夢を見ました

夢を見ました。家内が手術で入院するので、小学校高学年の娘に、あさのあつこさんみたいな女流作家が書いたシリーズ物の小説の第一巻を書店で買ってあげるというもの。物語は母親の病気、入院という体験の中で娘が成長していくお話。
実在する小説ではないようです。
後で自分で考えて、娘もネットで調べ物をするようになるので、彼女にもハンドルネームを考えてやらないとな、というところで終わりでした。

ちなみに小学生の娘はいません。家内が手術で入院したのはほぼ一年前。くも膜した出血でした。無事、退院してます。