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タイムシフト録画（いずれ自動で消える）してる1/5のデザインあと1/12のU-23シリア戦を見る。

■ETV特集　11月30日（日）
新しい文化「フィギュア」の出現〜プラモデルから美少女へ
ETV���W�@11��30���i���j

BS1で今晩10時から、「ヒロシマ ナガサキ　白い光 黒い雨」をやりますよ！
番組紹介■エラー - NHK
番組表から■http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-10-13&ch=11&eid=30572
　http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-10-13&ch=11&eid=30573
たしかid:meticroさんが興味を持ってらしたような。
保存用に録画しちゃおーっと

BS世界のドキュメンタリー＜シリーズ　命と向き合う最前線＞
■医療費が払えない　～アメリカ 4700万の保険なき人々～　前編　
BS1 9月23日 火曜深夜[水曜午前] 0：10～0：53
先進国で唯一、国が運営する医療保険システムを持たず、民間の保険会社に委ねられているアメリカ。その結果、経済的な弱者は切り捨てられ、医療保険を持たない人が全米で4700万人にも膨れあがっている。アメリカで保険を持たず病気になると、どうなるのか?健康だけではなく、家庭や貯蓄、ついには生命まで奪い取られかねない負のスパイラルが待ち構えている。そうした4人の患者のケースを追い、今年の大統領選の論点の一つともなっている、アメリカの医療システム危機について考える。
エラー - NHK　
■後編
BS1 9月24日 水曜深夜[木曜午前] 0：10～0：52
世界最高の医療技術を誇り、諸外国の1.5倍以上の大金を医療費に注ぎ込んでいるアメリカ。しかし、救急医療における延命率は世界15位、平均寿命は24位と、国民の受ける医療水準は二流国並みに甘んじている。その背景には、医療保険を持たない人の数が国民の6人に1人にまで膨れ上がり、怪我や病気をしても、適切な治療を受けることができないという現状がある。そうした4人の患者の闘病生活に密着し、アメリカの医療システムが抱える病巣の深さを描く。
エラー - NHK
----＜シリーズ　命と向き合う最前線＞のそのほかの番組----
■私の体が新薬になる　～細胞は誰のもの？～
BS1 9月22日 月曜深夜[火曜午前] 0：10～1：00
自分の身体の細胞や組織から新薬が研究開発され特許が認められた場合、開発に利用された細胞や組織、遺伝情報などは誰のものなのか?
エラー - NHK
■運命を知ることができたなら　～新生児集中治療室の日々～　前編（再）
BS1 9月25日 木曜深夜[金曜午前] 0：10～0：58
エラー - NHK
■運命を知ることができたなら　～新生児集中治療室の日々～　後編（再）
BS1 9月26日 金曜深夜[土曜午前] 0：10～0：46
エラー - NHK

このあと2時から始まっちゃうけど、ちょっと興味アリ
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●２エーカーの庭の小宇宙〜昆虫学者が見つめた小さな秋〜
［BShi］9/21(日) 後2:00−3:00
アメリカメリーランド州に住む昆虫学者の目を通して、わずか２エーカー（９０ｍ四方）の庭に生息する４千種類におよぶ虫たちの不思議な生態と地球環境の変化を見つめる。

●ハイビジョン特集　フロンティア「科学シミュレーション　人類の消えた地球」
［BShi］9/25(木) 後2:00−3:29
地球上に生息する人類は６０億人あまり。環境に多大な影響を与え、今やあらゆる生物の中で圧倒的な優位を誇る人類。その人類がある日突然、一瞬にしてすべて消えてしまったら、地球は一体どう変化するのか。１日後、１か月後、１年後、そして１００年後には？　ＳＦ的な手法で、人類と地球の関係をあぶり出そうとする科学シミュレーションドキュメント。
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こういう、突飛な発想を真剣に考える企画は大好き。