読了

"読了" でひとこと

-- fans

Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ペンギン鉄道 なくしもの係 リターンズ』名取佐和子
『ペンギン鉄道 なくしもの係 リターンズ』名取佐和子 感想 - 週末花探し
先週読んだ本の続編です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ペンギン鉄道 なくしもの係』名取佐和子
『ペンギン鉄道 なくしもの係』名取佐和子 感想 - 週末花探し
表紙のペンギンが可愛くて手に取りました。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン
『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン 感想 - 週末花探し
毎日16歳の誰かの身体に乗り移って生きる主人公が、同じ16歳の一人の少女に恋をする。そんな話です。
ヤングアダルトなのでスラスラと読めました。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ジキル博士とハイド氏』ロバート・ルイス・スティーヴンスン
『ジキル博士とハイド氏』ロバート・ルイス・スティーヴンスン 感想 - 週末花探し
巻末の解説を含めても文庫本で150ページちょっとなので気軽に読めます。犯人はヤス。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『兄の名は、ジェシカ』ジョン・ボイン
『兄の名は、ジェシカ』ジョン・ボイン 感想 - 週末花探し
今年の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書だそうで、気になったので読んでみました。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ハルとナツ 届かなかった手紙』橋田壽賀子
『ハルとナツ 届かなかった手紙』橋田壽賀子 感想 - 週末花探し
2005年にNHK放送された同名のドラマのノベライズ。図書館の橋田壽賀子追悼コーナーで見つけました。
ブラジルと日本とで生き別れとなった2人姉妹の物語です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『長安牡丹花異聞』森福都
『長安牡丹花異聞』森福都 感想 - 週末花探し
昔の中国を舞台にした短編集です。知らない熟語が山ほど出てきましたが、ストーリーは分かりやすくて、とっつきにくさを相殺してくれました。
中国の歴史や文化に詳しい人なら、私より楽しめる作品かも。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『猫丸先輩の推測』倉知淳
『猫丸先輩の推測』倉知淳 感想 - 週末花探し
日常ミステリの短編集です。いい塩梅に小憎たらしい猫丸先輩が魅力的です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『短編少年』伊坂幸太郎/あさのあつこ/佐川光晴/朝井リョウ/柳広司/奥田英朗/山崎ナオコーラ/小川糸/石田衣良
『短編少年』伊坂幸太郎/あさのあつこ/佐川光晴/朝井リョウ/柳広司/奥田英朗/山崎ナオコーラ/小川糸/石田衣良 感想 - 週末花探し
タイトル通り、少年をテーマにした短編小説のアンソロジーです。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス 感想 - 週末花探し
姉妹たちの話なんだけど語り手が少年たちなので、少年たち物語って印象の方が強いです。
あと読み終わってから知ったけど『ヴァージン・スーサイズ』というタイトルで映画化されてる作品だったのね。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『猫』有馬頼義/猪熊弦一郎/井伏鱒二/大佛次郎/尾高京子/坂西志保/瀧井孝作/谷崎潤一郎/壺井榮/寺田寅彦/柳田國男/クラフト・エヴィング商會
『猫』有馬頼義/猪熊弦一郎/井伏鱒二/大佛次郎/尾高京子/坂西志保/瀧井孝作/谷崎潤一郎/壺井榮/寺田寅彦/柳田國男/クラフト・エヴィング商會 感想 - 週末花探し
ネコというか、ネコとの暮らしをテーマにしたエッセイのアンソロジーです。
1955年(昭和30年)に出版された本がもとになっているので、当時の暮らしや現代との違いなども楽しめます。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『展覧会いまだ準備中』山本幸久
『展覧会いまだ準備中』山本幸久 感想 - 週末花探し
美術館の新米学芸員の日常を描いた小説です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン 感想 - 週末花探し
89歳で認知症のパトリシアには、トリシアとして生きた記憶とパットとして生きた記憶、2つの記憶、2つの人生があった。
なぜ途中で人生が分岐したのか、どちらが正しい記憶なのか。
SF小説であり、トリシアとパットの2人の女性の人生を描いた作品です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ
『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ 感想 - 週末花探し
映画化やテレビドラマ化もされているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『知らない映画のサントラを聴く』竹宮ゆゆこ
『知らない映画のサントラを聴く』竹宮ゆゆこ 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『女子的生活』坂木司
『女子的生活』坂木司 感想 - 週末花探し
NHKでテレビドラマ化もされた作品です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『この部屋で君と』
朝井リョウ・飛鳥井千砂・越谷オサム・坂木司・徳永圭・似鳥鶏・三上延・吉川トリコ
『この部屋で君と』朝井リョウ/飛鳥井千砂/越谷オサム/坂木司/徳永圭/似鳥鶏/三上延/吉川トリコ 感想 - 週末花探し
8名の作家によりアンソロジーです。本を読むのはゆっくりな方なので、色んな作家の作品を読もうと思ったらこういうのもいいかと思いました。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『カニバリストの告白』デヴィッド・マドセン
『カニバリストの告白』デヴィッド・マドセン 感想 - 週末花探し
[今読んでいる本の13ページ7行目を書き写す]でクリケットのバットで尻を叩いてたのはこれです。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J.D.サリンジャー
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J.D.サリンジャー 感想 - 週末花探し
『ライ麦畑でつかまえて』のストーリーもまったく知らず、村上春樹も読んだことなかったのですが、図書館のお楽しみ袋に入っていたので読んでみました。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『痴人の愛』谷崎潤一郎
『痴人の愛』谷崎潤一郎 感想 - 週末花探し
自分より若い娘を教育してやろうと思ってたら、逆に手玉に取られていく男の話です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『図書館ホスピタル』三萩せんや
『図書館ホスピタル』三萩せんや 感想 - 週末花探し
図書館で借りたお楽しみ袋に入ってた最後の3冊目です。全部図書館ネタでした。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『図書館の殺人』青崎有吾
『図書館の殺人』青崎有吾 感想 - 週末花探し
図書館で借りたお楽しみ袋に入ってた3冊のうちの2冊目です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『みさと町立図書館分館』髙森美由紀
『みさと町立図書館分館』髙森美由紀 感想 - 週末花探し
図書館で借りたお楽しみ袋に入ってた3冊のうちの1冊目です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『いちばん長い夜に』乃南アサ
『いちばん長い夜に』乃南アサ 感想 - 週末花探し
『いつか陽のあたる場所で』『すれ違う背中を』の続編、マエ持ち女二人組シリーズ最終巻です。
本作では東日本大震災も描かれており、震災を経てからの、芭子と綾香2人の新しい一歩が描かれてます。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『すれ違う背中を』乃南アサ
『すれ違う背中を』乃南アサ 感想 - 週末花探し
『いつか陽のあたる場所で』の続編です。
主人公の芭子も夢や目標について考え始めて、人付き合いも少しずつ増えてきました。
Nakano_Hitsuji

読了


はてなブログに感想を書きました。
『いつか陽のあたる場所で』乃南アサ
『いつか陽のあたる場所で』乃南アサ 感想 - 週末花探し
以前NHKで上戸彩さんと飯島直子さん主演でドラマ化された作品。
刑務所の中で出会った2人が、出所後に下町でお互い支えあったりしながら暮らす話です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『五つ数えれば三日月が』李琴峰
『五つ数えれば三日月が』李琴峰 感想 - 週末花探し
台湾人の作家が日本語で書いた作品。昨年上半期の芥川賞候補作。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』ジョン・グリーン、デイヴィッド・レヴィサン
『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』ジョン・グリーン/デイヴィッド・レヴィサン 感想 - 週末花探し
同姓同名の高校生の男の子2人が主人公の、アメリカのヤングアダルト小説です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『ミンのあたらしい名前』ジーン・リトル。
『ミンのあたらしい名前 』ジーン・リトル 感想 - 週末花探し
心を閉ざしてた女の子が、少しずつ心を開いて成長していくお話。児童書ですが大人にもおすすめです。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『はんぶんこの、おぼろくん』犬飼鯛音
『はんぶんこの、おぼろくん』犬飼鯛音 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見とゾンビ』セス・グレアム=スミス
文章の8割以上は原著である『高慢と偏見』のままらしいんだけど、
「料理にタバスコをかけたら辛味以外の味が消し飛んだ」みたいな感じ。ゾンビしか記憶に残りませんでした。
『高慢と偏見とゾンビ』セス・グレアム=スミス 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見(下)』ジェーン・オースティン
個人的には渡鬼っぽいなって思います。
『高慢と偏見(下)』ジェーン・オースティン 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見(上)』ジェーン・オースティン
200年ほど前の恋愛小説です。
『高慢と偏見(上)』ジェーン・オースティン 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『陰獣』江戸川乱歩
『陰獣』江戸川乱歩 感想 - 週末花探し
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『前世療法』セバスチャン・フィツェック
『前世療法』セバスチャン・フィツェック 感想 - 週末花探し
ミステリー小説です。
Nakano_Hitsuji

読了

はてなブログに感想を書きました。
『白い紙/サラム』シリン・ネザマフィ
『白い紙/サラム』 シリン・ネザマフィ 感想 - 週末花探し
イラン人の作者が日本語で書いたと聞いて、気になって読んでみました。
skbn

読了

吉野朔実「ALL IN ONE 吉野朔実は本が好き」。

これに収録されている、本の雑誌で連載していたシリーズの文庫&単行本は全部持っていた、というのもあって、ゆっくり読んでいたのだ。ものすごく分厚いから持ち歩きもできなかったし。ほぼ漫画だけど。索引抜きで640ページもあります。

好きだったシリーズに、3万円の図書カードで買い放題、とかコラムとか執筆者近況、とかを入れたものなので、手元に置いておきたかった。一冊で読むと、時の流れや街の変化もわかりやすい仕様になっています。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skbn/20190307/20190307093628.jpg
skbn

読了

吉野朔実「ALL IN ONE 吉野朔実は本が好き」。

これに収録されている、本の雑誌で連載していたシリーズの文庫&単行本は全部持っていた、というのもあって、ゆっくり読んでいたのだ。ものすごく分厚いから持ち歩きもできなかったし。ほぼ漫画だけど。索引抜きで640ページもあります。

好きだったシリーズに、3万円の図書カードで買い放題、とかコラムとか執筆者近況、とかを入れたものなので、手元に置いておきたかった。一冊で読むと、時の流れや街の変化もわかりやすい仕様になっています。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skbn/20190307/20190307093628.jpg
skbn

読了

吉野朔実「ALL IN ONE 吉野朔実は本が好き」。

これに収録されている、本の雑誌で連載していたシリーズの文庫&単行本は全部持っていた、というのもあって、ゆっくり読んでいたのだ。ものすごく分厚いから持ち歩きもできなかったし。ほぼ漫画だけど。索引抜きで640ページもあります。

好きだったシリーズに、3万円の図書カードで買い放題、とかコラムとか執筆者近況、とかを入れたものなので、手元に置いておきたかった。一冊で読むと、時の流れや街の変化もわかりやすい仕様になっています。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skbn/20190307/20190307093628.jpg
uomasa

読了





『西洋絵画100』からは、ビーテル・パウル・リューベンス「珊瑚の首飾りをしたニコラス・リューベンス」、ジョルジュ・モランディ「静物」、パウル・クレー「島」。
結局、シンプルな少ない色で描いた絵が好き、ということなのか。

自分の家に飾るとしたら?で選ぶと、シンプルなものになるのか?
もし、私が昔からあるような洋館とかに住んでて、重厚なカーテンとか、複雑な柄のカーペットが敷いてあるような家に住んでたら もっと違う絵を選んだのだろうか?


ご案内
17onは無料で利用可能ですが、運用は皆様の御厚情で成り立っています。 よろしければAmazon Wishlistから応援の程をよろしくおねがいします。