Dusty

好きな歌詞

肘があたるとビールがゆれる
染みた髪が前後にふるえている
寂しさだけをまぎらすために
愛することをだれも奪えない

きみと見る朝焼けが
こんな風に激しいなら
これから もう離せない
きみだけにわがままでいる