natukusa
さくらみこさんの生配信で同人誌が取り上げられた件、いろいろ鈍い痛みがあるなあと感じてるのでここに置いとく。
Vtuberの宝鐘マリンとさくらみこ、生配信でガンダムBL同人朗読、笑いものにし炎上。陽キャに趣味をバカにされたオタクのトラウマをほじくり返す - Togetter [トゥギャッター]
自分の同人誌でこれやられたら心折れるな……という感傷は前提として、
よく言われるような「(オタク文化に理解のない)陽キャに描いてるマンガ取り上げられて」とも違う感じ方で。
むしろ「文化に理解のあるオタク同士が『俺らこんな痛いもので遊んでるんだぜwwww』ってイキッテる」の痛さ、居たたまれなさがあった気がしたんだよね。
たぶん、この帽子かぶってる方、宝鐘マリンさんのことは、Vtuber知らないなりにTLでよく見かけてて、確か本人も絵をかいたり同人誌読んだりする人なんだよな? という前提知識もあったからかも。
あとから確認したら、さくらみこさんもマリンさんも美少女ゲーム好きで、マリンさんだけBLやおいも嗜む程度には好きらしいと。
ということは、最初に感じた『俺らこんな痛いもので遊んでるんだぜwwwwイキり』感はそう外れてなかったのかなと。
一連のコーナーは、さくらみこさんが事前にリスナーとともに計画し、マリンさんへのドッキリとして仕掛けた一企画として聞いております。
だからよくこの顛末を書いた記事では、「あれはただのサプライズプレゼントだから、コンテンツに対する悪意はない」という説明がなされているようだけど、いやーそれはないでしょー。
だってあれは「マリンさん好みの本」というわけではないんでしょ?
二次創作BLにおいて、何が好みの本、読みたい本かって「このキャラクターとこのキャラクターが描かれていること」が最大かつ一番の要求項目ですやん。それなのに、知ってはいるけどはまってはいないキャラの本をプレゼントされてもそれは「読まない本を贈られた」わけで、プレゼントされたことは喜べても、品ものとしての喜びは薄いよ。
贈り主のさくらみこさんが、そのあたりの二次創作BLの機微に疎いとしても、二次創作BL抜きにプレゼントとしての要件、「相手が喜ぶものをリサーチする」をしてないのは流れを見ても明らかなわけで。
動画の中でも直接的に話が出てきているけど、「普段からBL興味ないさくらみこが、あえて読んだり選んだ本を渡すという驚き」が主題でしょう、この企画。
それも「作品そのものに感動を受けたもの」「私この本、超感動したの!だからプレゼントする!」ではなく
「作品やキャラクターは知ってる」程度にとどまってて、ウケ狙い重視で「ねえ見て!こんな変な本が世の中にはあるんだよ!」をもとにしたチョイスであるというのはさすがにわかるよ。
番組とかサプライズとか抜きにしても、普段から「ねえ見て!こんな変な本あるんだよ!」とリスペクトなく作品紹介される自著を見かけたら、二次創作BLじゃなくても不服に感じる作者は多かろう。
もちろん、「むしろネタいじり歓迎!」って作者もいるだろうが、「作者の意向」という意味でならどの感情を抱いても価値は同じはず。不服に思うのは不当だとか、歓迎する作者は良い作者だとか、そこに差をつけるのは本質的にはあんまりいいことではない。
(それを受けた側が、次にどういう行動するか? しやすいか? という差はあるだろうけどもね)
こういう文脈で紹介されたら、どういう本でも「クリエイターやクリエイションに対して敬意が感じられない」と言われてしまうことは否定しきれん。作者がそこに対して不服に思うか、受容するかはその人の判断の差。
で、そういう敬意の感じられない扱いを、自分が愛好してるジャンルや作品には普段からするか? と考えると、自然とブレーキかけるんじゃないの一般的には。
「めっちゃどぎついんだけど、ここまでどぎついとかえって尊敬する!」みたいな感動で紹介することはあるかもしれんが、今回の本がそこまでガチきついやつかというとそうでもないよなきっと。
普段ならブレーキをかけたかもしれない箇所に、「二次創作BL」相手にはブレーキを鈍らせたことには、まあやっぱり二次創作BLも、BLも、世間一般的にまだまだ軽んじられてるんだなあ……という感慨は湧いてくる。
当事者は女性でオタク文化にどっぷりの二人だから軽んじてない! という声もあるかもだが、一女性オタクとしては女性オタクが自分が愛好してないジャンルを卑下するって別に珍しくないので……
BL好きが乙女ゲームや夢文化をバカにしたりその逆だって全然あるし、あと直球に「腐女子」を卒業して美少女ゲームにはまった途端に砂かける女性オタクも全然いる……。
そういうものを思い起こさせるという意味でも、今回の動画は結構クリティカルにイタタタタってなります個人的に。
ただ、マリンさんは動画の中でも表紙を参考にカップリングを正しく読み取って、さくらみこさんの訂正をしたり、タイトルいうのを制止したり、ツイッター上でのその後の反応を見ても、早々に火種に気づいている節があるなあと感じる。
だからか、いろいろ情報を仕入れたうえで見ると、自分には「場の空気に逆らえなくて、好きなものを卑下するかのようなことを言わざるを得ない状況に追い込まれている」というイタタタタタタタタタもすごいあるんですよねあの動画……。
総じて、オタクバッシングがもっとひどかった時期に、自衛のために卑下せざるを得なかったあの頃感がすごいある。
令和になってもまだこれがあるのか……とずしんと重い。
動画やその演者についてはそう思う一方で、今回は同人誌の作者側の視点としても簡単に断じれない複雑さを感じてる。
まとめ記事には作者さんのコメントが残ってるけど、それ見る限りでは作者さんはどっちかいうと「不服だが、大きく騒ぐ意思はない」という感じだよね。
今回の件でもさんざん二次創作BLジャンルはデリケートだ、女性向けは村のおきてが違うだなんだとといわれるけど、その中では相当にタフでクレバーな態度なのでは。
https://twitter.com/n72699389/status/1377214694801297408
その後の経緯説明をみても、「双方で触れないよう合意して話を進めていた」とあるから、かなり早い段階で配信者にアクセスして、それも公での謝罪を要求するとかでもなく静かに進めようとしてたのかなと。
そういう意味じゃ、自分もその後も勝手に話題にしていたのは反省がある。
なんとなくだけど、作者さんとしてもスッと消えて終わらせたい、という欲求を感じる。
あの動画があのままいじられるだけのおもちゃ扱いでいたら、今度は現役でそのカップリングや同人活動してる人に迷惑がかかるし、
もっといえばそっちのジャンル者から「お前のせいで変に騒がれてるんですけど」と作者さんが逆恨みされるかもしれない、という恐怖もあったかもしんない。そこは同人文化の中のねじれだな……。
私としては、その文化がしばしば軽んじられているという背景があるからこそ、不服に思ったのならそれをちゃんと申し立てするのは大事なことだと思う。
相手もそれを受けて問題点に気づき、謝罪する一連の流れを評価することとは、単に水に流してなかったことにするということではなく、「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包する。
でもさー、それで腫物のように扱ってほしいわけじゃないんすよー。そういうのじゃないんすよー。
下にして怒られたから、上(ということにしている場所)にして隔離するなら同じことなんすよー。
そうじゃないんだよー、どうなんだろうなーということを考えたところで疲れたので今日は終わる。
Vtuberの宝鐘マリンとさくらみこ、生配信でガンダムBL同人朗読、笑いものにし炎上。陽キャに趣味をバカにされたオタクのトラウマをほじくり返す - Togetter [トゥギャッター]
自分の同人誌でこれやられたら心折れるな……という感傷は前提として、
よく言われるような「(オタク文化に理解のない)陽キャに描いてるマンガ取り上げられて」とも違う感じ方で。
むしろ「文化に理解のあるオタク同士が『俺らこんな痛いもので遊んでるんだぜwwww』ってイキッテる」の痛さ、居たたまれなさがあった気がしたんだよね。
たぶん、この帽子かぶってる方、宝鐘マリンさんのことは、Vtuber知らないなりにTLでよく見かけてて、確か本人も絵をかいたり同人誌読んだりする人なんだよな? という前提知識もあったからかも。
あとから確認したら、さくらみこさんもマリンさんも美少女ゲーム好きで、マリンさんだけBLやおいも嗜む程度には好きらしいと。
ということは、最初に感じた『俺らこんな痛いもので遊んでるんだぜwwwwイキり』感はそう外れてなかったのかなと。
一連のコーナーは、さくらみこさんが事前にリスナーとともに計画し、マリンさんへのドッキリとして仕掛けた一企画として聞いております。
だからよくこの顛末を書いた記事では、「あれはただのサプライズプレゼントだから、コンテンツに対する悪意はない」という説明がなされているようだけど、いやーそれはないでしょー。
だってあれは「マリンさん好みの本」というわけではないんでしょ?
二次創作BLにおいて、何が好みの本、読みたい本かって「このキャラクターとこのキャラクターが描かれていること」が最大かつ一番の要求項目ですやん。それなのに、知ってはいるけどはまってはいないキャラの本をプレゼントされてもそれは「読まない本を贈られた」わけで、プレゼントされたことは喜べても、品ものとしての喜びは薄いよ。
贈り主のさくらみこさんが、そのあたりの二次創作BLの機微に疎いとしても、二次創作BL抜きにプレゼントとしての要件、「相手が喜ぶものをリサーチする」をしてないのは流れを見ても明らかなわけで。
動画の中でも直接的に話が出てきているけど、「普段からBL興味ないさくらみこが、あえて読んだり選んだ本を渡すという驚き」が主題でしょう、この企画。
それも「作品そのものに感動を受けたもの」「私この本、超感動したの!だからプレゼントする!」ではなく
「作品やキャラクターは知ってる」程度にとどまってて、ウケ狙い重視で「ねえ見て!こんな変な本が世の中にはあるんだよ!」をもとにしたチョイスであるというのはさすがにわかるよ。
番組とかサプライズとか抜きにしても、普段から「ねえ見て!こんな変な本あるんだよ!」とリスペクトなく作品紹介される自著を見かけたら、二次創作BLじゃなくても不服に感じる作者は多かろう。
もちろん、「むしろネタいじり歓迎!」って作者もいるだろうが、「作者の意向」という意味でならどの感情を抱いても価値は同じはず。不服に思うのは不当だとか、歓迎する作者は良い作者だとか、そこに差をつけるのは本質的にはあんまりいいことではない。
(それを受けた側が、次にどういう行動するか? しやすいか? という差はあるだろうけどもね)
こういう文脈で紹介されたら、どういう本でも「クリエイターやクリエイションに対して敬意が感じられない」と言われてしまうことは否定しきれん。作者がそこに対して不服に思うか、受容するかはその人の判断の差。
で、そういう敬意の感じられない扱いを、自分が愛好してるジャンルや作品には普段からするか? と考えると、自然とブレーキかけるんじゃないの一般的には。
「めっちゃどぎついんだけど、ここまでどぎついとかえって尊敬する!」みたいな感動で紹介することはあるかもしれんが、今回の本がそこまでガチきついやつかというとそうでもないよなきっと。
普段ならブレーキをかけたかもしれない箇所に、「二次創作BL」相手にはブレーキを鈍らせたことには、まあやっぱり二次創作BLも、BLも、世間一般的にまだまだ軽んじられてるんだなあ……という感慨は湧いてくる。
当事者は女性でオタク文化にどっぷりの二人だから軽んじてない! という声もあるかもだが、一女性オタクとしては女性オタクが自分が愛好してないジャンルを卑下するって別に珍しくないので……
BL好きが乙女ゲームや夢文化をバカにしたりその逆だって全然あるし、あと直球に「腐女子」を卒業して美少女ゲームにはまった途端に砂かける女性オタクも全然いる……。
そういうものを思い起こさせるという意味でも、今回の動画は結構クリティカルにイタタタタってなります個人的に。
ただ、マリンさんは動画の中でも表紙を参考にカップリングを正しく読み取って、さくらみこさんの訂正をしたり、タイトルいうのを制止したり、ツイッター上でのその後の反応を見ても、早々に火種に気づいている節があるなあと感じる。
だからか、いろいろ情報を仕入れたうえで見ると、自分には「場の空気に逆らえなくて、好きなものを卑下するかのようなことを言わざるを得ない状況に追い込まれている」というイタタタタタタタタタもすごいあるんですよねあの動画……。
総じて、オタクバッシングがもっとひどかった時期に、自衛のために卑下せざるを得なかったあの頃感がすごいある。
令和になってもまだこれがあるのか……とずしんと重い。
動画やその演者についてはそう思う一方で、今回は同人誌の作者側の視点としても簡単に断じれない複雑さを感じてる。
まとめ記事には作者さんのコメントが残ってるけど、それ見る限りでは作者さんはどっちかいうと「不服だが、大きく騒ぐ意思はない」という感じだよね。
今回の件でもさんざん二次創作BLジャンルはデリケートだ、女性向けは村のおきてが違うだなんだとといわれるけど、その中では相当にタフでクレバーな態度なのでは。
https://twitter.com/n72699389/status/1377214694801297408
その後の経緯説明をみても、「双方で触れないよう合意して話を進めていた」とあるから、かなり早い段階で配信者にアクセスして、それも公での謝罪を要求するとかでもなく静かに進めようとしてたのかなと。
そういう意味じゃ、自分もその後も勝手に話題にしていたのは反省がある。
なんとなくだけど、作者さんとしてもスッと消えて終わらせたい、という欲求を感じる。
あの動画があのままいじられるだけのおもちゃ扱いでいたら、今度は現役でそのカップリングや同人活動してる人に迷惑がかかるし、
もっといえばそっちのジャンル者から「お前のせいで変に騒がれてるんですけど」と作者さんが逆恨みされるかもしれない、という恐怖もあったかもしんない。そこは同人文化の中のねじれだな……。
私としては、その文化がしばしば軽んじられているという背景があるからこそ、不服に思ったのならそれをちゃんと申し立てするのは大事なことだと思う。
相手もそれを受けて問題点に気づき、謝罪する一連の流れを評価することとは、単に水に流してなかったことにするということではなく、「同じくらい軽率な輩は今後も許さんぞ」を内包する。
でもさー、それで腫物のように扱ってほしいわけじゃないんすよー。そういうのじゃないんすよー。
下にして怒られたから、上(ということにしている場所)にして隔離するなら同じことなんすよー。
そうじゃないんだよー、どうなんだろうなーということを考えたところで疲れたので今日は終わる。
by natukusa
natukusa
疲れてやめた話の続き。
ここからは私個人の見識を色濃くする話なんですけど、この件で「Vtubeは配信で二次創作BLの話を一切するな!」って空気になられても困るなあと思う。
実際にこの一連の話題の中で「次の同人誌には注意書きいれるわ」という同人者は複数みたし、実際そう書いてる本は増えると思う。
もちろん作者個人の見解としては各々に全然あっていいんですけど、同人文化のこれまでの実績からいって「界隈の常識」にすり替わったり、Vtuber全般を忌避する風潮が強まったらヤダなあって思う自分がいる。
Vtuberって通常開催されていたころのコミケでも本人・関係サークル込みで数百サークル集まるような一大ジャンルで、漫画アニメの二次創作同人誌を描くオタクとは互いにリアル隣人で。
それとコミケの参加者注意書きには「サークルの前で本やジャンルを貶すのはやめましょう」って項目があるんだけど、今回はちょっとここにかすってる気がする。意図して貶したわけじゃないだろうけど、意図せず貶してしまった。
「ご迷惑をおかけいたしましたので、今後ともそちらには関わらないでいます」「そちらとは今後一切交流を持つ気はありません」
とかやっても、個々人の方針ならともかく「界隈」みたいな規模ではもはや両者はすぐそこの距離にいて、人もコンテンツも行き来してる距離なのに、配慮するという理由で断絶されても物理的に無理だし、無理を通そうとすれば矛盾が生まれる。
完全に断絶できないものを完全にしようとしたって無理しかなくて苦しくなるのは、検索除けだのなんだので散々どうなるか見てきたんですよこちとら。
そんで後から「こいつら本の中にこんな珍妙な注意文書いてるぞ。こんなもの書いたって意味ないのに珍妙な掟を守ってる珍妙なやつらだなwwww」とかいって笑うまでがセットだろ、俺は詳しいんだ。全部まとめて腹立つ。
だからこの件で「掟」呼ばわりしてたやつらには相当腹立ててる。
まあそれこそ「外野」の話で、今回、当事者の周囲の人たちには、互いに仲良くなれとは言わんが「次からは気を付けて。あとはお互い元気でな」と、コミケで目当てのサークルいくために別々の道行く参加者同士、くらいの着地してほしいなと思う。
ここからは私個人の見識を色濃くする話なんですけど、この件で「Vtubeは配信で二次創作BLの話を一切するな!」って空気になられても困るなあと思う。
実際にこの一連の話題の中で「次の同人誌には注意書きいれるわ」という同人者は複数みたし、実際そう書いてる本は増えると思う。
もちろん作者個人の見解としては各々に全然あっていいんですけど、同人文化のこれまでの実績からいって「界隈の常識」にすり替わったり、Vtuber全般を忌避する風潮が強まったらヤダなあって思う自分がいる。
Vtuberって通常開催されていたころのコミケでも本人・関係サークル込みで数百サークル集まるような一大ジャンルで、漫画アニメの二次創作同人誌を描くオタクとは互いにリアル隣人で。
それとコミケの参加者注意書きには「サークルの前で本やジャンルを貶すのはやめましょう」って項目があるんだけど、今回はちょっとここにかすってる気がする。意図して貶したわけじゃないだろうけど、意図せず貶してしまった。
「ご迷惑をおかけいたしましたので、今後ともそちらには関わらないでいます」「そちらとは今後一切交流を持つ気はありません」
とかやっても、個々人の方針ならともかく「界隈」みたいな規模ではもはや両者はすぐそこの距離にいて、人もコンテンツも行き来してる距離なのに、配慮するという理由で断絶されても物理的に無理だし、無理を通そうとすれば矛盾が生まれる。
完全に断絶できないものを完全にしようとしたって無理しかなくて苦しくなるのは、検索除けだのなんだので散々どうなるか見てきたんですよこちとら。
そんで後から「こいつら本の中にこんな珍妙な注意文書いてるぞ。こんなもの書いたって意味ないのに珍妙な掟を守ってる珍妙なやつらだなwwww」とかいって笑うまでがセットだろ、俺は詳しいんだ。全部まとめて腹立つ。
だからこの件で「掟」呼ばわりしてたやつらには相当腹立ててる。
まあそれこそ「外野」の話で、今回、当事者の周囲の人たちには、互いに仲良くなれとは言わんが「次からは気を付けて。あとはお互い元気でな」と、コミケで目当てのサークルいくために別々の道行く参加者同士、くらいの着地してほしいなと思う。
by natukusa