仮面ライダーギーツ
《映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐》
・映画見てきました。地元で見たのにパンフレット完売、仕事帰りに大阪で買ったよ。
・夏映画恒例の次回作ライダーとのコラボ。ガッチャードが出会うのは英寿や景和ではなく初期に出ていた丹波一徹老人。託されたカードがギーツのパワーアップに繋がる。
・景和は強化されてるし英寿は女神像じゃないので、時系列は本編中か後なのか不明。空っぽな欲求だけの未来人の秘密が判明。ネタバレはコチラ→https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1932153
・映画見てきました。地元で見たのにパンフレット完売、仕事帰りに大阪で買ったよ。
・夏映画恒例の次回作ライダーとのコラボ。ガッチャードが出会うのは英寿や景和ではなく初期に出ていた丹波一徹老人。託されたカードがギーツのパワーアップに繋がる。
・景和は強化されてるし英寿は女神像じゃないので、時系列は本編中か後なのか不明。空っぽな欲求だけの未来人の秘密が判明。ネタバレはコチラ→https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1932153
by 俊成(毒饅頭)
仮面ライダーギーツ
《第46話》
・世界を創り変えた代償は英寿が神になること。バッドエンドを望むオーディエンスのため、ジットはツムリの涙から彼女を模した破壊の女神を“デザイン”(醜悪)。
・『ただバッドエンドを見ている連中のほうがタチが悪い』。劇中のオーディエンスを喩えに我儘な消費者を批判する脚本。ワルのベロバとケケラに言わせるからこそ効く。
・復活した世界の知恵の樹のために五十鈴を庇う道長と祢音。悪人も守ってこそ仮面ライダー。道長は落とし前をつけるためにベロバと決着、満身創痍の道長をケケラの攻撃から救ったのは景和。オーディエンスの勝手な願望を跳ね除け、闘いよりも『悪かった』と『信じられなくてごめん』の理解から沙羅が救われる。
・世界を創り変えた代償は英寿が神になること。バッドエンドを望むオーディエンスのため、ジットはツムリの涙から彼女を模した破壊の女神を“デザイン”(醜悪)。
・『ただバッドエンドを見ている連中のほうがタチが悪い』。劇中のオーディエンスを喩えに我儘な消費者を批判する脚本。ワルのベロバとケケラに言わせるからこそ効く。
・復活した世界の知恵の樹のために五十鈴を庇う道長と祢音。悪人も守ってこそ仮面ライダー。道長は落とし前をつけるためにベロバと決着、満身創痍の道長をケケラの攻撃から救ったのは景和。オーディエンスの勝手な願望を跳ね除け、闘いよりも『悪かった』と『信じられなくてごめん』の理解から沙羅が救われる。
by 俊成(毒饅頭)
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