お笑い

新喜劇の内場さんと辻本さんが今月で座長を勇退するんだけど、座長退任公演はないんかな。今後も通常の劇団員として出るだろうが、座長・主演として見たい。辻本さんは茂造じいさんの特別講演が京都であるんだけど、内場さんの主演を見るなら、去年観た『四つの理由』のように外部の舞台を見るしかないかも。

ナダルが真面目にやってるのに笑われる場面は、チャンネルを変えたくなるな。
昔のトミーズ健以上に共感性羞恥に当てはまるかもしれない。
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/227136516683685482

https://i.ytimg.com/vi/9qJxyIRtjrs/maxresdefault.jpg
そういえば今週の早朝、私の地元の駅で吉本新喜劇座長の酒井藍ちゃんらしき人を見ました。今も奈良から大阪へ通勤してるみたいですね。

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これ見て思ったけど、鶴瓶が上手く喋ろうとして噛んでしまうのは出川に似てるよね。（冒頭1分あたり）
ロケに出て見知らぬ人とすぐに会話できるところも同じだし。

坂田利夫が独身を通しているのは、親友・西川きよしの妻であるヘレンを思っているから。
…みたいな話があった気がするが、ティーアップの長谷川が独身なのも亀山房代のことを忘れられないからかと妄想してみる。

ザ・ぼんちよりも里見まさと・亀山房代の漫才が好きやった。
早くに亡くなった亀山房代がティーアップの長谷川と付き合ってたという噂があるけど、この二人がまさと門下でコンビを組んでいたら、相当な夫婦漫才になったかも。

吉本新喜劇の新座長に酒井藍。末成さんや未知やすえさんの座長公演はあっても、常任では初の女性座長。座長は既に五人もいるから誰かが退任することにならないか？　年齢で言えば内場さんになるのが心配。辞めるなら小籔にしとこう。

ライスが、そろそろライスが、

（この続き）
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/316612960703461726
私の好きな芸人は、ピンでは内場勝則（新喜劇のスーパー座長）で漫才コンビではティーアップ。共通点は舞台人でバラエティの雛壇トークをしないこと。恐らく得意じゃないんだろうが、そこに職人らしさが出ていて良い。

あらびき団またやってほしー

あらびき団またやってほしー

ハンバーグ師匠まじ好き

ハンバーグ師匠まじ好き

同じ毒舌でもマツコ・デラックスの毒は自分より強い存在に向けられることがあるが、小藪とかメッセンジャー黒田にはそれが全くなく、自分より弱そうな存在への毒舌。マツコが何代か前の都知事の差別発言に反発しても、TOKYO MXテレビなら他局はスルー。出身地の千葉県をネタにして『森田健作を知事に選んじゃうようなお気楽な土地柄ですよ』（怒り新党）と言ったことがありますが、それは自虐じゃなく有権者への皮肉ではないでしょうか。

因みに有吉は両面あって、女性を罵倒したりする一方で体育会系のノリは嫌っている。マツコだけでなく、おすぎとピーコの二人の社会的発言も関西の風土からは生まれなかったのが何とも象徴的。

最近のバラエティー番組の批判として、
『ドリフターズでは、加藤茶や志村けんがいかりや長介を罠にはめ、強い存在を懲らしめて笑いを取る場面があったのに今は先輩が後輩をいじめているだけ』
というものがありました。

いささか紋切り型が過ぎるとは思いつつも、吉本の若手芸人がさんまやダウンタウンを、または軍団がビートたけしをこき下ろす場面は想像しにくい。例えばロンブーの淳あたりなら先輩相手でも容赦なくイジれそうですが、私も一視聴者としては、淳がイジるのはあくまで前フリで、その後に浜田の壮絶な逆ギレを期待しそうです。

そこで大晦日の『笑ってはいけない〇〇シリーズ』です。一応この番組にも雨上がり決死隊などの後輩がダウンタウンの暴露話をするコーナーはあります。しかし “個人対個人の” コントやバラエティーでは罠にかけづらそう。ドリフでいうところの、『偉そうないかりや』に相当するダウンタウンを懲らしめる加藤・志村の役割を果たせる若手・中堅の芸人が見当たらない。そこでケツバットなどのシステムによって加藤・志村の役割を代行させてるんじゃないか？　そんなことを考えました。

最近は飽きてきた人もいるかもしれませんが、ダウンタウンが引きずり降ろされる場面があるうちは、番組の意義があるんじゃないでしょうか。

関西のテレビを見ていると、ハイヒール・たむらけんじ・小籔千豊などNSC（吉本興業の養成所）出身の芸人は橋下徹氏に好意的な発言をする印象があります。恐らくは裸一貫から這い上がった橋下氏の境遇に自分を重ねてシンパシーを持ちやすいんでしょう。

404 Not Found | シーサー株式会社
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/24/kiji/K20130824006476460.html

それに比べて、落語家は橋下氏に懐疑的な発言をしている印象です。とりあえずは桂南光の記事だけありました。落語家は実力が備わらない時期に師匠に守られる経験をします。特に内弟子になると、厳しい修行の一方で師匠が衣食住を保障してくれます。更に師匠には、いずれ自分を越える実力と人気を得るかもしれない弟子を育てる責任があります。住民・国民に徹底した競争を求める橋下氏のスタンスとは対照的です。

もちろん養成所出身の芸人も先輩に可愛がられることはあるでしょうが、それは自分が努力・実績を積み重ねた結果であり、芸人の世界の慣習や制度によるものとは認識しづらいのではないでしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=ZlImyyrPxtc
♪おこるで～　おこるで～　おこるでし～かし～　あすは～　正味の～　クリスマス～
♪一八もいる　ひかりもいる　あとはきー坊がいれば良い！

ダウンタウンの松本が横山やすしのモノマネをしながら『ジングルベル』を唄っている。モノマネになってないし歌詞は無茶苦茶だが、今見ると、やすしの哀愁がわかる。特にこのコントが放送された1995年、やすしは既に吉本興業を解雇されていた。最初の妻との子供である一八、再婚した妻との子供であるひかり、相方の西川きよし。やすしのもとに3人が揃うことは不可能だった。
コントが放送された後にやすしが亡くなって批判されたが、しょうもない笑いの中に哀しさを織り込んだ松本人志の感性は凄いと思う。

今こそダウンタウンに漫才を再開してほしい。中田カウス・ボタン風のスタイルで、『今日はどっちの家から来たん？』とか『嫁はんと奥さんはどっち好き？』、みたいなネタをやってほしくてしょうがない。浜田は若手の頃に中田ボタンのツッコミを研究したこともあるし、せめて「ガキの使い」のフリートークでなんとかならんか？

こないだ友達に「オモロイから観て！」って言われてたやつ、
今日やっと見たー！
アカン…ひとり暮らしやのに大爆笑してしもた(笑)
すんのか～い！(笑)
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関西の芸人に足りないのは “風刺” かな。そこまで高度でなくとも昔のはたかじんは誰彼構わず罵倒してたし、もっと遡ると左に近い上岡龍太郎もいた。それに比べると今は橋下市長と自分を一体化してる芸人が多い気がする。冷めていて欲しいのに、観察する姿勢を忘れてプレーヤー気分になっていないか。

マツコや有吉弘行が新鮮に見えてくるのは、慣れきった関西の吉本芸人に少し深めの賢さを感じる人がいないからだろうな。

関西の芸人に足りないのは “風刺” かな。そこまで高度でなくとも昔のはたかじんは誰彼構わず罵倒してたし、もっと遡ると左に近い上岡龍太郎もいた。それに比べると今は橋下市長と自分を一体化してる芸人が多い気がする。冷めていて欲しいのに、観察する姿勢を忘れてプレーヤー気分になっていないか。

マツコや有吉弘行が新鮮に見えてくるのは、慣れきった関西の吉本芸人に少し深めの賢さを感じる人がいないからだろうな。

吉本新喜劇のスーパー座長である内場勝則依存は阪神タイガースのFA選手依存よりも深刻です。

私が初めてファンになった芸能人が内場さんですが、それを差し引いて考えても毎年正月に放送する四座長・全団員総出演のSPは内場さんが中心にいないとまわりません。

依存を抜け出したと言えるのは、このSPをまわすのが他の役者さんになった時だと思います。

やはりというべきか、品川と京橋の閉館。
目下一番の心配は、ライセンスvol.TALKとグランジVSがどこで開催されるのかということ。

あーあ。
品川のベンチシート、好きだったのになあ。二階席も良かった。
職場と家の途中だったし、食事もとりやすかったし、見やすいし平日公演なら帰りはウイング号に乗れたしで、一番好きな劇場だったのになあ。
京橋も二回しか行かなかったけど、ルミネなんかよりよっぽど見やすい印象だったのに。
よいところほど閉まってしまう。残念極まりない。

チケット半券やチラシ類を整理していたら、ライセンスの∞のチラシ出てきた。
木曜日、90分時代。
懐かしっ
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mythm/20111009/20111009135231.jpg

ヨシモトの新しいwebサービス「ワロター」、結構すごいかも知れない。
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無料で「よしもと見ホーダイ」とは違った動画を見られたり、有料ではお笑いDVDやライブ、DVDになっていない神保町花月の公演なども配信されていたり。
がっちり日テレ、TBS、フジ、朝日、テレ東、よみうり、関西、中京テレビとも提携して、バラエティやドラマなどのテレビ番組もオンデマンド配信。
まだ動画数は少ないけど、発展したら結構夢がひろがりんぐ。
各局のオンデマンドを一つのサイトで見られるってのはありがたいのかも。
個人的にはとにかくライブ！神保町のDVDになってない公演を見たいので、テレビについてはどうでもいいんだけど。
籠の城とかツノとかさよなら絶景雑技団とか！オーディションやムネリンピックももう一回見たいし！
PPVだから見ホーダイではヨシモトさん的に勿体無いやつも流せるだろうし、期待したいところ。
単価はドラマとか300円/7日間なのは高いと感じるけど、DVDの250円/7日間や神保町の350円/7日間はめっちゃ安いもんなー。元は2000円とかの公演だからなー。

まあでも例によって始めたサービスを二、三年ですぐに終わらせることに定評のあるヨシモトさんなので、期待しすぎないのが正解だろうな。

スター…(´；ω；｀)

ブレーメン解散。ううううう。
せめて、せめてふたりとも芸人だけは続けてほしいなあ。

あ、いいとも、ピースか。
やっぱりとしか思わないけど、去年の今頃はまだまだだったのにと思うと感慨深いね。
町工場芸人→しゃべくり007からじわじわ出始め、KOCにM-1で、今やいいともってのがたった一年足らずとは。
地下に埋もれてた∞ホールのピラミッド、頂点がようやく地上にちょっと顔を出した感。
∞の芸人がテレビに出始めたのが、「お笑いブーム」が去り、ネタ番組が根こそぎなくなったあとだというのも興味深い。
ピースは中々良い（息の長そうな）売れ方に見えるし、続々と続いて欲しいなー。

井本の仕切りの上手さに惚れ惚れしたばちーんんん。
急いてる感を全く感じさせられなかったのに（というかこんなにたっぷりやって大丈夫？というほどだったのに）告知の時間もしっかり確保し、そのくせ余らせず。
目もえらく行き届いてるのが、Enjoyみたいな一方向だけに出演者がいるわけじゃないから、より顕著。
客が満員だったためか、芸人のテンションも高く、ネタも概ね鉄板ネタを持ってきた印象。
ただただ楽しかったー！
でも前の投票タイムみたいに、ＭＣと一組ずつの絡みもみたかったなあ。コーナーかテーマトークのみでは足りん！

そして、出待ちの量！
まあ、品川やルミネはできないからねえ。
またやって欲しいなー

渋谷でばちーんんんだばちーんんんだばちーんんんだ。
ここ何年かライセンスをかなり見てきたけど、コンビでのネタライブＭＣを見るのは初。
楽しみすぎる。

速報：
チーモンチョーチュウが今回単独祭で単独をやらないのは、またＤＶＤが出るので収録ライブをする為、とのこと。
今年は収録ライブ行きたいなー！

2/17のばちーんんんLIVEのMCにライセンス！
井本だけじゃなくて、ライセンスがあの形のライブのMCって新鮮。
メンバーも、ラフコンはともかく、犬の心、ポテ少、パンサー、ロシモン、LLRらは公共の場では片割れだけとの絡みだったり、プライベートでの繋がりを耳にしているだけの組、そして初絡み？のライス。
ばちーんんんになってからの客入りは知らないけど、ほぼ満員になるんだろうなー

オサダショルダー落ちちゃったのか…(´・ω・｀)
決勝残ったら初めてテレビでR-1見ようと思ってたのになー

「インテレクチュアルプロパティ」、了。

超すごかった。でも詳細はあとで。
池田はやっぱり狂的な天才だなあ。そしてやはり関町すごい。
関町と児玉ありきだなあ、あれは。

早くも今年のベストライブ候補だ、これ。

[301 Moved PermanentlyTITLE=さまぁ～ず大竹、雨上がり宮迫がM-1審査員決定]ですとな！？
工ｴｴｪｪェ(´д｀)ェｪｪｴｴ工


さまぁ~ずはメッチャ好きだけど漫才の経験はないし、雨上がりだってそう漫才で実績を上げてきたコンビじゃない。
M-1はあの、普段だったらネタ見てアドバイスなんてもらえないようなランクの人が審査するからこそあそこまでの権威になったんだろー。
さまぁ~ずや雨上がりには漫才の実績があるわけでなし、まだ普通に番組中でもネタ見てもらおうとすればできないわけでなし、説得力や「目指すもの」感がない気がするけどなー。
ラストに色々変えすぎだろ…(´・ω・｀)

気づかなかったが、スタッフブログでがっつりシチサン年内で終わりって宣言されとる…
まあ、前のヨシモト∞も（あれだけ満員の曜日がいくつもあったのに）二年足らずで終わってるし、残念だけどもある程度の区切りとしてはいいのかもしれない。
正直、レギュラー化してからは見ててマンネリが分かるほどだったから、意外というほどではないもんなー。

で、これは本格的に∞ホールがなくなるかと思ったものの、その割には新年空けてからのイベントは告知されてるから、そうでもない、と…。
シチサンと夜枠無くしてなにするのかねー。

なんにせよ、早めに告知欲しいなー。
前々からゲスト発表しておいてくれればちゃんと予定空けて行ったのに、なんで二日前とかのギリギリ発表なのさ、ってのが異常に多いから。
それも動員伸びない一因だと思うんだけどな、ヨシモトさんよー。

これからシアターＤでTOKYOWOMANRUSHHOUR。
baseで見たウーマンラッシュソーセージも面白かったから、激しく期待。
M-1三回戦も東京で出てたし、東京進出しそうな勢いだなー

ラフコン神保町花月「恋する☆オハナシ」ゲスト：ライセンス藤原、了。


神保町の日替わりゲストには珍しく、全編に渡ってちょいちょい出て、かなりのゲストへの満足感。
いやー、悪ふざけし倒してた！
やっぱりゲストだと、責任感の違いからか、雰囲気がだいぶ違う。
やっぱり芸人「ライセンス藤原」は好きだなあ。
去年今年とやりすぎフェスタで発揮された、ハケるべき場面で相当長い間ハケないあの悪ノリ！井本がいなかったせいでだいぶマシであったようだけど、それでも長かった！ｗ
何より透けるタイツの半端ないもっこり…
ライセンス二人揃っての異常なまでの団結力こそなかったけど、ゲストへは本当に満足。
夕方５時に台本渡されてあの分量はすごい。
明日はカナリア安達、明後日はロシモン川口がゲストなので、ゲスト目当ての人も是非。

内容細かくは携帯で打つの面倒なので、またそのうち。

ストロングナイン、了。
今年のユニットコントライブで一番良かった。前回も良かったけど軽々超えてきた。
二時間くまなくずっと面白く、楽しい。脳が幸せ。



まだ大阪と北海道があるので、ネタの内容に関するバレはしない。
オープニングＶ、マジでお笑いと思えないほどめちゃくちゃ格好良い。前回と同じなんだけど、あれずっと定番でいい。
オープニングコントもサービスたっぷりで、初っぱなから盛り上がりが最高潮。
結構たくさんライブ見てきたけど、あんなにオープニングから盛り上がったライブって初めて見た。
漫才やコントの振りタイトルもこだわってるし、合間の曲もガッチリとテーマがオープニングから通っている。
ブリッジＶも、一つ目のシリーズはちゃんと客が一番見たいのを分かっている構成だったし、二つ目もわちゃわちゃで、たぶん一組も知らなくてもちゃんと面白い。
Ｖの内容のオチも、別に変なサービス狙いではなく、ただのじゃれあいって感じで、穿った見方をせずに済んだ。アームいいね。
全体的に、漫才あり、ユニットコントあり、Ｖあり、コーナーみたいなものもグダらずあり、全員の見せ場ありで、満足感も凄まじい。すごい充実。
二時間でこんなにできるのか、っていう。
たまたま一時間半経過時点（の暗転中）に時計を見たけど、Enjoy脳で「これだけ盛り沢山なんだし、あと30分はゆるめのコーナーかな」と思ったけど、違った。ガッチリネタで攻めるストロングナイン素敵。
Enjoyに色々思うところもりもりな身としては、「こんな素晴らしいユニットライブの主催や構成ができるのに、何故Enjoyなんかにいるし、アームストロング」と思わざるを得ないほど。
ストロングナインで全国ツアーすればいいのに。

…と、絶賛しすぎなほど絶賛してるが、まだし足りないほど。
京橋の日は他に予定があるから、北海道のに行ってしまおうかと、一瞬本気で思った。翌日月曜だから無理だけど。
ＤＶＤ化、して欲しいなー。

ピンクの指輪ちゃん、了。



明日もあるのでネタバレはしないが、やっぱり関町すごいな。
コメディ部分はしっかり関町なのに、シリアスシーンでは同じテンションのまま「そのもの」に見えて、関町だってことを忘れさせられる。
「ある妖怪のお話」のときも「悔しい…っ　関町なのに…　感動して泣いちゃう…っ（ビクンビクンッ）」って感じだったし。
たまにフワるのもご愛嬌だしなあ。シリアスシーンはミスらないし。
正に熱演って感じで大変良かった。

あと、安達がべらぼうに美しかった。なんだあの凄みのあるいかがわしい似合いっぷり…！
携帯の充電切れて写真に収められなかったのがものすごく悔やまれる。
正直、向井やしんちゃんが女装してもなんとも思わない（というか、まあそうなるよなって範囲内＋あざとさを感じる）のだけど、やっぱり安達はなんかいかがわしい感じがして、ぐっとくる。どこか場末感っていうか、退廃的っていうか、憂いっていうか。
似合ってたなあ。
「さあ、こんな私を撮るがいい！」っていい声で言ってたのでより素晴らしかった。撮りたかったー。
（※乙女少年団は動画も含め撮影可、アップロード可。ただし、空気を読んで編集すること。舞台でしか言っちゃいけないことを言いまくっているので、丸々上げると家城がヨシモトからクビになるｗ）
そして明日の日替わりゲストが吉村な理由が分かった。確かに。
吉村は恥じらってくれたら胸熱。


明日は神保町のロシモンの裏もチケット確保したのだけど、今日の乙女少年団終演は21:35。
スクールオブロックのため、カーテンコールには家城と遠山がいなかったのに。いたらもっと長引くやないか！
ええええー…ロシモンの裏、うまく行ってラスト15分見られるかどうかじゃないかこれ…。ロシモンの漫才見たいのに。
でも乙女少年団は断固抜けたくない。くそう。
本当はさらにその後のカリカオールナイトも見たくて仕方ないんだけれど、明後日は朝から車運転しなきゃならないので泣く泣く断念。死にたくないから仕方ない。

良いものを見たから、明日会社行きたくないなー。