牡蠣と日本酒とローストポーク(は食べないかもしれない)オフ

完全にタイミングを逸した感がありますが自由で楽しくて美味しい会でした。
牡蠣をもりもり食べました。
これつけたら美味しいんじゃない? って妄想をだれかといっしょにその場で実験するの楽しいし結果がだいたい全部美味しいってのもすばらしいし。
肉が食べられないという制約がある日に伺うことにしてしまってなんだか申し訳ないような気がしていたのですが、ゆるりと受け入れていただきましたこと感謝しています。
あと、ぬるっと手ぶらで赴いてしまいました。ほんとうに気が利かなくて。
ららこさん、みなさま、なにもかもありがとうございました。

ところでみんなそんなに酔っ払ってました?
だとしたらたいそう優良な酔っ払いばかりではなかったかと。
大人に生まれてきてほんとうによかった。

昨日じゃないけど！

ご参加の皆様、昨日はどうもありがとうございました。
お家に帰りながら、「奇跡的に酒量がぴったりだった」「みんなよく飲んだ」「偉かった」と言い合いながら帰りました。一緒に酒の調達をしてくれた夫の人は、「これくらいでいいと思う」「もしkしたら、余るくらいだよ」派で、私は「足りるかなあ？」「もう一本ワインを足すべきなのでは？」と言っており、結果ぴったりだったので、「ほらね？さすがハイカーでしょ。飲むでしょ」と私が自慢したのだけど、今書きながら、その自慢は何かおかしい、ということに気がつきました…何かが。
500mlのビールを２本くらいビール飲む人用に、と考えていたのだけど、雨子さんとかもさんが買い物に付き合ってくれて、そこで、面白ビールを選んでくれたのもよかったです。

最後の方は酔っ払っていたので、夫の牡蠣を開ける能力を大変自慢に感じていました。その自慢も、何かがおかしい…。

喋ったことは、さっぱり覚えてないです。誰かが教えてくれたら思い出すと思います。ただ、すごく楽しかったことだけを覚えています。みなさんありがとうございました。はぁ〜楽しかった。