家族との会話を晒す

妹『40代女性と再婚した北村一輝を友達が褒めてた』
私『そしたらリーダーなんて…』
妹『最悪や（要旨）』
（奈良県の大スターに容赦が無い）

「安心せい、兄のストライクゾーンは高めに広く、只今クリーンヒットを…」と心の中で答える私。

交通費の制限を言われたり、来月の仕事が決まってないとか不安が多いのに、食事中に韓国の悪口を言う父親。毎日韓流アイドルの動画を見てる娘(妹)を見習え。

わたし「トランプさん地震あったからそんな怖い国行かないとかいいださないかしら」
母「まぁ東京だからねぇ」
私「あれ？羽田に着くんだっけ？成田？」
母親「自家用機(エアフォースワン)だから、どこか特別なっころに降りるんじゃないの？」
りょう「首相官邸？」
はは「米軍基地？」

バカ親子(正解は羽田)

もうぎすぎすした嫌味の応酬と、
嫌悪からくる敬語と、罵倒しか互いにしないり
それが私と母と祖母の関係。
全員で互いに互いを嫌っている。

私の血縁者は何名か存命しているが、
わたしは関わりたいとも思わないので
一生関わらなくていいなら関わりたいとも思わない。

家族より価値のあるものはお金。

あ、私もお母様と同意見かと、、
由伸は可愛い顔立ちだけど、イケメンかと言われると？
たとえば丸とか、きれいな顔してるけどイケメン？うーん、、ってなるのと同じですねぇ
上原はイケメンといっていいと思うけど、あんまりそう認定されない。
どこか残念なのかも？

上原と由伸が若手だった頃。由伸をイケメン枠に入れることを嫌がった母親。どちらかと言えば上原のほうが…とも言ってた。阪神でも濱中より今岡が良かった気がするので、丸顔丸鼻がNGなんやな。

（アーティスティックスイミングのプログラム?名が「くのいち桜吹雪」だと聞いて）
家人「なにその山田風太郎感」

超「さてここでいきなり問題です！(`・ω・´) 」
妻「なんだろう(・ω・) 」
超「きのう平成にかわる新しい元号が発表されましたが、ご存知ですか」
妻「　Σ (・ω・)　　」　←世の中の動きにあまり興味がない
　
超「ギブアップですか」
　
妻「さすがに知ってるもん！　れ、れ、れ、　　れい　わ！(`・ω・´) 　何かで見たの！」
超「正解！(ﾟ∀ﾟ)　よく知ってたね！」 　
　
ツイッターか何かで知ってたらしいです。

超「どうして椅子がひん曲がっているのですか(´・ω・`) 」
妻「うーん！って背もたれを使ってのびたら、こんなふうにひん曲がったの(´・ω・`) 　直せるかなぁ」



超「物理的に激しくひん曲がっていますので無理ですね(´・ω・`) 」
妻「うそぉ！(´；ω；｀) 」

5年間使い倒したのでたぶん寿命です。
修理不可ということがわかったら、速攻でゲーミングチェアを注文していました。

け「かえるさん（仮名）はつのねこ買ったりしないの？」
か「もの増やすだけだからねー」
け「欲しいことは欲しいんだ、一つだけ買ったら？」
か「キリがなくなるからダメです！」
け「一人じゃ寂しいよね、とか言ったりしてね」
か「そうです」
け「僕とかえるさんで一匹ずつ買えば？」
か「ダメです。」

（間）

け「僕、ノーマルな奴がいいな（ウルトラマンのとか思い浮かべながら）」
か「だめです。置く場所ないでしょ。」
あんな小さいの、置く場所はいっぱいあると思うが…

私「こないだの団体さんはね、はてなハイカーさんなんだよ。前に、『はてなはいくって何』って聞いてたよね」
夫「今でも思ってる。はてなハイクって何？」
私「えーっとねえ。3月で終わる」

私「こないだの団体さんはね、はてなハイカーさんなんだよ。前に、『はてなはいくって何』って聞いてたよね」
夫「今でも思ってる。はてなハイクって何？」
私「えーっとねえ。3月で終わる」

私「こないだの団体さんはね、はてなハイカーさんなんだよ。前に、『はてなはいくって何』って聞いてたよね」
夫「今でも思ってる。はてなハイクって何？」
私「えーっとねえ。3月で終わる」

か「あと一年で今年も終わりかー」
け「今『あと一年で今年も終わりかー』って言いました？」
か「言った。『あと一日』だ。長過ぎる。」
け「その挨拶、正月に使いたい。」

歌謡曲の特番を見ながら、
母親『徳光と武田鉄矢が一緒に出ていてガッカリや』
私『昔、たかじんとおすぎとピーコが延々悪口言ってたな』

私「今日の夕飯は…焼肉！」(推しの誕生日だから)
夫「へえ…(牛肉があまり好きじゃない)」
私「大丈夫。あなたはウィンナーを食べればいいよ。そしてなんと…ケーキもあります」
夫「あるね。俺の誕生日には買ってこられたこともないケーキが。」
私「いやいや、一応間をとってあなたも好きなケーキにしておいたから」

私「今日の夕飯は…焼肉！」(推しの誕生日だから)
夫「へえ…(牛肉があまり好きじゃない)」
私「大丈夫。あなたはウィンナーを食べればいいよ。そしてなんと…ケーキもあります」
夫「あるね。俺の誕生日には買ってこられたこともないケーキが。」
私「いやいや、一応間をとってあなたも好きなケーキにしておいたから」

私「今日の夕飯は…焼肉！」(推しの誕生日だから)
夫「へえ…(牛肉があまり好きじゃない)」
私「大丈夫。あなたはウィンナーを食べればいいよ。そしてなんと…ケーキもあります」
夫「あるね。俺の誕生日には買ってこられたこともないケーキが。」
私「いやいや、一応間をとってあなたも好きなケーキにしておいたから」

ローカルCMにダチョウ倶楽部が出てるんすよ。ロボットの格好しておでん芸をさせられそうになる上島竜兵が「なんでロボットになってまでおでん食べなきゃいけねえんだよ！」と抗議するっちゅう（細けェこたァいいんだYO）。それを見ておいら感銘を受けたNE。ダチョウなんだかんだでようやってるな…ロボットになってまでおでん…
わし「おでん食って『あちっ』ていえるロボットができるのがシンギュラリティか！」
家人「いや違うやろ」
わし「じゃあ『あちっ』てなってるのを見て笑えるようなAIロボットができたらシンギュラリティか！」
家人「シンギュラリティ言いたいだけやろそれ」
わし「（無視）じゃああれやな『絶対押すなよ』て言われた時に押すべきか押さざるべきかを判断できるAIが目指してるんがシンギュラリティやな！」
家人「あっそれは目指してると思うわ」
わし「せやんなやっぱせやんなダチョウさんすげぇな」

『ダチョウとおでんとシンギュラリティ』

《怒敢》
母『解説聞いてたら声が悪い』
父『飲酒運転やらかしてる』
私『リアルタイムで見てないから思い入れがない』

みんな掛布さんの監督に否定的でした。
（私は真弓さんと岡田さんは代打で見ています）

今回は姪的なポジションにあたる（説明がややこしい）親族の20代女子と同乗で福島へ。ペーパーではないものの、｢高速は運転したことない｣｢60km/h以上スピード出したことない｣というので｢じゃあ、高速教習ね！｣ってことに。

め｢apoちゃん、事故ったらごめんね｣
あ｢事故ったらダメでしょう。何が心配なの？｣
め｢車線変更とか合流とか｣
あ｢あれだけ運転できるんだから(下道)大丈夫｣
め｢でも心配だから、『今だよ』って教えて。補助ハンドルもして｣
あ｢車線変更するとき教習所でなんって教わったっけ？｣
め｢サイド見て巻き込み見てウィンカー？あれ、ウィンカーが先かも｣
あ｢ルームミラーは？｣
め｢あぁ、わたし、ルームミラーあんまり見ないから｣
あ｢ 見 よ う よ、い つ も！ 危 な い じ ゃ ん！｣

事故るよ、そりゃあ。
巻き込みはイイかと思ったけどスパルタ確認させて、左車線のトラックと併走するのを100km/h超までアクセル踏ませて抜かせた。アタクシ知りませんでしたが、補助ハンドルって一般的なの？ ハンドルの感覚なんて教習所内で何度もぶつけて教官に笑われながら覚えるもんだと思ってましたわ。

け「むいさんとこ停電してるらしいわ」
か「と言うことは（けんさんの）実家も停電してるのでは」
け「そうかも知れんけど、名古屋と三河を一緒にしないでいただきたい」
か「（知らんがな）…そうなのですか」

心の声が聞こえた。

娘「セブンの豚まん食べる？」
は「タケノコ入ってるやろ？」
娘「タケノコ入ってるのは肉まん、豚まんは入ってない」
は「じゃあ食べる」

母「昨夜から網戸に蝉がいる」
埴輪「時期的に誰か帰ってきたかな」
写真撮った後、知らない間に姿を消していた

十数年前に亡くなったママリンが健在だった頃、電話をかけてきた。
母「もしもしapo？あなたの祖国が大変よ！」
あ「はあ？どうしたの？」
母「メキシコで大地震が起きたわ」
ママリンにはすべてがバレていた。

（お彼岸の箱根の雪をテレビで見て）
わし「わーこの時期あの積もりかたはヤヴァイわー箱根なんて勾配きつい道多そうやん（案の定スリップする軽自動車の映像）ほらほらほらー」
家人「（富山の）おれでさえもうタイヤ替えたんやからさすがにあの人らを責められんわー」

冬場の手荒れがひどかった時期に
「全自動炊飯器とかないかなぁ」と言ったら
「無洗米にすれば？！」と言い返された

け「【ピンチのあとに】、チャン・ドンゴン、とチャン・リン・シャン、とどっちがいいと思う？」
か「どっちも加齢を感じます。」

車で移動中に

ダ「あ、クリスマスの飾りつけかな？」
私「どこ？」
ダ「あの、バッティングセンターのとこ」
私「？」
ダ「ほら、サンタさん…ん…ん？」
私「赤いジャージのおっちゃん？」
ダ「あ…ネットの修理してるのか…」

赤いジャージ着たちょっと太めのおじさんが、バッティングセンターの緑のネットの修繕をしていたようですwww

（ドン引きされる位気持ち悪い言動をするます）
わし「はああああ……棚橋の腕の怪我のことを考えると、つらい。ほんまつらい。ほんつら。わし、つらすぎて、あれ以来ずっと腕の同じとこが痛いもん（※注：単なる四十肩に端を発する筋違え）」
家人「お前ナー…それ、そのうち同じところが内出血でもしたら『聖痕！　神！　棚橋まじで神！』とか、言い出しそうやナー」
わし「はっはっは、お前、わしをどんな人間やと思とんねん。ないわーそれはない……あ…？　ここ…ここ！　ここに、痣がっっっ！（※注：単なる虫さされの痕）」
棚橋さん防衛おめでとうございます。

上本が代打で打っても西岡がスタメンなので、
私『金本は西岡好きやなぁ』
親『すぐ怪我する選手は嫌いそうやのに』
辛辣な母親でした。

レンタルショップにて。
わし「（新作コーナーの前をてろてろ流して歩く）……（歩みを止めて戻る）今の、飯伏幸太やない？」
（[http://h.hatena.ne.jp/yamodoki/227146096284069378title=果たしてそれは彼の主演作]）
家人「お前すごいな（ちらっと見ただけで）ようわかったな（正面向いてるわけでもないのに）」
わし「いや…なんか、こう、パンツの切れ込みの角度が」
家人「さすが変態！」
今日一日、家人から多大な尊敬を一身に受けたので満足です。

（なんかの流れでファみコンのディスクシステムの話になって）
わし「当時ディスクシステム持ってたのって結構なマニア層と言うてもええやろ」
家人「そんなことはないYO俺の周りは持ってる奴多かったYO」
わし「それはあんたのオタクバイアスやろ類友っちゅうやつやろ」
家人「いいやそれは納得いかないYOなんならはてなハイクで聞いてみたらいいYO！」
と強く主張されたので一応投げますけど返事はいらないっす（どうでもいい
（ふぁみこんで飛ばされたZE！）

ヒカリエを散策中、

相「（店に入りながら）ジェラート・ピケの部屋着買って？」
俺「…いいよ、代わりに浦和に[ジェラール・ピケ - Wikipediatitle=ジェラール・ピケ]買って？」
相「まさか社長がサッカー好きとはねー」

教育が行き届いている。

（※富山市近郊には筍がたくさんとれるエリアがあって、道端で山積みに売られています）
家人（※ジモティ）「あーあの辺の人たちはこの時期は連日嫌っちゅうほど食べるらしいで筍御飯」
わし「嫌っちゅうほどか」
家人「嫌っちゅうほど」
（時と場所は変わって、ファミリーパークにて閉園間際に筍御飯を買い求める）
家人「半額で売ってくれた」
わし「まだケースに結構残ってたな、従業員さんが持って帰るのかな…今日はお客さんがごっつい多かったのに…どんだけ炊いたんや！」
（がつがつ食べる…とても美味しい）
わし「油揚げ入ってるんね」
家人「うんそう、油揚げ入れるのがおきまりのスタンダード」
（時と場所は変わって、スーパーにて）
わし「あれっ、油あげがすっからかんに売り切れてる」
家人「………筍か！」
わし「筍御飯か！」（…）「あっ筍も売り切れてる」

（ドラッグストアにて）

わし「『なかったことに』かー…この量でこの値段…足下見とんなー」
家人「（声を潜めて）金がかかるんやって。なんであれ、なかったことにするのには」
わし「（!!!!…ふぁーーーっ!!　※息を呑む）

わし「今日からワイヤレスやで！」
家人「そう言うとなんかかっこいいみたいなるな」
（※ブラの話です）

父の部屋に行くとWBCが。
私「あれ？セペダって日本にいた？」
父「いたよ、詐欺みたいなやつな」

お、おう。

弁当屋の折り込みチラシを見ながら。
埴輪「カレーのトッピングに唐揚げってどうよ」
妹「カレーにまみれた塊がどうも・・・」

我が家で中川家礼二の芸がどれくらい評価高いかという件。
『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』という映画は富山地方鉄道が舞台だったのです。
家人「地鉄舞台らしい」
わし「ほうほう。興味あるわ」
家人「三浦友和主演」
わし「ああ、年くってからの三浦友和すげいええもんねー、それは期待できそう」
家人「礼二出るで」
わし「あっ、観んならんわ」
決め手は礼二。