初めは、ただせっかく時間をかけて書いたんだから、と絵を見て欲しいだけだった。
それがぐっちゃぐっちゃになって、
自己否定を含む迷走にずっと入っていた。
でもようやくそれもおわりそう。
今でもたくさんの人に絵を見て欲しいことは変わらないけど
残念ながら、私にはそういう絵を描く才能もなくて、
キラキラ眩しい方々と比べると、「負ける」。
私はずっと、自分を否定したり拒絶する人の方に目を向けていた。
それが世間の評価の全てだと思ってて、絵を見る人全員が
私の敵にしかならない奴らだと思っていた
でもね、
違ったよ
わたしにはすでにたくさんの友達がいる