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"政治" でひとこと

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今年になってウチの近所にれいわ新撰組のポスターがだいぶ増えている。小中学校区の範囲ぐらいで熱心に貼ってる支持者がいて、破られても貼り直す粘り強さもお持ちのよう。他の野党のポスターがさっぱりな地域なので(立憲・国民・共産はもちろん維新すらほぼない)、その熱意を別の政治方向に向けてほしいのだが。
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中曽根康弘元首相の訃報
国鉄民営化は好きではありませんが、胡耀邦を評価して靖国参拝を取り止めたり、鄧小平の尖閣への見解『解決しないことも解決方法』に共感してTVで語るなど幅広い見識を持った人でした。
岸信介をオールドライトとするなら、戦後政治の担い手であるニューライトだったと言えます。政治的立場を超えて御冥福をお祈りします。
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今日は幸福実現党の女性候補が演説。高い声の女性だけど、枝野の演説を聴いた翌週では弱々しい。なんだか説法にも聞こえるし。
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昨日奈良県内で『れいわ新撰組』のポスターを貼った家を発見。山本太郎は比例でなく東京から出たほうが良いと思っていたが、奈良の古い街並みの地域にまでファンがいるなら議席獲得もあるか?
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7月5日(金)に枝野幸男が私の地元駅で演説。
奈良県の野党統一候補の西田一美氏は借り物の安倍内閣批判よりも、自身の離婚経験を交えて訴える夫婦別姓に説得力がある。
比例の塩見俊次氏は強さを感じないが、枝野は電車やバスの音をものともしないド声量。演説の後に握手した第一号は私です。
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あとは奈良県の参院選の候補者が、比例で議席を回復したばかりの馬淵澄夫が引っ張った国民民主党系の女性になりそうなので、素直に立憲民主だけ選べる首都圏の野党支持者と違って贅沢は言えない。間違っても『維新なんかに媚びるんじゃねぇ!』と釘を刺すために、はした献金持参の陳情でもしてみようか。

基準は(居酒屋に行く×2.5≧コンサート一回分≧政治献金)ぐらい。
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国民民主党と自由党、立憲民主党と社民党。それぞれの統一会派は基本的に賛成。特に前者はプロセスが小沢の言いなりとかの批判には利があるが、野党の中で相対的に保守的なグループとリベラルなグループに収斂してゆくことは歓迎。
私に近い立場の人に限って『小沢に翻弄される可哀そうな社民党』みたいな批判もしてたけど、結果的には、立憲に参院第一会派でいてほしい社民党(又市党首)が、第一会派を狙った小沢を出し抜いたとも言えるので、素直に喜びゃいいのよ。
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(こっから関連して)
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/227141745445447667
名家のしきたりに苦しむ妻、その妻のために命を張る夫、不登校を経験したことのある娘。  
尊皇家でなくても現在の皇太子一家を応援したい思いはありますが、自分より左側を見てると、その辺の複雑な思いを持ってる人は少なそうな印象。逆に政治的な立場にこだわらない普通の人は、自然に「陛下」という言葉が出てくると思う。同じ会社の人と居酒屋のおばちゃんがそうだった。うちでは女性皇族は「さん」付けが原則。
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『奈良判定』と言うなら、一票の格差原理主義で和歌山との合区になる恐れのある参議院選挙区に手心を加えてほしい。
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我が奈良県の馬淵澄夫が落選議員に声をかけて設立した『一丸の会』。
http://blog.livedoor.jp/seikai_biboroku/archives/8723874.html
民進党議員元職の会だが、落選した左派元職は立憲民主党入りを狙うだろうから、軒並み党内右派揃い。維新出身の井坂信彦が一番リベラルじゃないかと思うぐらいに。

これを見ると、枝野が『国民民主党』(仮)に距離を置きたがるのは、現職の希望・民進議員と距離があるのではなく、『一丸の会』の顔ぶれに不満・不信があるからではないかと思える。(仮)と友党だと宣言してしまえば、蓮舫を二重国籍で攻撃したメンツとも距離が縮まってしまうという危機感があるのではなかろうか。
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確か地方公務員の場合、懲戒処分に不服がある場合は人事院に公開の場で申し立てができる制度があると寺脇康文時代の『相棒』で知りました。(地方公務員法49条と50条)
劇中では国家公務員の杉下右京ではなく、地方公務員の亀山薫が申し立てをしようとします。キャリアや管理職すべてに適用するのは無理でしょうが、今回自殺に追い込まれてしまった職員がノンキャリアの国家公務員だったので、せめてそれぐらいの権利をとは思います。
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…という批判に真面目に応える用意を始める。数字はランキングではなく段階。

① 岸田・石破 ⇒ ② 岡田・志位 ⇒ ③ 枝野・小池 ⇒ ④ 次世代?

① 安倍の処理。最低でも荒っぽい国会運営を改めさせる。とにかくよりマシな内閣に移行。
② 現在の野党で政権を取れたら安保法制や共謀罪を廃止。戦後第二世代の不始末は同じ世代の岡田と志位でつけさせる。
③ 社会保障や教育予算を充実、労働者保護の法整備を徹底。満を持して枝野、小池は晃であって百合子じゃない。
④ 脱原発、夫婦別姓などの長期の見通しが要る分野。蓮舫でもいいが、もう一人左側から出さないと。
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野中広務氏が亡くなられました。晩年に至るまで憲法9条改正に反対していました。しかし小渕内閣で盗聴法や国旗国歌法を推進し、派遣労働の緩和をしたように、政局の安定を第一にするあまり、治安立法や新自由主義を無自覚に推進してしまった部分もあります。小泉内閣の頃に非主流派となり、引退に追い込まれた総裁選挙でも、自ら出馬したり、ハト派の後継者を推すことが出来なかったのは、自民党穏健派の限界とも言えます。

他方、自社さ連立を経験した辻元清美議員が小渕内閣の自自公連立を批判した際、野中氏は『あんたらが連立を離脱したからや』と反論。これを無責任だと言い返すことは簡単ですが、自ら権力を担う力を持ちきれなかったかつての「革新」の弱さにも気付きます。

2002年には鶴瓶と南原の『平成日本のよふけ』に出演。社会的弱者や戦争の犠牲者に対する優しい眼差しには感動した記憶があります。部落の出身であることをカミングアウトして差別と戦ってこられた人です。ハンセン病の訴訟を国の責任を認めて和解するように働きかけたり、松本サリン事件で警察によって冤罪の疑いをかけられた河野義行さんに直接謝罪されたように尊敬に値する行動を多く取られました。御冥福をお祈りします。
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希望の党のチャーターメンバーさえ外せば民進党との統一会派は可能だったみたいな話があるが、本来の希望の党が自民とさして変わらん政党であるので、
『細野と前原と中山夫妻だけ残して、それ以外の多数の議員が希望を脱党する』
みたいな方法が奇策であり王道だと思う。

それが出来なくなったのは、民進系の玉木雄一郎を代表の地位に付け、8億円の借金まで背負わせた人質作戦が効いているからではないか。ただ小池も細野もそこまでの戦略家ではないので、落選議員のことを思いやったとしても、玉木代表が自ら進んで泥の中に足を突っ込んだ感が否めない。
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(続きだ)↓
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/227133743150843539
ただともの不出馬は仕方ないけど、ここは吉川元議員しかないのか。福島さんは格差貧困問題に取り組んだ功績はあるが、組織運営には向かなそうだしな。

市民連合あたりからも、新潟や沖縄での野党共闘に社民党の地方議員が果たした役割は大きいと聞いた。ただとも自身も参院選に落選しながら一人区の一本化に尽くした。是非次の参院選は大分県の統一候補としてカムバックしてほしい。
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《前原誠司と野田佳彦 ③》
一言で言うと、野田はまともなよその人で前原はダメな身内。
井手氏を持ち上げて、安保法制も違憲と明言。これで前原も左傾化したと安心した矢先のアレ。私に見る目がないのは事実だが、平成が終わろうとする時代になっても政策よりも人柄と手法なのか…と凹んだ。
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/299875199206186420
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《前原誠司と野田佳彦 ②》
今年読んだ山口二郎・中北浩爾のインタビュー本で野田が評価されており、輿石東幹事長・斎藤勁官房副長官・消費税の部会に細川律夫元厚労大臣、など社会党出身者を重用していたことも知った。残念ながら社会党らしさのある消費税とはいえないし、武器輸出に道を開いたあたりは評価出来ないが、バノンとの2ショットに浮かれる前原の薄さを考えると、野田の “よりマシ” に気付けた年だった。

ただし立憲民主党に8割、共産党に2割の気分でいる私からすると、野田を評価するのは自民党にまともな人がいたのと同じ感覚。これが “THE 中道” の岡田克也なら自分の陣営にいてもらいたいが、野田は保守系野党のリーダーとして協力しあう距離が良い。同じ党だと恨み言が出てきてしまう。
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《前原誠司と野田佳彦 ①》
軍事でややタカ派に位置し中国が絡むと頭に血が登るところは共通。(野田は石原慎太郎に振り回された面もあるが)
人権問題では前原が民法改正のようにリベラルな面を持つのに比べ、野田はそこは何も見えない。
社会保障はどちらも財政規律を重視しての拡充路線。ただし井手英策氏との関係が深い前原よりも、捻れ国会で野党自民党に譲歩しまくった野田のほうが印象は悪い。
それを踏まえて前原のほうがマシという結論になっていたものが、今年になって変わった。スタンドプレーの前原よりも、民進党系には珍しい手堅く党人派気質の野田がまともに見えた。
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そこに民主党(旧)の軸が《菅・岡田・枝野》固まれば、民由合併せずとも社民党を加えて政権に挑戦する体勢が整ったのではないかと。
でそういえば私が選挙権を得る直前のサンデープロジェクトで見た《菅直人・小沢一郎・土井たか子》の揃い踏みには2009年の《鳩山由紀夫・福島瑞穂・亀井静香》よりも迫力があった。
今となっては当時の社民党の役割も共産党に期待するしかないが。
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公明党が自民党と組んでる間は、非自民の保守党のニーズはあるのは仕方ないかも。ただし野党第一党になったら困るので、民由合併以前の自由党の20人程度が適度な規模。希望の党もそれくらいで。
小沢一郎が覚悟を持った後継者をを育てていれば、消耗品ではない保守系野党ができたかもしれないのに。
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奈良県は2000年代に民主党が自力をつけかけた程度には都市型の選挙区だけど、維新のブームが起きなかったぐらいの地方型なのかと思う。しかし馬淵澄夫が2019年の参院選を狙ったらどうしようか? 馬淵じゃ立憲三野党との協力は厳しそう。むしろ維新と連携されそうで怖い。
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ここで楽観論をぶってしまったのに、奈良県の候補者アンケートで前川清成が煮え切らない。
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/227149299685754843
・先制攻撃論→どちらとも言えない
・治安維持のための権利制約→どちらとも言えない
・原発再稼働→どちらとも言えない
・同性婚の法制化→どちらとも言えない

これでは共産党に降ろしてくれとは言えません。『鼻をつまむ』だけでは足らず、眼を瞑り、耳を塞いで投票しなければならないかも。これは政治献金しといて良かった。
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奈良県の小選挙区の候補者が希望に転んでしまったので、小選挙区の投票権を放棄するから、近畿比例ブロックで2票入れさせてほしい。
でないと『立憲民主党結党に賛同しつつ、共産党への仁義を果たす』という投票行動ができない。
RASEN-KAIDAN

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(こちらの続き)
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/316622916776343936
妙な期待をした割に、前川清成が希望の公認に。政治家個人としてはまともな人なので、本格的に『鼻をつまむ』ことを考えないといけなくなりました。まあ比例は立憲民主党で決まりですが。
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(コメント欄の返信兼ねて)
イギリスで亡くなった学者のことはわかりませんが、10年ほど前のNHKで『焼け跡から生まれた憲法草案』という番組がありました。第一次安倍内閣の頃なのでNHK頑張ってたしYou Tubeで見られるみたいです。私のの手元には『憲法「押しつけ」論の幻』という新書もあるんですが、ちゃんと読んでないのを反省しています。
RASEN-KAIDAN

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最近読んだ本に、非推薦で当選した三木武夫も大政翼讃会の運営には関わっていたとの記述あり。松本治一郎ですら外郭団体に名を連ねたとも昔読んだ。(原彬久と高山文彦)

現代の翼讃会の後にクライシスが来ても、岡田や枝野ならその後に活躍出来る機会が来ると思うが、大きな脛の傷になることは間違いない。
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安倍が『消費増税で社会保障強化』という民進党の立場(そして私の意見)にすり寄る素振りをするのを見ると、菅直人が2010年の参院選前に『消費税10%を参考に』と言った時の自民党支持者(経世会や宏池会)の怒りの気持ちがやっと理解できた。
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朝方、「なぜこのタイミングで解散総選挙なのか意図がわからん」と話し合ってきたばかりだが、
「都民ファーストの会」が国政に出る体制が整う前にやっておきたいのだろう、と言う意見を見て得心。
次は四年後だ。
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そもそも岡田代表・枝野幹事長執行部に辞めるほどの失策はなかったんだから、二人が復帰してくれるのがベスト。ついでに弱気な山井和則に代えてタフ・ネゴシエーター(アジテーターに非ず)な辻元清美が国対委員長になれば文句なし。
蓮舫を無役にするのも差別に負けた気がするから、昔の菅直人に倣って政調会長として執行部とどまってほしい。
(1999年、代表選挙に負けたが政調会長に就任)
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最近の阿部知子さんの軽すぎる言動を見ると、社民党の党首選挙に出るのを阻止した福島瑞穂さんの眼力が正しかったと気づく。
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蓮舫の戸籍の件。公開を迫った党内外の人間が一番悪いが、左側のシニカルな面に腹が立つ。少しは自分たちの無力さを恥じる気はないのかと。
せめて選挙権を得て以来、奈良県の選挙区では一貫して民主(進)党に投票してきた私は蓮舫にごめんなさいと言いたい。
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(謝罪)
純色イチゴ球さんの投稿に書き込んだ際に、一度『都民ファースト』が議会の過半数を割ったら韓国人学校の予算を要求するべき、と書きました。
ですが、そもそも議席に関わらず求めるべき問題であり、間違った認識だと気付いて消去し訂正しました。申し訳ありません。
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(コメントへの返信です)
まずは過去の在特会での講演を謝罪させる。また韓国人学校の予算計上を要求するのも必須ですよね。
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そうは言っても『豊洲一時移転→その間に築地再整備』という誰も文句を付けられない手を打つ知事は実に巧い。
これで共産党と生活者ネットが与党化したらカオス。こたつぬこ氏の見込みは甘いし、無理とわかっていても、小池氏を左傾化させる努力をしなきゃならなくなる。
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やはり野田内閣時代に武器輸出を緩和したのが痛い。閣僚として参加していたが、せめて岡田・枝野が執行部に戻って横路グループからも誰か出すくらいじゃないと。

自民党との交渉で条件を吊り上げるために、同性婚、外国人参政権、成人の二重国籍、首相の解散権の否定…あたりを担保する条文を加えろ! と言うのはアリ。もちろんすべて現行憲法で可能な課題だが、交渉を長引かせるのも戦術。
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① 自衛隊の明文化に賛成する代わりに、外国の紛争への軍事介入の全否定する条文を加える。
② 2015年の安保法だけでなく、2001年のテロ特措法の給油、2003年のイラク特措法の占領支援も含めて否定。
③ アメリカとの同盟は安保条約のみであることを明確に。

ここまで条件を付けて一旦は交渉するが、この条件なら決裂は必至。そこで『自公維が立憲主義と平和主義を否定している意志がハッキリした!』とぶち上げ、改めて護憲の側に加わる。あたりの二枚腰は欲しいんだがな、民進党。
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この書き込みで中道左派を批判したので、共産党についても言及します。
http://h.hatena.ne.jp/RASEN-KAIDAN/13382348153231496

共産党が野党共闘に力を注ぐのは素晴らしい。ただし譲るところと変えないところの区別が上手く出来ていない。小池都知事への与党志向は典型。韓国人学校の件を考えれば、豊洲と五輪の見直し以外は批判的であれ。

国政で変えてほしい部分も幾つか。
・奈良県民としては『部落差別が既にない』という見解はその筆頭。菅野完が怒っていたのも当然。
・ロシアに対して千島列島全ての返還を求めるのは危うい。連合国に対して放棄しているのだから4島でも無理をしている。『返還のための軍拡』を誘発しかない。
・高福祉のための増税をどこで許容するのか。消費税でなくとも所得控除の縮小ぐらいは視野に入れないと、社会党の二の舞になる。

そこまでやってくれたら、“左の公明党”として頼もしさが増す。
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御厨貴などを見てると『中道って冷たいなぁ』と思う。それは主観としても、積極財政を売りにする中道政権が思い浮かばない。右から保革連立で中道に寄ったメルケルは財政規律の鬼だし、左から中道に寄ったブレアも財政は手堅い。日本では革新からスタートした菅直人が呼びかけた消費増税に、自民党リベラル派閥出身の谷垣が応えた。

左翼なら労働者によこせ、右翼(国家社会主義?)なら愛国者によこせ、だが「○○によこせ」が成立しにくい中道は特定の価値観に肩入れしないことを財政再建で示そうとするのか?

これがネオリベなら『投資家と大企業によこせ』だが、その要求は「給付をよこせ」ではなく「税を負けろ!」という形で現れる。だから中道とネオリベは親和的、と決めつけたくなるが宮澤喜一や福田康夫を見てるとそれは当てはまらないよな。
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『社会』とか『労働』というフレーズがウケない国で、少しでも平等を獲得するために妥協したら「既得権」扱いされたらやってられん。
ヒラリーにとってのウォール街が菅直人や仙谷由人にとっての財務省だったかも。

『右手でウォール街と握手し、左手で公的保険を整備する』
…実に立派やがな。ともあれ『第三の道』完全終了。   
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《加藤紘一の死去に関して ②》

新自由主義を批判する際には『地域をまとめる』というフレーズを多用していました。著書においては、お祭りで元気にパレードする子どもに感動したエピソードが書かれています。ケチをつけるのも失礼ですが、小学校に通った1990年代に、秋の運動会以外にも5月に町内対抗の運動会への参加を強要された私には違和感があります。自由参加の建前ですが、保護者の空気と同級生の同調圧力のダブルパンチは地獄。少子化で高学年の頃には運動会がなくなって安堵しました。それに比べりゃネオリベなんて大歓迎でっせ。強くネオリベ批判をしながら、“地域”を基盤として、個人への所得再分配や労働時間の短縮には向かわなかった人でした。

『加藤の乱』に関して言えば、本人が戦わないだけでなく、弟分の谷垣さんがその時々の職務に忠実なアイヒマン、もといイエスマンに育ってしまった悪影響が最大の後悔として残ります。
ですが小泉首相の靖国参拝に反対し、自宅を放火されても屈しなかった姿勢には敬意を表します。

そのため私にとっての加藤紘一を家に例えれば、
三階(外交)は合格、
二階(内政)はやや不満、
一階(政治思想)には違和感を隠せない、
そんな政治家でした。御冥福をお祈りします。

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