仮面ライダーリバイス

"仮面ライダーリバイス" でひとこと

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RASEN-KAIDAN

仮面ライダーリバイス

《第50話》
・バイスが一輝のためにみんなを巻き込んで作った闘い。あと一度の変身でバイスの記憶が消え、悪魔との契約が終わる。
・お節介な悪魔との楽しくて哀しい別れ。フェニックス改めブルーバードが大二の元で再出発。花と玉置に猶予とチャンスと居場所を。
・私好みのビター気味なフィナーレを迎えたので続編エピはなくてもいいけど、年末年始にまた会いましょう。
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仮面ライダーリバイス

《第49話》
・狩崎の独りよがりを引き止めたヒロミに感謝。家族を思い出せない一輝はフェニックスの寮でバイスと二人暮らし。バイスはもう相棒ではなく家族。
・一輝の記憶を取り戻すため、バイスは一輝に倒される道を選ぶのか。そうなれば記憶と引き換えにバイスが消える。
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仮面ライダーリバイス

《第48話》
・狩崎の開発した仮面ライダージュウガを止めたい一輝と記憶を失くしてほしくない大二とさくら。
・父を超えたい狩崎に応えるために闘おうとする一輝。これが狩崎へのお節介。
・ジョージ一人で開発したライダーよりも狩崎父子のライダーが強いと証明する。その代償がさくらと大二の記憶。
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仮面ライダーリバイス

《第47話》
・悪魔に頼らないライダーシステムを開発した狩崎。花と玉置を襲いギフの力を残す五十嵐家も。
・一輝の記憶は失われつつあり遂には両親まで。それでも大二とさくらを圧倒した狩崎と闘うために。
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仮面ライダーリバイス

《第46話》
・五十嵐家を新しい人類の始祖に誘うギフ。一輝だけじゃなく大二までが記憶を失い始める。
・ラブコフはペットじゃなくさくらの相棒。気付いたジャンヌもパワーアップ。ついでに玉置も入院中の光に代わって変身。
・亜空間の本体と実空間の分身(ややこしい)のギフを同時攻撃で久々の『一緒に行くぜ』。人間の可能性を信じて『俺たちには悪魔が必要!』。映画を観るならこの後がベストでした。
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《第45話》
・開放されたオルテガを確保。封印したギフがすぐ復活、昆虫からギフテリアン発生、バイスの意識にギフが話しかける。
・前線に出られない玉置をヒロミが諭す。本当は護る側でいたい。さくらに守られているラブコフも似てる。
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《第44話》
・赤石を倒したが人類のためにギフと契約しようとした大二。他の人類と違い悪魔と共存する五十嵐家と自分は”家族“だとギフ。こういう敵方の言葉の無力化は効く。
・大二のためであっても『命を賭ける』ことをヒロミには認めないジョージ。ドライバー開発のため父の死に目に会えなかったが、それも家族のカタチ。
・ヒロミの説得で変わりたい弱さを認めた大二にカゲロウが復活。一輝と共にギフを封印し母のもとへ帰還。映画を見るならこのタイミングだろう。
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《第43話》
・和解の寸前にギフ復活。五十嵐家に戻らない大二に『失敗してもいい、大切なのはその後だ』とヒロミ。
・狩崎父がかつて自分の悪魔をジョージに移したと告白、息子に会えなくても繋がっていたいから。和解が元の木阿弥に、この辺はBlu-rayのスピンオフやな。
・光が両親の敵の赤石を倒し、大二が決別のトドメを刺す。ギフに見捨てられることに怯える赤石は強い者にすがりたい一面の戯画化だったかな。
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《第42話》
・不死身の筈だった身体が崩れることに恐怖する赤石。
・ベイルとの決着を願う元太だが、ベイルのもとに現れたのは狩崎真澄。真澄がベイルに、ジョージが元太(純平)にドライバーを与えて二人の闘いに。決着を見届けた真澄はジョージを認めて力尽きる。
・仮面ライダーデストリームとなってベイルを倒した元太、ベイルを取り込み共に生きることを大二に見せる。『いい男は自分を赦せる男』と父の顔に。
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《第41話》
・大二の正義感の暴走はカゲロウを失ったからでカゲロウは必要だった、赤石に操られたわけじゃないと大二への認識が変わりつつある一輝とバイス。
・自分を庇った太助を理解できない光に『矛盾があるから人間』毎回名言のさくら。太助の死を“犠牲”と言わないでとも。
・バイスとの契約のせいで記憶が消えつつあると家族に告げる一輝。それならベイルと元太もどうなる?
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仮面ライダーリバイス

《第40話》
・一輝とさくらに拒絶された大二に赤石が共感を抱く。孤独を抱えた者同士の洗脳や支配を超えた関係性。
・避難所に攻めてきた赤石から光を庇い牛島が手にかかる。光に任務を優先しろと叱責していたが最期は家族でもあったのか。
・牛島の隠していた家族写真を見た赤石が大二を“家族“と認識した。
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仮面ライダーリバイス

《第39話》
・ウィークエンドも赤石も扇動調の演説が耳障り。逆に言えば静かな語りならもっと魅力がありそうで怖い。狩崎は父をねぎらい、利用したヒロミに謝罪。
・母親役の公子を失った光、偽物の家族だったが家族に偽物も本物もないとさくら。標準家族だけじゃなくてよかったし、おひとりさままで肯定できないか?
・大二がギフに従うことを求めてウィークエンドの避難所まで来るが、市民に拒絶されて兄弟妹の戦いに。
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《第38話》
・大二の危機にヒロミが帰還。記憶喪失を装いフェニックスベースが破壊される前に隊員避難。自分の中の悪魔がいないのはヒロミも同じだが、まだ大二には伝わらない。
・元太の中のギフ細胞を狩崎親子が取り出す。生命の危機が迫ったところで一輝が手術を止めスタンプを取り出す。強化フォームは完成したのか、まだ先があるのか。
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《第37話》
・赤石の力を目にした大二はギフとの妥協に傾く。一輝は平和じゃない自由も自由じゃない平和も嫌がる。
・大二の先輩朱美を救うために狩崎親子の協力、父の真澄は火傷痕を晒して謝罪する。
・ギフデモスにされた朱美は赤石の手に掛かる。一輝が殺したと誤解した大二が我を忘れ、帰ってきたのは…?
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《第36話》
・フェニックスによるバイスタンプ義務化の意図は? 一概には言えずともワクチン接種の戯画化。
・初期の都市開発の立ち退き要求が、対デッドマンズの安全保障特区に化ける。
・夏木花がアギレラのバイスタンプで仮面ライダーアギレラに変身。『アギレラにも居場所が必要』だったことに狩崎父が導く。
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《第35話》
・ギフ繋がりで大二を『家族』扱いして止めを刺さない赤石長官。相手の言葉でプライドを砕くほうがダメージ。
・狩崎曰く、悪魔であるカゲロウを失った大二は正しさを求めすぎる。悪魔らしくできずに悩むバイスには、悪魔らしくよりもバイスらしくと一輝。
・赤石長官がフェニックスの壊滅と仮面ライダーの無力を自ら演出。服従を求める者との戦いはウクライナの影響がありそう。
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《第34話》
・ベイルはバイスの父親? 自分と純平(元太)のように棄てられるから、バイスに悪魔らしくなれと煽る。
・赤石長官は数千年前の文明の王と判明、ギフの力を知り下僕となることで人類を生き残らせようとしていた。名付けて戦略的退化。
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《第33話》
・赤石長官は遥か古(いにしえ)にギフと契約済み。ベイルが悪魔の姿で復活、バイスに似ている。
・さくらの脳内でバイスとラブコフの会話、ラブちゃん初めて喋る。闘う前に遊んでアギレラと思い出り。
・嫌われてもアギレラを悪魔と分離する覚悟を決めたさくら、狩崎親子共作のハシビロコウスタンプで決着。アギレラ→ハナもウィークエンドへ。
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仮面ライダーリバイス

《第32話》
・さくらに続き元太父もウィークエンドに合流。
・玉城くんが女王という居場所をなくしたアギレラを案じる。悪魔にだって役割がないと。
アギレラとの闘いに迷うさくらとラブコフ、一輝に悪魔とアギレラを分離させようとしたが、さくらが庇いに。
・赤石長官の手に宿るギフの眼、碇ゲンドウやないかい。
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《第31話》
・デッドマンの幻覚の中で一輝は浩二に怪我をさせたことを思い出す。プロ選手になる約束を果たせずサッカーをやめた。
・コーチとして一輝と浩二の選手生命を失わせた後悔からデッドマンの力で記憶を戻させた木村昴。悪用ではない使い方もある。
・バイスとの契約もあるが、辛い記憶に蓋をしてしまうのはあり得ること。バイスの力を借りれば自分の記憶を失う。ゼロノス(電王)とは似て非なる。
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仮面ライダーリバイス

《第30話》
・一輝のサッカー部同窓会にバイス役の木村昴が本人役。チームメイトの浩二を怒らせた一輝だが思い出せない。
・リバイスとして文化放送に出演、ラジオでも収録中は変身して顔バレ防止。
・数十年歳を取らない赤石長官もギフの末裔ではないか?
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《第29話》
・到達にヒロミの生存報告、しかし記憶喪失になり記憶を取り戻すための動画撮影と編集。フザケた動画と見せかけ、狩崎がデモンズドライバーでヒロミを危険に晒したことを悔いる場面を加える。
・三兄弟妹はまだ表立って反抗しないが、赤石長官とフェニックスはすっかりギフ様の下僕。
・妹として守られるのではなく、もっと強くなるため、さくらはウィークエンド五十嵐家を出てウィークエンドへと向かう。
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《第28話》
・見ているだけ、口だけじゃダメ、行動こそ信念。狩崎もデモンズとなりリバイスを抑える。
・楽しくなくても、ツラくても家族を守る、一輝の精神世界でバイスを友だち、支えと認め二人とも帰還。ギフの棺と一体化したオルテガを倒す。
・ギフに吸収されたオルテガとは逆に拒絶されたアギレラ。石ノ森章太郎にあるテーマ、神に人間が見捨てられてたら?に通じる。
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《第27話》
・カゲロウを乗り越えホーリーライブとなった大二がオルテガを圧倒。しかし悪魔を倒せばギフの棺が活性化するため、バイスが暴走する危険も高まる。
・世界が自分を理解しないなら創り変える、オルテガの暴走したような言動だが、どこか共感してしまう。
・ウィークエンドと対面した五十嵐家。相談してほしかった一輝に自分で考えたかったさくら。家族でも馴れ合いたくない時はある。
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《第26話》
・しあわせ湯を手伝ってくれるブーさん?伊良部さんは元太父の協力者。かつて二人は政府機関ノアで造られた不完全な悪魔を処理させられていた。幸実母と出会って脱走、記憶喪失になり顔と名前を変えた。
・その後暴走したノアがデッドマンズに至るらしいが、アギレラ達も造られた存在であることを匂わせる。
・カゲロウと大二に決着。悪魔を倒しても変身できるのは変身原理が悪魔との契約じゃないからか。
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《第25話》
・『過去から学ぶことが未来を決める』子どもの頃に狩崎が父から言われた。ウィークエンドにいる父の名前は真澄。
・デモンズドライバーがオルテガを離れ父元太の下へ。狩崎父子から真相が語られ、元太がギフの柩から細胞を移植されており五十嵐三兄弟妹もギフの遺伝子を持つことが明かされる。
・18年前のしあわせ湯の火災は元太からギフが暴走した際に起きたのか。バイスと一輝の出会いもその時。
・情報量が溢れてるけど、仮面ライダーが悪から生まれるという王道に沿った展開になってきた。
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《第24話》
・バイスがマスコットになって銭湯の客足が遠のく。ウィークエンドの組織には狩崎の父を名乗る仮面の男。一輝とバイスが入れ替わったスタンプも作った。
・元に戻ることを強制できないから新しく契約。狩崎は信じられなくても一輝は信じる。『一輝と行くぜ』。
・一輝が元に戻ったが今度は二人の一体化が進行?
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《第23話》
・強化スタンプのせいでバイスが実体化、一輝が幽体になりバイスは逃亡。狩崎も知らないドライバーとスタンプ。
・ギフ様のためにオルテガと最接近のアギレラだが、玉置君のことも気にかける。
・バイスの逃亡は狩崎の怖い顔を警戒したから。空気階段の周りに現れたデッドマンズは二人を思うマネージャー。いい話だけどクズ芸人のイメージダウンや(笑)
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《第22話》
・ヒロミの行方不明を悲しむ大二にカゲロウが語りかける。戦えなくなった玉置はアギレラからクビになり、しあわせ湯に居候?
・映画で登場したゼロワンのスタンプを狩崎が50年早く開発。フェニックスの隊員が届けたスタンプで強化されるが、一輝が消えてバイスだけになる?
・本物の空気階段がしあわせ湯に依頼、もぐらは収録に遅刻。
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《第21話》
・フェニックスに捉えたオルテガだが、顔見知りの赤石長官の手引きで脱走。ギフの棺(柩?)も保管するフェニックスを信用できない一輝と様子見の大二。
・さくらの空手仲間下村光の家は秘密組織ウィークエンド、さくらにドライバーを贈ったのも下村一家。
・ヒロミが辞表を出しデモンズドライバーを返す。それを奪ったオルテガが変身、ヒロミが犠牲に。
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《第20話》
・アギレラ曰くギフ様は人類と違う進化を遂げた生命体。オルテガを止めるために五十嵐家と協力。
・デモンズドライバーの悪魔はヒロミの命を喰らう。ヒーローになりたいなら戦えと一輝が背中を推す。
・ヒロミの同期の千草はフェニックスの正体を知って裏切ったが、ギフテリアンにされる。自身がドライバーの実験台にされていたのを知ったヒロミだが自分の手で決着をつけた。
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《第19話》
・スタンプを押されてギフテリアンとなったら元には戻れない。陽介は犠牲になってたか。玉置はアギレラを救うためにさくらを頼る。闘う意志はないならフリオとしての力は?
・ヒロミの身体が限界に。デモンズドライバーの副作用。本来は誰のものか。
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《第18話》
・オルテガに怒る一輝だが力が暴走し炎に焼かれる。友人の陽介と再会したフリオも、陽介がオルテガにデッドマンズにされた怒りを抑えられない。陽介の生死も不明に。
・一輝がバイスに弱音。自分に興味が持てないから人に喜んでもらおうとした。でも自分から生まれたバイスに興味があるならそれは嘘。良い励ましだが、明るさの裏に闇がある描写ならなお良し。
・バイスを相棒と認めて『一気に行くぜ!』から『一緒に行くぜ!』に進化。フリオを元の姿と玉置豪の人格に戻したがアギレラが連れ去る。
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《第17話》
・フェニックスの赤石長官、白いスーツてアポロガイスト(川原和久ver.)かい。
・悪魔と分離できずに消滅した人間を見た一輝、アギレラたちも救いたい。仮想空間で新フォームの修行に励む。
・フリオに尋ね人、裏切った友達。本名は玉置豪。オルテガに裏切られたアギレラと似ている。
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『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーション』
・上映終了間際に観てきました。1971年の仮面ライダー1号を出すなら強化前の旧1号じゃないと納得出来ない。夏映画は出来てたのになぁ。ストーリーのネタバレ含みは下記にて。
https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1922773
・現在のリバイスとセイバーは役割分担が出来てたし、映画の新ライダーのセンチュリーも適度に活躍。しあわせ湯に剣士たちが来客、どちらもライダーを公言している。
・一輝との約束を破りそうなバイスに『約束は破ったほうが哀しい』と神山飛羽真が喝を入れて先輩の役割を果たす。テレビ本編だと13話と14話の間ぐらいかな。
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《第16話》
・自分を生贄にしたオルテガと若林(偽物)に反発するアギレラはフリオと逃走。
・門田ヒロミが上司として五十嵐兄弟妹の力の必要性を訴えるが、ヒロミ自身の不調の原因は?
・フェーズ3になったデッドマンズは人間に戻らず消滅。若林(偽物)がザブングル加藤になって消えたらシリアスが失せる。
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《第15話》
・ギフ様復活の真の生贄はアギレラ。フェニックスのギフスタンプも奪われた。
・デッドマンズのアジトを調べるためにライダーキックでカゲロウを呼び出す一輝とさくら。
・アジトに三兄弟妹で攻め込み、ギフ様復活を阻止しアギレラも助ける。また工藤に『エゴイスト』と言われても、『答えは見つかってない、傷ついても背負う』。ちゃんと引きずってて良し。
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《第14話》
・若林司令官が裏切り者か? 工藤弁護士の脱走も手引き。本人は既に…?
・ギャルに人気の仮面ライダージャンヌ。友達の前でも変身。
・工藤に人の気持ちがわからないと言われた一輝をバイスがそのままのお節介でいいと支えるが、このまま明るい青年の揺らぎが付きまとうのは楽しみ。
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《第13話》
・劇中のTV局がフェニックスの更生施設の身柄拘束に反対の声もあると伝える。
・心配するのは簡単、信頼するのは勇気がいる。(パパさん) 一輝もバイスを信頼して実体化を認める。
・信頼が十個のバイスタンプのパワーアップを生む。地上に降りたスカイベースへの侵入を許したのは誰?
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《第12話》
・さくらのベルトは狩崎が廃棄した?
・アギレラはさくらと家族になろうと誘う。疑似家族なら普通の家族の五十嵐家より強いかもな。
・いじめられっ子だった門田ヒロミ。キャラが濃くなる気配充分。
・自分の弱さを自覚したさくらは仮面ライダージャンヌに変身。子どもの治療は大二がフェニックスに頼み込む。


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