妄想

今時流行りの異世界転生で物語の登場人物になるってやつ、私だったら「ぐりとぐら」の世界の「ぐり」（青い方）に転生して、あの「カステラ」を作って振る舞いたいですね。

相方さんは、やたらと白いお米を食べることに拘るが、この白米信仰は何なのだろう。
ひょっとして江戸時代から来たのかもしれない。

最近は「へい、グーグル」とか「オッケイ、しり」とか喋ったら検索してくれるんじゃろ、
おばちゃんかてそれくらいは知ってるねんで。
「あー、『卒業』って歌詞はやっぱり松本隆やったかいなー？　ちょっと調べて確認して？」
『かしこまりました。その「卒業」は、斉藤由貴ですか？　尾崎豊ですか？　グループ魂ですか？』
「さいとう……え、ちょっとまって、グループ魂に『卒業』なんて曲あったっけ？」
『さすがですねご主人様、ひっかかりませんね』
ていうやりとりがしたい。

ちなみに大阪0時32分着、同34分発ですよ、だいちゃん。

ブログに、
凄い肩書きの人がコメントをつけてたので、
一瞬、ぼくをモデルにしたいのかと思ってしまって・・・
こんな事あり得ないな。

昨晩の話、し、信じていいのかな...？

イケメンメーカーは、ぜひぜひJリーガーでお願いします ＞＜

宝くじ3億円を当てて、有頂天になったid:bimyouさん。
さっそく微妙カップの開催を決定。対戦カードはもちろん「川崎F vs 微妙イケメンオールスターズ」。
ルンルン気分で微妙イケメンオールスターズの選手の選考を開始した微妙さんであったが、
次第に、自分の選考したチームが愛する川崎Fと対戦することに苦悩を深めていくのであった。

バイト「店長、あのお客さんフルフェイスのヘルメットですけれど…」
店　長「うむ、防犯上望ましくないな。店内では外すようお願いしてこよう」
　：
バイト「店長、あのお客さんフルフェイスの覆面ですけれど…」
店　長「うむ、あれはバントウさんだ。問題ない」
バイト「えっ」
　：
（一週間後）
　：
バイト「こんにちは、バントウさん。今日のマスクも素敵ですね！今日はキャベツがオススメですよ」

雄山「お粥の塩加減が甘いな。作ったのは誰だ？」
中川「はっ、○×です」
雄山「ちっ、作り直させろ」
中川「…先生、風邪ひいているんですから大人しくお粥を召し上がってください」
美食倶楽部のとある日常

そりゃ、マスクすれば問題ないかもですが、マスク無いんです ＞＜
それなのに、鼻にティッシュつめて、それを写真撮って、フォトライフにアップして、
ハイクに貼り付けろなんてヒドすぎますっ ＞＜；

# ちょっと熱で妄想ががが。

嗚呼、ティッシュペーパーを丸めて鼻の穴に突っ込んで仕事したら、
どれほど楽であろうか （´Д｀）ｽﾞｽﾞｰ