読了
はてなブログに感想を書きました。
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン 感想 - 週末花探し
89歳で認知症のパトリシアには、トリシアとして生きた記憶とパットとして生きた記憶、2つの記憶、2つの人生があった。
なぜ途中で人生が分岐したのか、どちらが正しい記憶なのか。
SF小説であり、トリシアとパットの2人の女性の人生を描いた作品です。
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン 感想 - 週末花探し
89歳で認知症のパトリシアには、トリシアとして生きた記憶とパットとして生きた記憶、2つの記憶、2つの人生があった。
なぜ途中で人生が分岐したのか、どちらが正しい記憶なのか。
SF小説であり、トリシアとパットの2人の女性の人生を描いた作品です。