ブレンダと呼ばれた少年/著:ジョン・コレピント/訳:村井智之
前から読みたいと思ってたけど読んでなかった。
今読みたいと思ったのは、ドラマのISを見てるせいだろうなあ。
余談なんだけど、受付で貸し出し処理してたらとなりの受付に、
お母さん、腕に抱かれた赤ちゃん、年長か小学校低学年くらいの男の子の親子連れが来たの。
その男の子が本を落としたから拾ってあげたんだけど、その本が「タンタンタンゴはパパふたり」だった。
この感情をなんて表せばいいんだろう。
なんつーかゲイリブだけじゃなく、子供にも読まれてんだなあと。私読んでないけど。