もんやり

「凍つ」が辞書変換で出ないのはしゃあないとしてもや、「凍てる」が変換せんてちょと納得いかない。「凍てつく」でやっと出る。
私の田舎では、氷点下の朝に路面が凍結してるときなど「今日は凍ててるわー」とか言いますNE。

ルマンドアイスは北陸限定販売じゃなかったのか。

今更ストーンズあたりに金を落とす必要なぞ全く無いのだからこういうのこそスポティファイとかのストリーミングサービスで享受すればよいのではなかろうかと今になって思わないこともないZE…

報告]きたぜ電話が。ついに！　「登録間違うてないか確認しとみやす」て！　言うてやったわ！　すげい善行を積んだ気分だZE!

「盛り土（もりど）」っちゅうのは「湯桶読み」といっていいかと思うんですが、私の今までの経験では「もりつち」のほうが口に馴染みがある感じです。どっちでもいいとは思いますが。もしかすると「もりど」というのはなにかしらギョーカイ（土木建築？）の専門用語で、一般的な「盛り土」とはまた違った意味合いがあるんかもしれん（調べない

おう、ウィキペディアによるとだなあ、
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（沿革）男性向け衣料品を取り扱っていた小郡商事が、広島市中区袋町にユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)を開店したのが始まり。
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back to a basic!　良い名前のお店じゃないすか。今こそー！　真に「ユニーク」な人のための服を買いやすい形で提供してくれんかいのう。

ユニクロみたいなとここそさぁ、もっとユニセックスなラインを出してもよかろうもんよ、と思うんじゃがのう。サイズ共有とかでコストもそれなりに下げようがありそうじゃろうもん。わしが若い頃のほうがまだよほどそういうものがあったような気がするじ。

夏を控えて各社の文庫フェアが始まってきてます。ああいうののキャンペーンモデルはだいたい俳優とか歌手とかスポーツ選手とか、その時旬な有名人がやってますでしょ。
今年の河出文庫のそれは、羽田圭介なんすよね。フェアの本にはキャンペーンモデルの写真が大きく載った帯が巻かれるじゃないですか、ほいで彼の顔がずらーっと書店の平台に並んでたんすよ。彼の著作もフェアに含まれてるのですが、それがかえってややこしい感じになってないか？　っていう。
ていうか、キャンペーンモデルが羽田圭介って、それでええんか？　ていいう。
でも一周回って（って何よ？）実はそれが正統なことなんか？　ていう気もしてきてやなあ、河出書房が主催する文藝賞を獲ってる作家なわけですから。又吉がどっかのフェアのモデルをやってたこともあったと思うから（芥川賞を獲る前だったと思うが）、それはそれでええんか？　でも正直作家としての羽田さんを使ってるわけやないよね君ら？　っていう。

1か月に1、2回～3か月に1回くらいの頻度で、同じ番号から間違い電話がかかってくるんですよ。相手が一方的に喋った内容と番号検索から、関西の方のまあまあ有名な企業の関連会社らしいことがわかったんす（相手は固定電話、表示されているのは代表番号らしい）。それ以降は出る前に切れるのですが、その日のうちに2度目がかかってくることはないのです。ほいで忘れた頃にまた同じ番号からかかってくる。
その間違ってる相手とちゃんと連絡が取れてるのか心配なんだが、私の想像では社内にいくつかある固定電話の一つだけそのなんとかさんの登録番号が間違ってるんじゃないだろうか。他の電話機からかけたり携帯からかけたりした時には繋がるんだろう。そしてそんなに頻繁に電話はしないが月一くらいで連絡する必要があり至急性は低い相手、と。
するってぇと、この間違いを指摘してやれるのはわししかいない！　ので今度出る機会があったら「その電話機、その人の登録番号間違うてません？」て言ったほうがいいんじゃねぇのかと思ってるが、タイミングが悪くて出られない。

どっかの書評だったかなあ、ちょと忘れたんですけど、
「『二流』は貶し言葉ですが、『B級』なら褒め言葉になります」
というようなことを言ってる文章に出会いましてですね、
（ある本だか作家だかを二流という批判に対して、いや違うんだB級として素晴らしいんだ、という主張だったと思う）
いや気持ちっちゅうかなんとなくのニュアンスは理解できるけど、
実際にそのように使われることが多いとも思うけど、
断言するのは危険じゃないかなあって思ったんで、書き留めておきたい。