ブンブン部

"ブンブン部" でひとこと

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隣の博物館に引っ越してきた飛燕

知覧からの引っ越し苦労話はなかなか笑える

ハ42-21ル
国産では、まともに動きそうでやっぱり駄目っぽいとかいう話もある2000馬力級発動機
今年はこいつを見に行ったようなんものである

で、特別展ではやぶさとか宇宙関係の展示やってたんだけど、存外ディストピアチックなえぐい物つんでるなきぼう
いやまぁ、必要性はわかるけどね
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で、こっちが本物のまそたんこと02-8999号機……いやまぁ999号機なんて存在しないのでこのまま飛ばしたら怒られます


今年もお尻は見せてくれなかったよ

三座水偵の残骸
展示してあるの今年初めて知った
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F-15Jに擬態したまそたんに擬態したF-15J
てな感じに久々の岐阜
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記念式典の練習で忙しそうです。
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第24航空隊のワッペンは源義経。

第25航空隊のねぶたワッペン。
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すずなみのSH-60Jには第25航空隊のねぶたマークが付いてました。


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うみぎりに載っていたSH-60J


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姉から送られてきた今日のブルー。
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航空観閲式に御呼ばれされてたB-2さん、台風で観閲式が中止になったのでグァムまで来てたのに国に帰る
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昨日の仙台駐屯地の式典のために松島基地からすっ飛んできてくれたF2戦闘機。
うちの上を飛んでいったところを撮ってみました。
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日曜日にある仙台駐屯地の式典の練習でチヌークが飛んでました。
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明日は行けないのでゆきさんにおまかせします〜。
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さわぎりに載ってたSH-60K



第22航空隊のワッペン
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VFA-102のCAG機(空中給油仕様

VFA-27のCAG機
巣立ちを間近に控えて忙しそうだった

8号機……現在9機のP-1が厚木に配備されている
第3航空隊の定数は20機なのでほぼ半数になる
てっ事はだ、あと5年ほどで厚木からP-3Cがいなくなる!←今気が付いた

1/160、もう少しローターを流したいけどこの辺りが限界
1/50ぐらいが理想かなぁ、腕が(筋肉も含めて)ないから無理だけど
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こいつの技術やら魂やらが今も引き継がれてるみたいなこと言ってたけど
ということは、無駄に頑丈で、糞重たくて、加速がとろい、そんなバイクを作ってるって事でいいのかな?
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一日中晴れるって言ってたのに青空が見えたのは午前だけ
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今の世に零戦が空を飛ぶというのは、なかなかオタク心くすぐる話ではあるけれど
そんな骨董品そのまんまじゃ現行の法律が許してくれるわけもなく、飛ばすには昨今の事情に合わせて色々と手直ししなきゃならない
その結果、当時ありもしなかったエンジンを積み、ありもしなかった機器を積み、ありもしなった補強をされたそれに歴史的な価値はあるのだろうか
日本全国にある鉄筋コンクリート製の城と同じく、オタクの自己満足か客寄せパンダでしかないのではないか

別にオタクの自己満足も金儲けも否定せんが、どうせやるんだったら変に歴史的な意義とか言わずに娯楽に徹して欲しいものだね
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P-1も増えてきたねぇ
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ツアギってあるじゃないですか、ロシアのNASAみたいなやつ
で、ミグとかスホーイとかの飛行機でたまにそっくりさんが出てくるのは、両設計局がここの空力研究のデータを利用しているからとかそんな話があるじゃないですか

東のほうの国にも似たような話がありまして
M社の艦戦とN社の試作複座水偵がなんとなく似てるのは、T大とか海軍空気読まない技術廠とかがネタ提供したとかなんとか
だいたいあの国の航空業界の規模なんて貧相なもので、最先端の空力研究を自社でできる企業なんかある訳もなく、天下の大M財閥とか言ったところでその辺は同じ
そもそも航空機のデザインは計算の上に成り立つもので、一個人の趣味を投影するようなものじゃないし

ええ、H先生は立派な方ですよ
相反する各部門と交渉し歴史に名を残す航空機を纏め上げた大M社のキャリアで
エリートですよ
けっして「ぼくのかんがえたすてきひこうき」を作る夢見がちな好青年なんかじゃありませんよ
だいたいあの先生、空力じゃなくて構造力学の人だし

まぁそんな訳で、フィクションとか言いつつ実在の人物を描くポンチ映画は本当にたち悪いよねぇ
監督が有名なだけに、もう最悪だよ
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キーウィの国からお客様

ニュージーランド空軍のP-3K2
海自で使ってるC型よりも古いB型をニュージーランド向けに改修したK型を2010年代に入ってから改造したモデル
コックピットのグラス化はじめとする電子機器の更新、レーダーや光学系機器の増設など海上の捜索能力の強化を、自国海域での違法漁船の摘発や国連活動での海賊退治を主眼とした改造内容になってます……C型比べて劣っていたB型譲りのソノブイ運用能力はそのまま、MADに至っては一部機能を撤去するなど対潜哨戒機なのに対潜能力がオマケみたいになってしまった
そろそろ機齢は50歳に手が届く機体ですが、英国系らしく徹底して使い倒す気のようです
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自衛隊の皆様


P-1三号機、いままでの試作機とは違い量産機です
まだ試験部隊配備ですが、実働も間近に迫ってきました

YS-11
この機体は(9042)は10月に引退予定だとか
そして来年の3月には海自のYSは全機退役になるそうな
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厚木桜祭り改め春祭り
震災の前までは桜の時期にやってたのになぁ

メリケンさんはノリがいい


こんなポンコツに新型のシミタープロペラをつけるメリケンさんは気前がいいのか馬鹿なのか
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着陸速度が速くて撮りにくい
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これ、午前中うちの上を飛んでったやつかなぁ…
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今日はいろんな蜂が飛んでたな
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やべ、一年近く厚木行ってなかった




メリケンのP-3C/BMUP
ソノブイ用のコンピューターとか中身を入れ替えた今もっとイケてるオライオン
シアトル駐在の機体だけど過去何度か来日してる
何しに来てるのかは謎
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多発のプロペラ機を見てると、胴体にプロペラがこの辺りで回ってから気を付けてねという線が描いてあったりします
で、よく見るとこの線がコックピットから離れた位置に描かれているのがわかると思います
万が一プロペラがスポッと抜けてもコックピットにグサッといかないように配慮されてるんですね
はいココ、試験に出ますから覚えておくように
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まぁでも所沢と零戦って縁もゆかりも無いよなぁ
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てなわけで所沢
栄もそろそろ寿命らしく今回の来日が最後になるかも
そのせいか徹夜組もでる大盛況を通り越した大騒ぎ、整理券も9時には無くなりましたとさ
明日行く人は覚悟してね
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最後尾から岡田撮りでがんばりました……肩痛い
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玉虫型飛行器……ホントにこんなデザインだったのかなぁ

結構がんばって路線を構築してます

ひときわでかいのが豪華飛行艇綾波号
根岸からサイパンまで235円だそうな

飛行場整地のためのロードローラーに付けられた旧海軍のエンブレム
旧軍も愛用した日本初のロードローラーは小松製作所製です(ここ大事
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ここの目玉、ピッツ・スペシャル
今は無きロック岩崎が率いたエアロバティックチーム・エアロックの所属機
原型機は1944年に初飛行だとか
戦時中に曲技飛行専用機を開発するアメリカ様……

奥に写ってるのがもう一つの目玉、巨大飛行機型遊具「飛ぶぅ~ん」

ドイツ製です
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子供のころからひとん家の上を断りもなく飛んでたのに、いつの間にかいなくなったシーキング
最近の飛行機は寿命長くなってるけどヘリって比較的に短命だよね



むかしむかし第2次防衛力整備計画とかいうのがありまして
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9a/Conceptual_image_of_the_CVH-b.jpg/800px-Conceptual_image_of_the_CVH-b.jpg
こんなの買っちゃうよって話が纏まりかけてたんですが、安保闘争がどうの背広組がこうのといろいろありまして予算が通りませんでした
でも不思議なことにこれに乗せるためのヘリの予算だけは通過してしまいシーキングが海自に配備されることになったとさ
てな訳で、ひえい型DDHが配備されるまでの10年ほど陸上住まいだったシーキングも退役し後継機のシーホークも後継機を探してる今日この頃、あの時夢と消えたヘリ空母みたいな艦が配備されてたりするわけですが、こいつの搭載機数が大人の事情で妙に少ない
でもご安心、あの時シーキングをしこたま買ったおかげで微妙な大勢力となった陸上対潜ヘリ部隊が有るので、いつでも定数以上のヘリを乗せられ……えー石川県立航空プラザいってきました
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三沢前日
風向きからいって西側のエンドあたりのほうが良さそうだったんだけど撮影ポイント知らないから三沢空港の展望デッキから撮影
そして、この世の中に有料の展望デッキなるものが存在すると知った日でした
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展示の目玉、ミス・ビードル号(レプリカ)
三沢から飛び立ち初の太平洋無着陸横断飛行に成功した機体です
ちなみに現物は横断飛行直後にどっかに売り飛ばされて大西洋の藻屑となって消えたそうな
ちゃんと現物がスミソニアンに保存されているスピリット・オブ・セントルイス号との扱いの違いについてはお察しください

航研機(原寸大模型)、長距離飛行用の実験機
設計者、製造責任者、パイロットが青森出身

奈良原式2号(原寸大模型)、初めて飛んだ国産機
パイロットが青森出身
まぁ県立だけあって地元がらみの展示が多いです

東北電力が送電線の保守点検用に使用していた「きたかみ」
米国初の実用ヘリコプター、シコルスキーR-5の民間向け改良型S-51を英ウエストランドがライセンス生産していた物です
見ての通り星型空冷エンジンがキャビンの真ん中で上向きに鎮座しています
非常に簡便で整備しやすそうな構造ですが何も積めませんね
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三沢航空科学館



色違いじゃないですよ


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