた部分があるのだ。
私の母親は、天皇制とか軍歌とか寮歌などがアナクロニズムみたいに言って、
欧米と日本の對比ばかりでものを見るけれども、あんたの歐米との相剋が
私にはアナクロニズムに感じる。
個人的には天皇制絡みに対する考えは共感するがね。
逆に日本社会の不満、欧米批判をアジア映画・音楽を持ち上げるために日本以外のアジア
を持ち上げる思想にも与せない。
台湾が好きな人もそんな感じだった。
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ヒトコト

朝ドラ「カムカム」が、実質3月クール終了らしい。
4月クールから「ちむどんどん」が始まるみたいだけれども、
nhkの「東京の衞星都市」みたいなニュアンスで横浜鶴見を望む企画は
「どんど晴れ」以来あまり評判が芳しくない。
それゆえに
件のドラマの放映を急ぐことだろうか。
ドラマや映画の撮影の許認可權を持っている
横浜市役所や神奈川県警は、
民放に横浜を舞台にしたドラマを撮ってもらうほうが嬉しいみたいで、
「逃げ恥」、「あぶデカ」のような民放サイドの成功につながっている。
逆にnhk横浜ドラマを妨害しているようにも感じる。
「まれ」のときも民放で放映されていた「文豪ストレイドッグス」スタンプラリーを
強行していた。
nhkの言いたいことが伝わるのは、東京都地方を舞台にしたドラマ、
或いは「bk朝ドラ」、「中学生日記」の流れで近畿圈や東海圏を舞台にしたドラマの方に
軍配が上がるかな。
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ヒトコト

世の中には、自分の住んでいる集落には欧米の映画や音楽より
アジアのほうがハマっている地域っていうのがあるみたいだ。
しかし、年配層には「アメリカの豊かさ憧れ」という尺度に心
を止めてしまって、この価値観を価値基準にしている
人が少なからずいる。
昔勤務していた会社で「あなたの親が、韓流やムトゥよりもアメリカの豊かさ憧れ
という尺度に心が止まっているのが致し方ない。」
と当時の同僚が共感してくれた。
逆に地域の広くがアジアのほうがハマっているというところでは
旦那の母親はチャングムが好きだという。
逆に言いたい。
その旦那の母親はポール・ニューマンの「ハスラー」は見たことがあるのか。
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ヒトコト

Wikipediaにおいて帰ってきたウルトラマンの記述において
「日本のアニメ特撮に関して海外に紹介することを念頭に置いて
制作した企畫がある一方で、帰ってきたウルトラマンは、
あくまでも日本向けに作った。」
みたいなフレーズがあった。
そのためか
結構日本のアニメや特撮は海外に紹介することをしない作品がかなりあって、
それが日本独自の表現を推し進めたのではと今更考えている。
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ヒトコト

民法で「新解釋三国志」がnhkで鎌倉殿の13人が始まってすぐのクールに放映
されるらしい。
出演者が大泉洋、小栗旬、西田敏行、佐藤二朗、といった
鎌倉殿の13人組の方々が起用されているからだろうか、あえてやったのだろう。
加えて翌年で秀吉を演じるムロツヨシ氏も起用されているから、尚更
続編もお巫山戲企画だとしても大河ドラマ出演者を起用してほしい。
だとしたら、司馬懿の役は阿部サダヲだろうか、Sirius気味だったらハセヒロか、
あるいは岡村隆史か、堤真一か・・。濱田岳か・・。
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ヒトコト

京急の広告でjsb3が羽田で展示会をやっているようda.
キャンペーン広告を貼っている。
私的には、「ジャニーズ事務所が落ち目になっても彼らが敷設した集団アイドル路線は
死なない。」
みたいなメッセージがあるようだった。
ついこの間までジャニーズ事務所が集団アイドル路線で当てたからって他の制作スタッフも
集団アイドル路線にこだわるべきじゃない。
ジャニーズが光GENJIをやっていたとき、並行して工藤静香が人気を集めていたよね。
集団アイドル路線と単独アイドル路線で雙方竝びたつ時代ってのはいいと思う。
で、jsb3が京急cmタレントをやっている今、猫も杓子も集団アイドル。
こうなったのはアイドルの歴史では、mi-keのデビュー時代からsmapのブレイクし始めた
時代からなんだと思う。今の坂道やボイメンの路線の走りはハロプロの設立し始めた時代ぐらいだろう。
ジャニーズ以外のボーイズグループがたくさん出てくるのは嬉しいけれども、
集団アイドル路線だとジャニーズの思う壺なんじゃないかな。
「俺達が消えたとしても、お前がついこの間の俺達と同じだぞ。」
と言われていそうだ。
ボイメンや坂道の路線の万博のパビリオンにいるコンパニオンみたいだ。
戦国鍋TVや戦国炒飯tvでうつけ坂というのがいるけれども、
今のコンパニオン形式のアイドルをからかっていてナイスだよ。
始めた時代ぐらいだろう。
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ヒトコト

自分の世代にとってのリアルタイムで話題作を提供してきた
スピルバーグやジョン・ラセターの映画にすごいなとか、映像の魔術師みたいな
ことは考えるけれども、それに豊かさや憧れって感じないんだよね。
即物的な驚嘆だけで、その映像から憧れるみたいなアメリカのホームドラマを
視聴した世代の感覚とは一線を画している。
筆者の母親がインド映画や韓流ドラマが苦手でアジア蔑視的な部分でものを見るのに対して
今nhkdやっている「アンと言う名の少女」をウキウキしているのを見ていると、
なんで映画や文學のイメージを逃げのびるために安全で守っているんだろう。
憧れとか豊かさって、人の心を雁字搦にするためにあるんだなとか考えてしまう。
最近はある一世の世代の人の心を雁字搦にして、時代が下った世代に
白けたイメージを与えてしまうアメリカより
ずっとイメージを変えないロシアのほうがあっぱれに見えてくる。
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ヒトコト

なんでアジアの映画や音楽が好きな人は、日本のことを馬鹿にして
欧米のものも下に見て日本以外のアジアのことを持ち上げる。
こういう宗教的な考えでは私はアジアの映画や音樂は持ち上げられない。
だってお年寄りに多い日本と欧米の比較でしかものを見ない人には
考えが空回りしてしまっている。
私はfacebookでこういう人と同盟を組んでいるが、同盟を切るとこういう奴等[やつら]の
思う壺なので様子を見よう。
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ヒトコト

nhk-bsの仮面ライダー大投票を拝見している。
私としては、比較的最近の企画のファンたちが熱くて嬉しかった。
私が子供から高校生ぐらいの年齢のとき、懐かしのアニメ・特撮という企畫が
tvで組まれていたのだけれども、仮面ライダーを交えて言うけれども、
鉄腕アトムや鐵人28號から始まって、第一期・第二期ウルトラ
第一期ライダーや秘密戦隊ゴレンジャーの
放映時期を通り、スカイライダーやファーストガンダムが始まるか始まらないかの時代が
守備範囲で、俺達の時代の太陽戦隊サンバルカンや宇宙刑事シャリバン、ぴえろ魔法少女
シリーズはないのかよ。って子供心に感じたことがある。
私が日本映画で苦手な小津安二郎、溝口健二、木下恵介、原節子をキャスト・スタッフに
しばしば起用した映画をヨイショした人が苦手のに近い。
比較的最近の映画やアニメ特撮が好きな人の声をすくってくれたnhk-bsの企画は
私としては嬉しかった。
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ヒトコト

ヒロインが変わるという、朝ドラとしては
エッジの聞いた演出の「カムカムエブリバディ」が始まった。
多少大河も「利根川を開拓する」みたいなドラマを作って
徳川家康/伊奈忠次から始まって、河村瑞軒の時代に終わる主人公が
交代する大河をやってもいいかもしれない。
私が考えた大河だが、以前には「炎立つ」がそうかな・・。
でも、大河こそ、主人公が変わる企画をやってほしい。
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ヒトコト

昨今の「サンモニ」、反對派と擁護派の攻防が
激しくなっているようにも思う。
反對派がかえって「サンモニ」の存在を煽って
かえって存在を意識してしまう。
この、開き直った行動を見ていると、かつての「渡鬼」を訪佛と
させてしまう。あれもoa中、反對派と擁護派の攻防が激しかった。
当時の橋田寿賀子氏も今の関口宏/張本勲みたいに開き直った
行動や発言が多かったようにも思える。
そういえばさあ、「サンモニ」、「渡鬼」と視聴者層が
かぶりそうな番組として「おもいッきりテレビ」がそんざいしたけれども、
最終回までソフトランディングしたのは、大したものである。
司会のみのもんた氏も問題発言が多いやらかしさんだったことを
考えれば、かえって攻撃されなかった作りは大したものだった。
あの番組、諦觀オーラが溢れていて、「嫌だったら他を見よう」
って感じになるのが良かった。
後番組の「ヒルナンデス!」、昔日のはなまるマーケットのパロディー
に見える。
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ヒトコト

サンデーモーニング、打ち切りにしようにも高年齢層という巨大な
支持團體が存在してできないんだってさ。
この番組ネット時代になって肯定的に存続を求めようとするメディアと
この不祥事続きのこの番組打ち切りにしてしまえ
という反對派の両極端の話題ばかりネットに現れてうんざりする。
サンデーモーニングをめぐる彼らを相手にしないという選択肢だってあるのに
ネットではサンデーモーニング絡みの話題がいろいろな形で現れて怖い。
もし、サンデーモーニングを私が見ないのは運営側の態度だけではない
「サンデーモーニングなんて潰してしまえ」
という反對派の不安を煽るネットでの記事の貼り方にもサンモニボイコットにつながっている。
でも、ジャニーズ事務所の弱体化もジャニー氏やメリー氏がなくなって行われたように、
サンデーモーニングも消えてしまわないといけない側面も理解している。
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ヒトコト

最近、メリー喜多川氏がなくなったからか、メリー喜多川氏への
肯定的でも否定的でも彼女方面の記事が多い。
でもさあ、ジャニー氏/メリー氏退陣後の日本のボーイズグループが
ジャニーズ事務所亜流のボーイズグループ/ダンスユニット路線で
動いていくのは、前述のジャニー氏/メリー氏生前のつんく♂氏の勃興や
ldhの活動始動、k-pop人気時代から考えていたこと。
別なアイドルの作り方とか、韓国だったら、「韓国の星野源」、「韓国のシンガーソングライター」、みたいな動きが今は必要なのに、みんな急には変れないのかな。
江戸時代が終わってすぐの明治時代、平安時代が終わってすぐの鎌倉時代、
「江戸時代の負の遺産」、「平安時代の負の遺産」、が彼らの行動を縛ってしまったように
「ジャニーズ事務所の長い天下の負の遺産」を僕らを縛っているようにも
思えている。アニメ作品にもシンカリオンzに嵐山ギンガと名乗る、関西ジャニーズjr.みたいなやつが出てきているし。
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ヒトコト

ジャニー氏に引き続いて、メリー氏が亡くなつたようだ。
両氏の時代の
強権支配が薄まつて、他の事務所のボーイズグループも
増えることだろう。でも、ジャニタレ亜流みたいな演出技法はその後も続きそう。
シンカリオンzのed,浦島坂田船とか言う人の歌は世が世ならば、
ジャニタレが歌っていそう。
つんく♂氏がジャニー喜多川・ジャニーズ事務所風の演出を好む人
だと思っているし、もう少し、違った演出をしてほしい。
今欲(ほ)しいのは、「bts亜流」でもなく、
「ジャニー喜多川の死の直前にデビューしたジャニタレのありよう」
でもなく
「令和の郷ひろみ」という演出手法だ。
今だったら新鮮だと思う。
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ヒトコト

「学級王ヤマザキ」や「おぼっちゃまくん」のような空気感の

漫画や小説が存在した場合、韓国のファンの映画やテレビドラマの

プロデューサーや脚本家は上がメディアミックスをやれというから

やる人がいるだろう。他にタイでもそういう空気感はありそうだ。

しかし、台湾はそれが希薄な感じがする。

私は台湾を信じていた生き物だったので、なんとも悔しい感じがする。

その度胸が必要なときがある。
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ヒトコト

臺灣偶像劇が日本の少女漫画原作の

ラブストーリーばかりなのは

日本側のバイヤーが韓流のバイヤーに対して

少女漫画原作のラブストーリーを

輸入したい気持ちがあったから説。

以前台湾の私設サイトに出入りしていた

時代に聞いた話題で、

日本や韓国のサブカルの制作現場

と比べて日韓のドラマのようなものを

台湾で作るガッツが台湾の制作現場には

存在しないみたいなことを

述べていたがその説がある。

韓流ドラマより台湾ドラマのほうが

闇が濃い。
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そういえば、科学忍者隊ガッチャマンの一期の枠だけれども、

科学忍者隊ガッチャマンの後番組は当時の放映している時代背景を

反映した「てんとう虫の歌」、その後は異世界転生モノのポールのミラクル大作戦

という展開がなされていたようだった。

すごくフリーダムな企画展開だなと感じる。制作側も企画進行側も

チャレンジ精神があったのだろうか。
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ヒトコト

本心を言うと臺灣偶像劇は日本で言うところの「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」を韓国における「愛の不時着枠」、
日本で言う「イチケイのカラス枠」で
恥も外聞もなく放映するような場所である。
「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」
は、悪いわけじゃない。
だけれども、「エルドランシリーズ」、「勇者シリーズ」、「第一期仮面ライダーシリーズ」
といった企画があって突っ走れるようなものではないか。
極端に極端をぶつけることで成り立つ枠があるのに対して、
韓国における「愛の不時着枠」、日本で言う「イチケイのカラス枠」のように
視聴者との妥協や打算や妥結でなりたっている枠だってあるのになぁ。
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本心を言うと臺灣偶像劇は日本で言うところの「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」を韓国における「愛の不時着枠」、
日本で言う「イチケイのカラス枠」で
恥も外聞もなく放映するような場所である。
「ぴえろ魔法少女シリーズ」や
「花の子ルンルンが放映されていた枠」
は、悪いわけじゃない。
だけれども、「エルドランシリーズ」、「勇者シリーズ」、「第一期仮面ライダーシリーズ」
といった企画があって突っ走れるようなものではないか。
極端に極端をぶつけることで成り立つ枠があるのに対して、
韓国における「愛の不時着枠」、日本で言う「イチケイのカラス枠」のように
視聴者との妥協や打算や妥結でなりたっている枠だってあるのになぁ。
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愛の不時着のことを少女漫画って言うけれども、自分の感覚といえば
日9,月9などでやっている男性主人公の後番組の女性主人公の企画って感じがする。
少なくとも臺灣偶像劇のように、男性視聴者を置いてけぼりにして、
女性視聴者だけで突張るような作りとは思えなかった。
視聴者に配慮しているという部分では私見だが韓流ドラマのほうに軍配が上がる。
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いわゆるウィシュマさん問題。
私の母親にとっては、密入国で悪いことをしている人なのでは
と決めつけている。
私は母親の傲慢と発展途上国なんて見なくてもいいという過渡な考えが
言わせていると思ってしまう。
子供には「私の意見があってもいいでしょ。」
と逃げる言葉をつかうけれども、今回のウィシュマさん問題にも
ムトゥや韓流ドラマを母親流の差別意識で拒絶したのと根っ子が同じなのではと
思ってしまう。
母親が豊かだと信じ込んでいるものは全く持って豊かさを感じ得ない。
母親がブラピやディカプリオに接近しているのを見ているとかえって年寄りじみて見える。
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ヒトコト

そういえば、私が拝見した資料では東京五輪の閉會式で注目したのは
パリの映像だったようだみたいな話題を拝見した。
うちでは、フランスはあまり評判が良くない。
私はそう思わないが、パリよりもニューヨークに憧れを感じる人
が家族に多いためどうもパリも憧れと直結しない。


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