職場での会話をさらす

花金の飲み会にて
「3日ぶりの食べ物だ...」
「マジで？」
「いや、嘘です。流石に昨日は食べましたよ」

上司『義理チョコのお返し、何が良い？』
私『良い査定』

上司『義理チョコのお返し、何が良い？』
私『良い査定』

上司『義理チョコのお返し、何が良い？』
私『良い査定』

上司『義理チョコのお返し、何が良い？』
私『良い査定』

ちょっと前
新人ちゃん「珍しいですね。」
私「人のこと見て、なに急に。」
新人ちゃん「いやー、きょんさんが黒着てるの珍しいな。って。いつもきょんさんの着てる服の色が明るくていいなと思ってるんです。課長とかも言ってますよー。」
私「えー、なんか知らないところで話題になってるの恥ずかしいね。」
新人ちゃん「いや、お陰で私も地味な色じゃなくて好きな色着られてありがたいんで！」
昨日
新人ちゃん「あぁ、やっぱりシックリ来ます。」
私「青ね。」
新人ちゃん「今日、総務の女性陣、赤と青と黄色で信号みたいでしたよ。」
私「なにそれ、恥ずかしい。」

ぽて太「なんかフワフワするー」
後輩「メガネ慣れるまでは頑張るしかないですよ」
ぽ「そういうもの？なの？そうなの？」
後「(ブンブンと頷く)」
…そうなのかー。運転のときに困らないように慣らし中なんだけどなー。うえええ。

あれ、パソコンからドーンも出来ない。なんでだ。
これです。滅びの呪文のバッグ。
ほんもの。鈴木敏夫が書いたやつ。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/heavenhell8/20181101/20181101113333.jpg

一緒にエレベーターに役員A・Bと乗った
役員A「あ、綺麗なお姉さん、誰かと思った。」
私「いやいや、ありがとうございますー！」
役員B「こんな滅びの呪文のバッグ（バルスのトートバッグ）持ってる女にそんなこと言ったらセクハラで訴えられますよ。」
私「忘年会のビールで聞かなかったことにしまーす。」
昨日の役員とは違う役員で役員Bは営業のときの役員で散々鍛えられた。今も私に無理難題振ってくるけどお土産しょっちゅうくれる。
女が1割しかいない職場なんだけど、私はある程度こういうこと言ってもあしらうから構ってくれるんだよな。
役員Aとはこの後また会ったら「本当に綺麗になったね。いいことだよ。」と仏の微笑をいただきました。それにも「ありがとうございまーす！」って返す私。笑

役員「忙しいなら今日じゃなくていいよ、大丈夫。」
私「頑張ります。いつまでに欲しいですか。」
役員「全然、今日じゃなくて大丈夫だから。明日の朝一で平気だよ。全然後ででいいから。」
私「ありがとうございます。データ作ってお渡ししますね。」
役員退室後
課長「朝一って今日中じゃんね。いいよ、その仕事(私が今やってる)俺が頑張るよ。」
後輩ちゃん「私、それ引き取りますよ。」
みんな優しい…(ﾉД｀*)
そして頼まれたのはなかなかヘビーなもの。今日、ジム行かないと今月全然行けてないんだよなぁ。

スヌーピー体にええから食ってみろや
それスムージーやから

「絆創膏持ってない？」「ティッシュは？」
と聞かれることは、たまにあるが、それがエスカレートして
「風邪薬は？」「爪切り」「体温計」何なの、最後ちょっと待て(笑)

ここに書くのを躊躇うくらい、電話越しにキレている女性の言葉遣いがあまりに酷くて、、、論理的には正しいことを訴えてように聞こえるのだけど、いかんせん言葉が汚い、、解約切られるレベルの汚さ。ビジネスの場で友達にでも言わない言葉を使ってる人、初めて見たかも、、、

ここに書くのを躊躇うくらい、電話越しにキレている女性の言葉遣いがあまりに酷くて、、、論理的には正しいことを訴えてように聞こえるのだけど、いかんせん言葉が汚い、、解約切られるレベルの汚さ。ビジネスの場で友達にでも言わない言葉を使ってる人、初めて見たかも、、、

ここに書くのを躊躇うくらい、電話越しにキレている女性の言葉遣いがあまりに酷くて、、、論理的には正しいことを訴えてように聞こえるのだけど、いかんせん言葉が汚い、、解約切られるレベルの汚さ。ビジネスの場で友達にでも言わない言葉を使ってる人、初めて見たかも、、、

ここに書くのを躊躇うくらい、電話越しにキレている女性の言葉遣いがあまりに酷くて、、、論理的には正しいことを訴えてように聞こえるのだけど、いかんせん言葉が汚い、、解約切られるレベルの汚さ。ビジネスの場で友達にでも言わない言葉を使ってる人、初めて見たかも、、、

ミューステのアイドル達を見てテンションを上げる26歳と23歳を見て和む一方、
イエモンのJAMを全く知らないジェネレーションギャップに衝撃を受ける私だった。

「俺のカラオケでの定番だよ」
「これ歌うんすか（失笑含み）」

「◯◯さん、明日辞めるって」
「は！？」

「明日の会議の出欠、出揃いました」
「欠席は、…1名か。」
「彼女、映画ファンでしたね」
「SWか」
「でしょうね」
「出てられないわな」

理解のある職場です。

後輩Aからのお土産を見て…
ぽて太「ねえねえ、これってマリオの…」
後輩A(一回り以上年下)「なんです？」
後輩B(少し年下、Aより年上)「ゲッソーです？」
通じた！＼(^o^)／
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/poteta/20150819/20150819152744.jpg

mui「ウルトラマン、好きな人いますかー？」
同僚ちゃん「ん？」
m「あ、今、ウルトラマンのスタンプラリーやってるんですって。それで。」
沖縄先輩「ふふふ…これ？(ラリー用紙をおもむろに取り出す)」
m「おぉっ、さすが！」
沖縄先輩「昨日、あちこち電車でウロウロしていたから、いっぱいスタンプ押せる！と思ったら今日からだったー(´・ω・`)」

若いのが、「いちご100%」の誰が好きだったか、で盛り上がってる。

ぼくが咳をしていた時に、
会社の上司に心配された時に、
歌ってる人がいた時に笑い過ぎたと言ったら、
一番ひょうきんな人の所に行って、何か言ってて、
あなた面白いから! と怒鳴ってるのが聞こえました。

A　ハンカチ持ってないの？
B　持ってないよ。
C　ハンカチが無きゃパンカチを食えや。
A　何言ってるの!

「女子の大きめのTシャツとかグッとくるわ」と上司が鼻の下伸ばして言うので『ワタシ今着てますよ♪』と言ったら
すかさず「うぇ～」だって。
なんだよ(*｀Д´)ノ！！！

Akimboさんのおはようにあった
「『「業務の見える化より先に頭皮の見える化』が進んでいるというか。」
で笑ってしまい、不審がられたので読み上げた。

隣の男子(26歳)が下をむいて「くぅ」と言い、
その隣の上司(41歳)がその様子を見て笑ってた。

＼(*T▽T*)／＜　知らんがな

\お呼びですか /
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鷹匠(苦笑)

同じ課の後輩くんとの会話。

ぽ「このAKBの人知ってる？」
後「あ、『たかじょう』ですか」
ぽ「『たかぎ』だと思った」
後「たかじょうってよむのはAKBオタです」

えーと。

～家の隣人な同僚とほぼ吹雪の中一緒に帰宅～

アタシ「うあー！！！雪すげー！！」

N「ほんとだねーヤバいね！！」

アタシ「雪深いよ！写真撮っちゃう？」

N「撮る撮る！！」

N「ロゼちゃん！連絡先交換しよう！」

アタシ「・・・・・今！？この吹雪の中で！？」

N「うん」

アタシ「・・・・来週にして！」

～退勤後の会話～

S「明日、雪積もったら出勤できないかも～」

Y「私も～」

アタシ「もし無理そうなら、犬ぞりで来い」

S「あぁー犬かーーー（乗り気）」

M「あ、豚でもいいじゃん。近く（養豚場）にいるでしょ？」

S「豚かぁ、それならイノシシで来るわ」

M「真っ直ぐにしか進まないし（笑）じゃあお昼は猪鍋だね」

アタシ「そのまま仕留めちゃうんだ（笑）」

S「休憩室に吊るしておくわ」

Y「というか、M、明日来るでしょ？」

M「私スワヒリ語じゃないと分からない！」

アタシ「スワヒリ語～（笑）」

M「ニホンゴムズカシイネー」

Y「ジャンボ！ジャンボ！しか言えないけどいい？」

N「ま、一番遠いロゼちゃんが気をつけてね」←実際は職場まで片道１０分かからない

皆「そーそー」←アタシが一番最短距離なの知ってる

アタシ「うん、ゆっくりゆっくり時々ローリングしながら来るよ」

N「ローリング～（笑）」

（数分後・・・）

M「じゃーSさんはイノシシに乗って出勤することになったから」

S「やっぱシカで来るわ」

皆「シカ～（笑）」

M「どこに行くかわからないじゃん」

アタシ「角はYちゃんの車に付けよう」

Y「やめて」

S「あ、やっぱサルで来るわ。Yさんの車の中に入れていい？」

Y「やめて」

M「やっぱイノシシだよ」

S「真っ直ぐにしか進まないから途中で事故るかもよ（笑）」

アタシ「イノシシで通勤災害～（笑）」

M「そんで猪鍋」

アタシ「Yちゃんの車の前が血まみれになるね」

Y「新鮮だからケモノ臭くないかもしれない」

N「じゃあ皆、明日気をつけて来てね」

S&Y「お前、明日休みだろ！お前が来い！」

N「明日何も用事が無ければ・・・・ごにょごにょごにょ・・・・」

皆「まぁいいや、オツカレー！」

今度「粉もん大会」（お好みやきともんじゃやき）を
一人暮らしの先輩宅で開催するので、道具の確認をしていた。

ぽて太「菜箸は100均でいいですよねー」
先輩Ａ「丸棒削って作ろうか？ｗ」
ぽて太「作るならフラットバー削って『ハガシ』人数分作ってくださいよぉ」
先輩Ｂ「作るなら薄板レーザーで切って曲げたほうが簡単だろー」
先輩Ａ「でもそれじゃ歩留り悪いよ」

…ガチなの…？

ぼく「武器にあまり興味が無いのはおかしいですか」
上司「別におかしくないでしょう。どうして」
ぼく「友達がよく武器の話で盛り上がってたから」
上司「男の子って基本武器が好きなんでしょう。男の子向けの玩具は武器が多いじゃない」
ぼく「ぼくはガンダムと盾だけ作って後は放置してたら、従弟が武器をみんな一気に作っちゃったんだよ｣
上司「従弟って、男女どっちなの」
ぼく「男だよ｣
上司「何をしに来たの。仲はいいの」
ぼく「仲がいいかどうかは分からないけど、プラモデルを見に来たんだよ。ポテトチップスを持って来て、二人で食べながらガンダムの話しをしてた」

一人暮らしになって、初めてゴキブリを自分で捕まえた時は、
いらない雑誌を破って包んだんですけど、
ページを破りすぎて、
サッカーボールみたいな大きさになってしまった事を話したら、

上司「生きたまま包んだの？」
ぼく「うん」
上司「可哀想でしょ。中で殺してくれーって思ってたんじゃない」

と言われました。

一緒に旅しよう、と言って来た先輩に、「今なら、例えば来年3月にパリまで行くための往復航空券が10万くらい(燃油サーチャージ等込み)で買えますよ！」と言ってみたところ、全く躊躇いもなく「じゃあ、本気で旅の計画を始めようぜ！」と返されました。

先輩カッコいい・・・普通は一瞬考えるでしょ(＾m＾)

「明日納涼祭で今夜は準備で忙しいっつうに会議３つとか、所長は何考えてやがる」
と言う怒号とともに、
「あ、忘れてた、大島が走り出す時間じゃん！」
「大島って誰よ？、渚？」
「森三中だよ、死んでるだろ、渚！」
などとアットホームな会話も(どこがじゃ)飛び交っております。
f:id:ken_wood:20130824181042j

アタシ『連続無災害１０００日のご褒美いらないから正社員を全取っ替えしてほしいっ(｀・ω・´)』

Ｏさん『・・・・・(´ﾟωﾟ)・*;'.、ﾌﾞﾊｯ（笑）』

Ｍちゃん『(；ﾟдﾟ)ｪ...................』

私は当番でカウンターにいて、事務室から漏れ聞こえて来た会話です。


「ダイオウイカの目って20センチもあるんだって！」
「わー、大きいねぇ。」
「見たらちょっと怖いかも。襲われそう〜。」
「でも、そんなに目が大きいなら目潰しもいっぱい出来るねぇ！」


その発想力に乾杯ヽ(-@∀@)ﾉ

前の課長(Aさん)が、図書館に用事があってやってきた。
久しぶりのそのお姿は、なんと見事な日焼け肌！
最初にお会いした時には色白でしたのに。
小柄な方で、大人しいイメージを持っていましたが・・・

Bさん「わー、Aさん真っ黒ですねー。」
Aさん「がっつり焼けちゃいましたよー。」
Cさん「そういえば、Aさんの趣味はサーフィンとおっしゃってましたねぇ。海で焼けたんですか？」
Dさん「えー？潮干狩りでしょ？潮干狩りでそんなに焼けたの？？？」
Aさん「(笑)・・・他の部署でも潮干狩りって言われましたよ(笑)」

Aさんのイメージって一体w
ちなみに先輩は「なんだ、あんなに焼けてー。チャラ男だよ、チャラ男。」
と言っていましたw
黒いだけなのにひどいw

ぼくと上司が、
隣り同士で、
なぜか二人とも椅子の上に正座をしていて、
鉤針編みでシュシュを編んでたら、
社員の一人が双子かと
言ってました。