仮面ライダーギーツ

"仮面ライダーギーツ" でひとこと

-- fans

RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第49話》
・英寿を撃ったのは黒いツムリに意識を乗っ取られた操られた白いツムリ(本物)。人としての英寿の肉体が滅び、母から受け継いだ神としての英寿が復活。スエルの正体は特になく、新たな世界を創造して去る。
・時系列は本編→冬映画(23年末)→夏映画(夏映画)→続編映画(24年2月)になりそう。
・「願えば叶う」が強過ぎる気はしましたが、偽りの戦いの舞台と身勝手なオーディエンスが影響するさまはカスタマーハラスメントや“表現の自由戦士”を戯画化したようでニヤリとさせられました。冬映画も楽しみですが、安易な復活は避けてほしいです。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第48話》
・強制的にライダーにさせて戦わせるスエル。戦いを拒めば退場させられる。幾人ものゲームマスターを止めるのは五十鈴とジャマトたち。
・まっとうなデザグラを求めてギロリが英寿に加勢。初期からの心境の変化がわからん。身勝手なVIPオーディエンスは鞍馬父娘が排除。
・英寿を撃ったツムリは本物かわからぬまま最終回へ。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第47話》
・ケケラと景和の最後の闘いは他のライダーがいない世界。推しへの思いが急に冷めるカエル化現象と五十鈴。分析だけでなく沙羅をかばい、ジャマトの力で人質も救う。力を活かし合う和解は良い。
・景和の啖呵(幸せを守るためには?)仮面ライダーかどうかなんて関係ない! ガンダムXのニュータイプ論にも通じるなと。
・英寿も創世の呪縛を脱出してジットを倒す。人相の悪いプロデューサー以外とあっさり。関西は1週遅れでした。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐》
・映画見てきました。地元で見たのにパンフレット完売、仕事帰りに大阪で買ったよ。
・夏映画恒例の次回作ライダーとのコラボ。ガッチャードが出会うのは英寿や景和ではなく初期に出ていた丹波一徹老人。託されたカードがギーツのパワーアップに繋がる。
・景和は強化されてるし英寿は女神像じゃないので、時系列は本編中か後なのか不明。空っぽな欲求だけの未来人の秘密が判明。ネタバレはコチラ→https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1932153
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第46話》
・世界を創り変えた代償は英寿が神になること。バッドエンドを望むオーディエンスのため、ジットはツムリの涙から彼女を模した破壊の女神を“デザイン”(醜悪)。
・『ただバッドエンドを見ている連中のほうがタチが悪い』。劇中のオーディエンスを喩えに我儘な消費者を批判する脚本。ワルのベロバとケケラに言わせるからこそ効く。
・復活した世界の知恵の樹のために五十鈴を庇う道長と祢音。悪人も守ってこそ仮面ライダー。道長は落とし前をつけるためにベロバと決着、満身創痍の道長をケケラの攻撃から救ったのは景和。オーディエンスの勝手な願望を跳ね除け、闘いよりも『悪かった』と『信じられなくてごめん』の理解から沙羅が救われる。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第45話》
・五十鈴不在の冷笑枠に高校生の奏斗が復帰も今話限り。祢音と母の伊瑠美が襲われる。記憶を手に入れたことで人の幸せを踏み躙ったことも知ったか五十鈴。
・英寿が信じることで願いが叶うと言い切ることよりも、『力じゃお前を変えられない』と景和との闘いをやめたことに説得力があった。
・晴家ウィンの手引きでジットから脱走したツムリ。女神の力が英寿へと集約され何度目かの世界創造。番宣のために映画のライダーが闘いを観戦。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第44話》
・誘拐犯を退けた光聖は重傷で入院。祢音と母の伊瑠美も本当の家族になる。父と英寿から受け継いだ力で再びナーゴへと変身。病院を襲撃したベロバを撃退。よく考えたら英寿にも女神の力があるんだった。
・世界が変わっても五十鈴は生き残って入院中。犠牲者を取り戻す方法を匂わせる。世界平和よりも家族を選ぶ景和。説得を試みる道長だが口下手が世界の破滅を招きそう。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第43話》
・景和が望んだすべての犠牲者がよみがえった世界。悪人も生き返るため一度は生き返った沙羅が暴動の犠牲に。ジットがバッドエンドの「需要」という言葉を使う空虚。
・り祢音が誘拐される。父の光聖は自分を悔い娘を守るために仮面ライダーギャーゴに。景和の世界でもライダーの権限は英寿にもあるのか?
・沙羅とツムリ、それぞれの姉を思いぶつかる。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第42話》
・バッファを変身解除に追い込んでも留めは刺さない景和。ジットと組んでツムリを監禁する。
・殺される覚悟をした道長。口には出さないが沙羅だけでなくジャマトとなった人々を殺めたことを悔いるか。
・五十鈴を寄せ付けない景和。命を奪う寸前で英寿が止める。不完全ながらジットとサマスによって女神になったツムリの力で創られた景和の世界は如何に?
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第41話》
・姉を亡くした自暴自棄からツムリの力を利用した景和。圧倒的な力を得て道長を攻撃する。
・それを誘導するケケラからはベロバ以上の空っぽの悪意を感じさせる。
・逮捕された父に面会する祢音。デザグラに介入する力を失ってもまだ自分を利用とする父を哀れむ。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第40話》
・理想は叶わずともジャマトと闘う景和と道長。
・打倒英寿とツムリを創世の女神にするために現代に残ったプロデューサーのサマスと新ゲームマスターのジット。
・五十鈴とケケラ、ベロバが結託。沙羅にジャマトを寄生させて道長に倒させる。まだいるオーディエンスと傍観冷笑の卑劣さ、ネット上の悪意のようで底無し。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第39話》
・運営とオーディエンスが消えた英寿の世界。ドライバーがなくともライダーの記憶がある。破壊されたIDコアが戻らないのは脱落者の幸せの力(ギラギラ)がないため。
・人間に寄生して生き残ったジャマトの残党。ちいさなジャマトを育てるのは五十鈴? 祢音の父の光聖にガサ入れ。政府筋とツルんだデザグラの足切りか?
・女神の力で現代に留まったケケラとベロバ。女神やライダーがいなくなり怒りの矛先を失った景和と道長に再度接触。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第38話》
・強化されたギーツだが、創世の女神の力を継承したのは英寿ではなく女神を再現した存在であるツムリ。
・英寿は女神の中で母と再会するがグランドエンドは止められず、未来人と仮面ライダーの痕跡は消える。
・ツムリの存在に疑問を持ちスエルに異を唱えるニラムが部下だったサマスに消される。スエルも強化された九尾のギーツに倒され制止不明。ギーツはビジョンドライバーがなくとも世界を創造。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第37話》
・IDコア収集は沙羅と道長の延長戦だが、沙羅と祢音のIDコアは道長に破壊される。
・未来人には生命を産む仕組みはないが、古代の戦士との間に起きた奇跡が英寿と創世の女神。調べる晴家ウィンとツムリのバックはまるで星の本棚。
・テザグラと共に未来へ撤収するグランドエンドを行うスエルと運営。止めるためにギーツの再強化の訳は?
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第36話》
・かつて運営側だった晴家ウィンが復活したが誰かわからんかった。景和と沙羅はお互いがライダーだと知る。
・デザグラの廃止を狙って共闘する道長と英寿。ジャマトではなくライダーに倒されれば命は守れる。自分が倒して救おうとする立派なツンデレヒーローに。
・バッファの力はジャマトとなったアルキメデルには無効。ケケラとベロバから沙羅を倒せと煽られるが、ギーツとバッファの共闘に敗北。英寿や道長が未来のオーディエンスへの怒りを持つのは当然だが、ジャマトへの愛着を持つアルキに弱者への目線を感じる。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第35話》
・ジャマトに奪われたIDコアの回収で競う。
・それぞれに庇い合い仮面ライダーを悟られたくない景和と沙羅。そこに付け込む五十鈴だが道長を嵌められる筈もなく。20年前のコブラとサイの顛末の再来。
・ナッジスバロウのコアを破壊したがアルキメデルのおっちゃん乱入。創始者スエルによってニラムも戻る。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第34話》
・ツムリの力で英寿が奇跡の復活? 母を利用されたデザグラ運営への怒りは道長と共通。
・創始者スエルがデザグラ存続を問うデザイアロワイヤルが開始。正体は父親しかないよな?
消滅したチラミからビジョンドライバーを奪ったケケラ。ベロバと取引して景和を復活させるが代わりに姉弟で巻き込むあたりベロバと同類。
・配信のファンのために自分を忘れた世界を願う祢音と創世の女神に償わせたい景和がデザグラ存続。母の自由と幸せを求めてデザグラ廃止を求める英寿と立場が逆転。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第33話》
・創造されたバッファ(道長)の世界。敗れた英寿と景和は行方不明。ニラムも不在だがチラミ主導でデザイアグランプリが続く。
・離脱した祢音にもベロバが接触して強制参加。参加させるつもりがなかった道長との対比。道長のジャマト化はリセット?
・運営に乗り込んだ道長、ビジョンドライバーをチラミに返してジーン共々いたぶる。チラミにぶつけるデザグラ運営への怒りには悪の美学を感じる。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第32話》
・自分の秘密に気付き戦意喪失する英寿にジーン再び。創世の女神に会えと励ます。
・道長からビジョンドライバーを奪い創世の女神に辿り着いた英寿だが、真実は掴めずニラムと激突。
・二人を罠に嵌めた道長とベロバの手に2つのドライバー。道長がデザ神(ジャマ神)の世界が創造される。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第31話》
・敗者の不幸を集めて勝者に与えていたデザイアグランプリ。自分の両親が世界を作り変えるエネルギーになったと知る景和は英寿を受け入れられず道長に敗れる。
・英寿は古代人と未来人の間に生まれた存在、母のミツメこそが創世の女神。
・アルキメデル(栽培所のおっちゃん)が自分を捕食させジャマトと一体化。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第30話》
・ベロバに付き合えない道長が不参戦、悪にもある邪道と王道。全てを潰すならデザイアグランプリによって出来た不幸も。
・誰かの不幸が自分の不幸になると知ったキューン。祢音に惹かれたのは自分もデザインされた存在だから。
・キューンのサポートでグランプリは勝ち抜いた祢音だが鞍馬家にも英寿と景和のもとへは戻れない。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第29話》
・道長のジャマトグランプリはシンプルに3対3。
・祢音の誕生日は4月1日。ファンとキューンからプレゼント。鞍馬父は商魂のために未来の人間との交際も容認。
・鞍馬の実娘は誘拐事件の犠牲になっており、祢音は創世の女神の力で生まれた人間だと暴くベロバ。本気の露悪を見せつけるが、勝手に裏切られた気になるオーディエンスも現実のSNSの戯画化。
haniwax70

仮面ライダーギーツ

(どうでもいい)
土用うしの日にバッファローのエピソードを持ってきたのかな
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第28話》
・死の怖さを知ったジーンに英寿が転生してきた過去を語る。共感したジーンが初めて涙を流すが「感動できて良かったな」の皮肉。冷笑系の若手もどき論客もこれぐらい変われりゃいいのに。
・ジーンのベルト?の力がギーツに加わり再強化、ベロバを下す。ジーンは推しの一人からから公認サポーターになり未来へ帰還。
・ベロバの危機を救った道長だがヴィジョンドライバーは奪う。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第27話》
・強化アイテムを使った英寿は疲労に倒れる。
・英寿は2000年間記憶を受け継ぎ転生を重ねてきたと推察するジーンだが、英寿は俺の人生は娯楽じゃないと拒絶。
・指紋認証を取られた元プロデューサーのせいでベロバのマスターベルトに変身機能が追加されジーンも圧倒。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第26話》
・本気で世界を守る気がないジーンに怒る英寿。ジャマトになった透に味覚はない。
・創世の女神を自ら動かしギーツが強化。その力の源は保留した過去のデザイアグランプリの願い。
・ジャマトの透を倒すが道長は心を許していなかった。種族を超えてとはいかず。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第25話》
・ベルトを奪ったベロバがマスターとなり、ジャマ神を目指してジャマトグランプリ開幕。道長の友人だった透を模したジャマトも出現。ジャマトではない五十鈴は不参加。
・デザイアとは立場が逆転しライダーが高得点の標的。子どもと祭りのために闘う英寿の姿などヒーローぽくなった。
・過去にはドラマと感動があるが未来はすべてデザインできる、寿命までもとジーン。スポンサーだったか?祢音の父。娘の存在こそがグランプリの…?
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第24話》
・未来のオーディエンスへの特番形式。ベロバが暴れてデザイアグランプリが中断。ジーン、ケケラ、キューンと主要ライダー3人のサポーターが出揃う。
・だだのゲームのキャラクターから知能を持つまで進化したジャマト。AIの人権にも近い気がする。ベロバはジャマトなりかけた道長を含めてジャマトグランプリを宣言。
・劇中でも真面目より娯楽でしか社会に向き合えない未来人、ライダーが本気で闘っても誰かの掌の上。それって現在の投影。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第23話》
・チラミの危機を救ったのはギーツのスポンサーであるジーン(福君)だがベルトは取り戻せず。マスターのベルトだけでは創世の女神の力は使えない。
・ベルトを奪われたためグランプリは中止。栽培所の名前はジャマーガーデンと判明、育ててたおっちゃんも元は運営側。
・一般人から仮面ライダーになりつつあると自覚した景和と祢音。ベロバが口走った『既に終わっている大昔の世界』。運営とオーディエンスは遠い未来から。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第22話》
・道長にジャマト側のスポンサーが付いてグランプリ参戦。五十鈴の入れ知恵でジャマトが現れず、マスターチラミと鬼ごっこ。誘き出されたチラミがベロバにベルトを奪われる。
・チラミの指示で妨害する祢音だが、景和に見破られ…
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第21話》
・道長の乱入でデザイアグランプリがワイドショー化? 五十鈴も引き込んでジャマト側が対抗、目的は創世の女神。攻撃に耐えきった道長をプロデューサーのニラムも公認。
・道長の襲撃から冴を庇い祢音が負傷し、爆弾をしかけられた冴の家族も祢音が救う。しかし祢音こそが…
・理想の世界でなくとも家族は助けられると知った冴がデザイアグランプリから去る。打算を抱えつつも庇いあった二人の変化が良い。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第20話》
・栽培所に連れ戻された道長の身体がジャマト化してゆく。ジャマトのスポンサーであるベロバと組んで英寿を襲撃。
・高度な知性を持ったジャマトが爆弾を送り付けて脅迫、景和の姉の沙羅にも。
・家族の支配から逃れたい祢音と家族のために闘える冴との対比、沙羅を救って喜ぶ景和を見つめる祢音。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第19話》
・ミスからカエル像のケケルに説教される景和。運営側ではなくサポーター? 吾妻道長がジャマトの力を手に入れて栽培所から脱出し英寿に接触。
・退場した消防士さんの姿が二人いたため、英寿はジャマトがコピーしたと判断。景和の疑いは晴れゲームに勝利。景和を嵌めた五十鈴大地が脱落するが真相は?
・我那覇冴役の小貫さんは顔もスタイルも杏に似てるよね。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第18話》
・参加ライダーの食事を作った景和。ボランティアをするこども食堂がゲームに巻き込まれる。運営の犬のデザスタはライダー間投票で決まる。事実よりも印象、美人投票。
・1話で脱落した消防士と同じことを話すジャマトに戸惑いミスる景和に疑いの眼が向く。今回ナッジスバロウになる五十鈴大地は若手論客みたいにヤな感じ。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

最終回を間近に控えて、やっと視聴再開します。見ないと映画に行けないし。

《第17話》
・新しいデザイアグランプリは5人で争う。初参加ではないメンバーが二人加入。死んだと思われた道長はジャマトを育てるおっちゃんの元でまだ健在。
・新しいゲームマスターはチラミ、運営側に付くデザスタは誰か? 仮面ライダーの私生活も筒抜けだが視聴者は何処? 視聴者投票に好感度勝敗が決まる。
・不良ジャマトは頭と手だけスーツで他は学ラン。頭だけロボットで身体は衣服だった90年代チック。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第16話》
・ギーツを倒せばデサ神のキツネ狩りゲーム。迷う景和だが英寿と一騎打ち。祢音は鞍馬財閥のスポンサーの力を生かしてプロデュースのニラムに告発。
・ギロリが排除されグランプリは次回に持ち越し。デザイアグランプリはスポンサーのリアリティライダーショーと判明。
・ジャマトのビニールハウスに届いた瀕死の道長。参加者の台詞を話す理由を“肥料”から察すると恐ろしや。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第15話》
・記憶を消された英寿だがメモを残して備え万全。倒された道長のコアに触れて復帰。ギロリの運営に否定的なツムリも英寿をアシスト。
・脱落した参加者と同じことを話すジャマトの秘密は。
・ギーツがラスボスを倒してもマスターの承認がなければゲームは終わらない。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第14話》
・勝ち過ぎたギーツを排除したいマスターと迷うツムリ。晴家(ハレルヤ)ウィンの実家と祢音の父親の鞍馬財閥はデザイアグランプリのスポンサーと判明。
・英寿がスターの世界を作っても母ミツメからの音沙汰無し。しかしウィンによればツムリの前のナビゲーター。
・ギロリから切り捨てられたウィンは運営の犬を卒業し反撃するが、変身したギロリに操られベルトを取り返せない英寿が脱落。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第13話》
・ギロリマスターとジャマトを育てるおっちゃんとは通じている。ジャマトもライダーへの変身を学習している。運営側の裏工作と聞くと10年前のAKBファンに受けそう。
・景和は行き付けの蕎麦屋で就労。
・次のゲームではライダー5人のベルトが奪われる。先に取り返した景和と祢音に頼れる英寿と拒絶する道長。裏工作をするのはマスターだけではなくギーツに武器を送る者もいる。
RASEN-KAIDAN

仮面ライダーギーツ

《第12話》
・闘うおじいちゃんと姉を守る弟を見た景和は英寿のベルトに触れて記憶が戻る。おじいちゃんから権利を譲渡されグランプリに復帰。
・英寿は自分を排除したがるゲームマスターの狙いを見抜く。ゲームの世界のジャマト語解析、グロンギ語以来の伝統。
・ジャマトも強化されて変身はマスターも予想外、ビニールハウスで育てるおっちゃんは何者か?


ユーザー一覧
ご案内
17onは無料で利用可能ですが、運用は皆様の御厚情で成り立っています。 よろしければAmazon Wishlistから応援の程をよろしくおねがいします。